おさむ茶マイルーム
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衛生いろいろ
今日は絶滅危ぐ品種グッズのネタです。幼少のとき、ぎりぎり昭和40年代ころまででしょうか?よく魚屋さんの店先に4〜5本ぶらさがっていたハエ取りリボンのことです。普通の家庭にも天井からヒラヒラと黄色のリボンがぶらさがっていたものでした。
今や衛生状態がいいですから完全に絶滅危ぐ品種かと思いきや、ネットで調べたら、まだしっかりと生産してるらしいですね。
今あらためて考えてみれば、強力な粘着テープにハエの死体あるいは、まだ生きていてもがいているやつが何匹も付着しているものが天井からぶらさがっているわけですからあまり気持ちのいいものではないし、決して衛生的とはいえないのだが、当時の感覚から何も気にもとめていなかったですね。現代の抗菌グッズに慣れている若者には想像もつかない光景でしょうなw。
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2006.06.08:
osamu
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▼昭和な時代
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ナベプロ・ドラマ
♪チョイト一杯のつもりで飲んでぇ〜♪ いつの間にやらハシゴ酒ぇ〜気がつきゃホームのベンチでゴロ寝…、アレ?もしかして…。お呼びでない(自分を指差しながら)? お呼びでない? こりゃまた失礼いたしました!(ハラホロヒレハレ的にカメラ映像がグルグル)。そうです、団塊世代以前の人しかわからない植木等のギャグですが、クレージーキャッツをはじめとして当時のブラウン管の人気者はナベプロ所属がかなり占めていました。
日本の音楽シーンを変えた生放送音楽番組「ザ・ヒットパレード」や、テレビ番組・映画・イベントなど数々のエンターテインメントを手掛け、日本の芸能界を改革・躍進させた男、渡辺プロダクション社長・渡辺晋を中心に、妻である渡辺美佐、クレージーキャッツの植木等、放送作家の青島幸男らが、夢を実現する。その苦労と成功の過程を描く、昭和のエンターテインメントドラマが、今週の金曜と土曜の2日連続でフジTV系列でオンエアされるようです。
主役の渡辺晋さんを演じるのが柳葉敏郎さん。他には植木等さん役は陣内孝則さんだったり、当時にタイムスリップして胸キュンになりそうです。
2006.05.22:
osamu
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たばこチョコ
子供の頃、大好きだったタバコチョコ。タバコを吸ってる父親の姿に憧憬に似た思いで、ちょっとくわえて真似してみたりして、食べるのにも一苦労だったタバコチョコ。巻紙が結構頑丈で、剥くのが面倒になると、紙ごとカプっと噛んじゃったりして。
ま、そんな感じで何かと思い出の多いタバコチョコ、スーパーの駄菓子売り場でも見かけなくなりましたが、近所の駄菓子やさんをのぞいたらありました、ありましたひっそりと…。今の時代、スモーカーは嫌われてるからね、お菓子だってそうかもね。
2006.05.09:
osamu
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日光写真
昭和30年代に流行した子どもの遊びの一つに、日光写真というのがありましたが、子ども心に何とも不思議で、興味をそそられた遊びの一つで、地球ゴマとともに科学玩具の代表でした。
日光写真は日光による 化学変化を利用し、種紙の字や絵を感光紙に写し取る青写真の一種で、絵を反転するとあらあら不思議!あこがれのスターやヒーローの写真げ出来上がり。
日光写真は、何も写っていない印画紙に絵柄の印刷された薄い紙(種紙)をのせて光を当てると、その絵柄が紙に写しだされるというもので、仕かけは、光が当たると感光して色が濃くなる紙にある。10分くらい太陽の光に当てておかなければならなかったので、その待つ間わくわくしたものだ。
種紙と呼ばれる絵柄の印刷された紙には、人気の漫画キャラクターや時代劇、テレビの人気者などが描かれており、白い部分が光を通し黒く、黒い部分が光を遮って白く印画紙に写し出されるわけである。
おおむね50歳以上の方は子どもの頃に体験し、40代は学校の理科の実験や、学習雑誌の付録について記憶にあると思うが、これ、定着液を使用しないので、せっかく焼き付けて完成しても、 数日で消えちゃったものです。
これらなつかしいこども玩具もTVの登場とともに、ブラウン管から離れなくなったせいでしょうか
次々と姿を消していきました。
2006.04.12:
osamu
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席替え
新年度が始まりました、いつもの光景ながら眺める風景が違うというのも、また新鮮なキモチにさせてくれるものですね。新年度といえば、小学生のころは「席替え」は子どもたちの中ではビックイベントでした。誰と誰が同じ班になるかは重大な関心事で、隣に好きな子がこないかな?とワクワクしていたあのころ。
しかし、いつも思い通りにいった試しはありませんでした。そんな無念の思いをこの年になっても抱き続けている(しつこいってか〜)。っていうか、気になるあの子と近い席になれるのか。そんな甘酸っぱい第二次成長(性徴)期的なキモチから、仲の良い友達と近い席になりたい、そんな切実な願い…遠いよき昔の思い出です。
2006.04.10:
osamu
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たなごめ
これはむかし懐かしい『たなごめ』です、ポン菓子ではありませんよ。山形は村山地方に昔から伝わるローカルな子供達のお菓子というか保存食として親しまれてきました。これを知ってる人はかなり古いですw、昭和30年以降生まれの人知らないだろうな〜。ですから最近『たなごめ』存在さえ知る人が少なく、やがて消え去ろうとしているようです。「ちょっと待った〜!」古き良きむかしの郷土文化を伝承しようと、『たなごめ』を作ってみました、と言ってもカミサンがですが(-_-;)
たなごめは、�‘蕕忘重�、しょうゆ、みりん(水あめも入れる家庭もあるようです)をこがさないようにかきまぜながらアメ状に煮詰める。�∧未法▲侫薀ぅ僖鵑粘海靴燭竿咾鬚佞辰�らと炒りつける��炒ったご飯に�,鰺蹐瓩討�きまぜて1丁上がり。
特別美味いというわけではありませんが、シンプルながら後引きする菓子です。
2006.04.01:
osamu
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昔のTV番組
先日、作曲家の宮川泰さんが亡くなりましたが、昭和30年世代のワタクシどもにとっては、音楽の楽しさを伝えてくれた偉大な伝道師でもありました。そこで思い出されるのがザ・ピーナッツがメインでTV黄金時代を築いた「シャボン玉ホリデー」、クレージィキャッツとのかけあいは伝説のバラエティー番組として、今でもおやじ世代の心に焼き付いていますが、その音楽担当が宮川泰さんだったようですね。
代表作は「恋のバカンス」「ウナセラディ東京」「逢いたくて逢いたくて」「若いってすばらしい」「宇宙戦艦ヤマト」等ですが、メランコリックな「ウナセラディ東京」なんて、今でも聞いたら胸キュンなりそうです。番組テーマ曲も「しゃぼん玉ホリデー」が秀逸でした。
昔のTV番組は人それぞれに思い出、思い入れがあると思うのですが、「シャボン玉ホリデー」で生まれた植木等のギャグ「お呼びでない」これが大いに受けた。毎回違ったシチュエーションで登場するも、落ちでこのギャグが取り入れられるようになった。谷啓の「がちょ〜ん」とギャグの双璧をなしていました。
そんなシーンを思い出しました。
ルパシカ服を着た男声コーラスが「ボルガの舟歌」を歌っている。
「えい、コーラー ♪〜、えい、コーラー ♪〜」
そこへ工事人夫姿の植木氏登場。
「おかちゃんのためなら、えんやコーラー、もひとつおまけにえんやコーラー」一瞬、周りの冷たい雰囲気に気づいて、「ん? お呼びでない、お呼びでない? こりゃ、また失礼!」ありゃありゃありゃー、コーラス隊、全員ズッコケる。
2006.03.28:
osamu
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タロージロー
先日TVを見ていたら、南極越冬犬との再会シーンと思われる映像が流れていました。今週末に公開のリメイク版南極物語のプロモーションビデオでした。太郎次郎といっても、あの反省猿の太郎次郎ではなく、南極越冬犬のタロージローのお話です。1958(昭和33)年2月、二度目の越冬を試みた南極越冬隊は、悪天候のため観測船「宗谷」が接岸できず、越冬を中止して、カラフト犬15頭を置き去りにして撤収した。天候が回復したら、犬を迎えに行くつもりだったが、結局、隊員を収容した「宗谷」はそのまま引き上げ、基地は一年間無人になった。
置き去りにしたカラフト犬についてはあまり触れてはいけない話題だったが、翌59(昭和34)年の1月14日、第三次越冬隊が上陸、15頭のうちの2頭、タローとジローの元気な姿を確認し、劇的な対面を果たした―というのが、おなじみのタロー・ジロー生存の感動話。当時「読売こども新聞」を愛読していたご幼少のワタクシ、その記事を見て感動しまくったものです。
ところで、ワタクシの知人に太郎・次郎という兄弟がおりますが、親がその話に感動したからか、それとも茶目っ気から名付けたのかワカリマセンが、日本人の心にフィットした分かりやすい名前をつけたものだと感心したものでした。ちなみに、太郎に生まれた長女に付けた名前が花子だって…これって出来すぎと思いませんか?
2006.03.17:
osamu
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ちゃぶ台
昔懐かしいちゃぶ台、昭和の家族団らんに欠かせないアイテムですが、今の若い人はしらないだろうなー。いまやTVドラマでしかお目にかかれない代物になってしまいましたが、「寺内貫太郎一家」では、毎回小林亜星がキレてちゃぶ台をひっくり返すシーンが定番になっていいましたね。映画「ALWAYS三丁目の夕日」でも鈴木オートのオヤジを演じた堤真一もちゃぶ台返していましたが、元祖名人というかハマリ役は「巨人の星」の星一徹で決まりでしょう。一徹に殴られる飛雄馬、そして派手にひっくり返る飛雄馬とちゃぶ台…飛び散る夕ご飯姉(もったいない〜)必死に止める姉の明子。そういえば、明子のワンピースがいつも赤かった…そんな替え歌もあったな。でも「新・巨人の星」で明子が花形と結婚したのは許せなかったな。
もとい、そんな昭和な茶の間は食べるものは粗末でも、笑ったり、笑ったり、わめいたり…ドラマそのもののような日常風景がありました。そこには頑固親父と優しい母がいて、あふれるような人情味がありました。いけねえ、どうも年のせいか懐古趣味に走るよなこのブログも…。
2006.03.14:
osamu
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自転車の初乗り
子供のころの自転車の初乗り体験は、今思えばなかなか感動的なものでした。子供心にも一つのことをなし得た満足感を味わえるイベントであったような…お恥ずかしい話ですが、ワタクシが自転車に初乗りしたのは中学1年の時でした。
小学生のころ、子供用自転車も買ってもらえませんでしたから、近所の子供達が大人の自転車の三角部分に足を入れて乗る三角乗り(これで正しいのでしょうか)をしているのを見て、自分もやってみようと思いましたが、斜めに乗らなければならないので、バランスがとても難しくて、何回やっても出来ないのでついにさじを投げてしまったのです。子供自転車に乗るよりもはるかに高等な技術を要したものです。たまに女性用の自転車に乗っている子供もいましたが、乗りやすそうで羨ましかったものです。
中学生になって「必要は発明の母」と申しましょうか、通学の必要に迫られて再チャレンジ、日中は恥ずかしいので夜の人どおりがひけてから特訓開始。当時の道路はあまり車も走っておりませんでしたので、絶好の練習コース、お袋の手押しを借りて止まっているチャリンコを始動開始動、しかし酔っ払いのように右へ左へとダッチロール旋回、ついに池に突撃するハメに…トホホ。
何回も途中で転んだりしているうちに、いつかすっと乗れるようになりました。そしてそれから行動範囲や世界も広がり、そのときの感動は今でも忘れられません。
2006.03.13:
osamu
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焼きみそおにぎり
先週、居酒屋メニューの中に焼きみそおにぎりがあったので、久しぶりに食べてみた。焼きみそおにぎりといえば、亡き母のおやつメニューのひとつだった。
早速口にしてみて、母の作ってくれた焼きみそおにぎりとは、触感もだいぶ違いっていた。いまのはにぎりもやわらかく、焼き方もソフトだ。小さなときに食べた焼きみそおにぎりは、にぎりががっちりしていて、焼き方も表面がカリカリと音をたてるほど硬いものだった。おそらく母はおもいきり力を入れて握っていたのだろう。その力は彼女が生きてきたバイタリティを、たっぷりしっかりすり込んだつぶみその味は彼女の人生をあらわしているのだろうか。
このメニューのお陰で、忘れかけていた焼きみそおにぎりと、母とのひと時を思い出し、なつかしさがこみ上げたひと時だった。
2006.02.21:
osamu
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我が家のお宝
北国に長らく住んでいると、冬はブラック&ホワイトの世界でシンプルライフが故に“和の心” が欲しくなるものでございます。特に、昔の生活で経験したものが妙になつかしくなるものでございます。その代表的なものが「火鉢」ストーブやエアコンじゃ絶対出せない味があるからでございます。
我が家での自慢・骨董品が何を隠そう火鉢なんです。といっても陶器の火鉢や囲炉裏火鉢といった大それたものではありませんが、手炙り(てあぶり)といった極フツーのもので、しかも四角木製のもで、親戚にねだってもらったものがこれ。
火鉢に手を当てると、ほっこり、ほんのりと温まります。炭火のパチパチという小さな音もまたオツなものです。ただ、昔のあばら家はスースーでしたが、今の高密度の住宅事情にあっては一酸化中毒の危険性あるからヤバイので気をつけないと…。
火鉢の七つ道具といえば…
・五徳(鉄瓶や網を支えるもの)
・灰ならし(灰を整え模様を描くもの)
・火箸(炭火を掴む金属製の箸)
・鉄瓶、土瓶、ヤカンなど湯を沸かす道具ほかですが、亡くなった親父が火鉢のそばでよくキセル煙草を吸っていたのを思い出します。そして、通信簿の余り良くないときは、そのキセルでたたかれたことも…でへっ(-_-;)。
2006.02.16:
osamu
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冬季オリンピック
2月10日、トリノ冬季五輪が開幕しました。夏の五輪と違って冬季五輪は、比較的なじみが薄いせいでしょうか、記憶はほとんど札幌からしか残っておりません。金髪に赤いコスチューム、白いスケート靴のジャネット・リン、尻餅を付いて、ニコッと笑って、演技の後は両手を合せて…かわいかったよな。
スキージャンプ70m級(現在のノーマルヒル)での日の丸飛行隊に燃えたよな。笠谷選手が1位(金)、金野選手が2位(銀)、青地選手が3位(銅)と、日本人三人揃っての表彰台には、日本国民こぞって感動に打ちひしがれたのです。ただ今回のトリノでは原田のおっちゃん、体重不足でコケちゃいましたが、牛乳1本分ですよ、何とかなら無かったのかよ「斬りぃ!」でんがな。
いよいよ今夜(明日か?)は期待の男子500mスピード競技、世界記録保持者加藤条治選手に期待が集まる。いつもニコニコ、プレッシャーに無縁の加藤ちゃはってくれるでしょう、間違いない!それにフィギアも楽しみですが、私は動体視力が弱いのでしょうか、3回転以上は3回転半も4回転も区別が付きません(笑)。
〜画像は、札幌五輪での日の丸飛行隊〜
2006.02.13:
osamu
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カバヤのキャラメル
映画「ALWAYS三丁目の夕日」ヒットで、今静かに昭和ブームとか…、そこで思い出されるのが子供の頃のお菓子。当時の予算からいうと1日10円の小遣いで一番手ごろで食べ応えのあるのがアイスキャンデーかキャラメルでした。グリコキャラメルというとやや高級感漂わせていたので、自分的にはカバヤキャラメルがフイットしていました。
ただ、難点は歯によくくっつくこと、カバヤのキャラメルは デンプンで作ってたらしいですね。ですから歯にニチャつくんで、食べづらかった思い出残ってます。
カバヤキャラメルを買うと中には「文庫券」が一枚入っていた。その文庫券が五十点たまるとカバヤ文庫一冊がもらえるのだ。点数もいろいろあり、ラッキーカードは五十点で、それを当てると文字通りの大当たり。私は大当たりを 引いた経験はなく、こつこつ一個十円のキャラメルを買って点数を集めた。やがて五十点たまると、岡山のカバヤの本社に点数を郵送して、一日千秋の思いで、カバヤ文庫を待った。半月ほどで本が届いた。
そのカバヤキャラメルは、カバヤ文庫以後、映画の「七色仮面シリーズ」の人気にあやかり、カバヤココナツキャラメルが登場して、文字合わせで景品が貰えたが、カバヤ文庫のように熱心に集めるということはなかった。
2006.02.09:
osamu
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巨人・大鵬・卵焼き
60年代のプロ野球中継といえば巨人戦を日本テレビ系が独占中継していて、全国の野球ファンはそれを見るしかなかった。「巨人・大鵬・卵焼き」といわれたほどの国民的人気はテレビ放送によって獲得したものである。
当時の野球中継はネット裏にカメラを置いて審判の背中から撮り、現在とはまるで反対の位置である。昔から野球ファンの中には、「そのほうが見やすかった」という人が多い。確かにキャッチャーがサインを出す動きが目に入らず、ネット裏で観戦しているような気分だった。
実況するアナウンサーと解説者にも名人が多かった。NHKの解説者、小西得郎は「何ともうしましょうか〜」と小西節といわれる口調で名解説をしたし、日テレには越智アナがいたし、現在のようにアナウンサーが絶叫したり、解説者が選手を持ち上げたりすることはなかった。
また、ONというスーパースターが選手としてだけでなく人間としてもファンから敬愛された。ダイヤピアス清原などV9当時では考えられないことで、巨人戦視聴率が下がり続けているのはON引退後、善玉より悪玉のヒーローが目立ち過ぎたためか、江川に始まり、桑田、落合、清原、そして高額年俸の外国人選手など。長嶋キャラのような4番打者が出てくれば巨人の人気復活も可能だと思うのだが…でも無理か。
2006.01.26:
osamu
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