NPO法人美しいやまがた森林活動支援センター
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震災復興支援 2016-11-3〜5
東日本大震災から早6年が経とうとしています。
初動では全国からの支援物の配送、避難所となった飯豊少年自然の家での炊き出し、資津波被災地でのコンサート等etc……。復興支援金も募り、会員の特技を活かした支援を続けてきました。
この度は、被災地岩手県山田町に建つ木製の仮設倉庫の解体・移設の要請を受け、遠征してきました。会員から預かった復興支援基金を遠征旅費に活用させていただきました。
東北の被災地はまだ復興の途上です。
2016年 11月3日〜5日
岩手県山田町船越地区 仮設エリア
“DIY復興ドーム”3棟 解体・移築の支援
参加者 伊藤副理事長 事務局スタッフ神尾
活動の様子の詳細はこちらをご覧下さい。
�螢謄張�・ジャパン 復興支援ボランティア白樺隊活動記録(前編)
�螢謄張�・ジャパン 復興支援ボランティア白樺隊活動記録(後編)
2016.11.30:
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あいおいニッセイ同和損保様より
あいおいニッセイ同和損保山形支店様より活動資金を寄贈頂きました。
寄贈式にて毛利山形支店長より織田理事長に目録贈呈 2016/11/16
毛利山形支店長と和やかに懇談する寄贈団体代表者(美しい山形最上川フォーラム様・織田理事長・三森副理事長)
あいおいニッセイ同和損保�蠅任蓮�環境への取組みとしてペーパーレスにつながるeco保険証券、Web約款を導入し、紙資源やエネルギーの節減を推進されています。
さらに、eco保険証券、Web約款を選択件数に応じて、環境保護や東日本大震災の被災地支援などにつながる寄付活動も行われています。山形県内では82%がeco保険証券、Web約款が選択されていること。
あいおいニッセイ同和損保�蟯超�への取組み
この度の寄付金はやまがたの森林環境のために有効に活用させていただきます。
2016.11.16:
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マドンナ・スイス音楽会 イン 乗鞍高原
間伐材から手作りでアルプホルンを作る「アルプホルンクラブ」の原点は木曽の大桑アルプホルンクラブです。大桑クラブのメンバーを中心に全国の仲間たちがアルペン音楽の聖地・乗鞍高原に集う「スイス音楽会」は、合同演奏や情報交換の貴重な機会です。ここ数年はペンション・マドンナのユッコママこと中原由紀子さんが毎年セッティングしてくださいます。
今年は9月10日、11日の両日、仙台からヨーデルチロリアン、神奈川からアルペンローゼも駆け付けて、高原の空にスイスの音色を響かせました。
2016.09.11:
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第96回 森林(もり)の学校 【7月30-31日】
「山形県源流の森」の真夏の「森林の学校」は今年も当センターが企画を担当しました。県内外から37名の参加で真夏の森を思いっきり楽しみました。
当センターの11名のスタッフと源流の森インタープリター12名が運営に当たりました。
隣接する白川ダム湖畔公園での「中津川SNOWえっぐフェスティバル」にも出向いて、雪上宝探しに参加し、夜には大花火大会も堪能しました。
川遊びは水量を慎重に判断して取り止めにしました。
それでも得点を競う森や水辺の生き物探しゲームに子供たちは大奮闘。
捕まえた虫は後で図鑑と見比べながら名前を確認することも忘れません。
二日目は昔ながらのタコを作って飛ばしました。なかなか難しかったプログラムでしたが、スタッフの熱意あるサポートでみんな集中を切らさず挑戦してくれました。
夏休みの貴重な二日間を満喫して全員元気に帰って行きました。
予定では来年の夏は100回を迎えるこの「森林の学校」。
各地から毎回参加するボランティアから多くの体験活動指導者も生まれました。
自然の中での体験を通してたくさんのことを感じて、学んだ大勢の子供たちは
きっとたくましく成長してくれることでしょう。
2016.08.01:
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森と暮らしの応援隊 SUGE Proect 活動報告
管笠の里・中津川で今年もスゲの刈り取り作業を行いました。
7月24日、事務局スタッフ4名と2名の会員ボランティアが参加しての活動の様子です。
予想していたアブの襲撃もなく、着々と作業は進みました。
山形から電車を乗り継ぎ初参加の中津川大好きなお母さん
森と暮らしの学校校長のタコジイもまだまだ現役
ダントツに作業の早い伊藤塾長
昨年の経験を活かして顔を完全防御の素敵なお姉さん。これでは判らない。
学校前の広場に広げて天日干し
昼はみんなで美味しい冷やし中華作って食べたり、森の中でトラックがスタックしてとうとう小屋集落のオジさんに救援を頼んだりと、刺激的なエピソードは記録する余裕もなく、参加者だけの思い出となりました。
なお、刈り取ったこれらのスゲは、あと2日ほど天日干し、選別調製して、菅笠やクラフト材料として活用されます。
皆さんお疲れ様でした。
2016.07.25:
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とっておき情報 「新・やまがた山の花」発刊のお知らせ
山形市在住の日本自然保護協会自然観察指導員の吉田悟氏が自費出版された解説本です。見やすい写真/解りやすい解説/花期・撮影地も掲載/
山形の里山から高山地帯まで自生する草や木の花563種を網羅した愛好家に最適な図鑑となっています。
山形ばかりでなく近隣の山岳ファンにとっても役立つ一冊として、早くもSNSなどでは話題となっています。
『携行できる旧版に比べ大きな版だが、解説が格段に充実している。一般的な図鑑は専門用語が多く私のような素人では判断に迷うのだが、吉田さんは見分けるポイントを的確に指摘してくれるのでありがたい。机上から外せない1冊になりそうだ。』(井上邦彦氏:小国山岳会会長)
購入申し込み方法など、詳細は悟氏のご子息
吉田岳氏のブログ
をご覧下さい。
2016.05.15:
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活動報告 第10回大森林祭 その2
木育コーナー
保育士の会員が仲間を誘ってサポートに来てくれました。
いつも子どもたちでいっぱい。奥にはブックカフェもあり大人にとっても癒し空間となりました。
12:30 オカリナ ソロ コンサート 金子俊郎さん
13:00 山菜の軽トラ産直も突然に出現(荻生産森林組合さま)
13:30 南陽宣隊 アルカディオン ショー
屋内ではウダデゴドンのパワーも半減の様子
100名を超えるボランティアスタッフの奮闘と笑顔が祭りの原動力です。
大森林祭はNPOの連携、企業CSR、地域団体、地域事業者、行政、自然体験支援グループ、高校生による公益活動など多様な団体の皆さんの力で支えられています。
感謝!!
『おかげで、たくさんの方が吉野を知ってくれること、いろんなNPOや日頃出会う機会のない人と会えること、私たちの料理でお金が稼げることが嬉しい。』(慰労会の席上で荻婦人会のお母さん)
うれしいですねー。
お祭りは収益とか効率性とは縁がありませんが、こんな公益の原点みたいなNPO活動があってもいいんじゃない。
こうした声を励みにこれからも山里暮らしに寄添っていきましょう。
2016.05.11:
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活動報告 第10回大森林祭 その1
私たちNPOの発足と同時に始まったこのイベント、一年の中で最もエネルギーを結集して開催する大森林祭。ここ数年は、公的な助成金を頂かずがんばってきました。今年は第10回にふさわしく記録に残る充実した活動となりました。
新聞部編集長トトローンも次のようにコメントしています。
『全くの手弁当どころか、自ら出費してのイベント参加。多くの仲間、企業、団体から「いいよーん」と支援をしてもらった。心があったかくなる喜びに満ちている。十歳になったNPO。支援してくれる多くの仲間が「宝物」である。カネは無くても縁は切れないのだ。』(月刊ニュースレター「美しいやまがた」巻頭コラムより抜粋)
8:30 予報が的中し、前日組んでおいたテントに全て幌を張る。
9:00 2連設置の石窯も雨ざらしで加温に苦戦
9:30 スタート30分前
10:00 セレモニーは吉野森林交流センター車寄せの下で。
恒例の薪割りパフォーマンスと火打石で聖火点火式
恨めしそうに空を見上げながら開会宣言する“たこじい”こと織田理事長
“イカにい”と名乗って挨拶の東京海上日動火災の碇山形支店長
白岩南陽市長はそれを受けて「将来の“たこじい二世”」と宣言してご挨拶をいただきました。
笑いが溢れる開会セレモニーとなりました。
環境ネットやまがたさんが主催の東京海上日動「グリーン・ギフト・プロジェクト」の参加者が記念撮影 (その後吉野石膏の森の散策へ出発)
10:30 森林交流センター屋内も使って各体験ブースは一斉にスタート
(つづく)
2016.05.09:
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掲載いただきました 「大森林祭」
5月2日山形新聞朝刊に掲載いただきました。
2016.05.03:
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人気のクラフト教室 〜スゲの機織り〜
第10回大森林祭(2016/5/1)では無料で体験できます。
もうあまり見かけなくなりましたが、スゲゴザは大きな織り機を使って二人がかりで織り上げます。
そこからヒントを得て出来たMINI織り機
大人も子ども夢中になる人気のワークショップです。
スゲのコースターやランチョンマット、色紙掛けなどナチュラルテイストのオブジェを織ることができます。
2016.04.26:
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越中福岡の菅笠展覧会・コンテスト 2016.3.20
重要無形民俗文化財に指定されている
“越中福岡の菅笠製作技術”
を守り育てている
富山県高岡市
。当地で開催の
「菅笠展覧会・コンテスト」
に今年も参加してきました。
今回は当センターからスゲ織り機を持ち込んで、来場者に
スゲ織りクラフト体験
を楽しんでいただきました。
会場には高岡市福岡地区の70名を超える笠縫い職人の方々が作った菅笠が一同に展示され、その様は圧巻です。
新しい発想でアレンジした笠部門のコンテスト作品
アイディア部門に出品された様々なスゲ細工
昨年優秀賞を受賞した当センター伊藤理事のスゲ織りクラフトは今年も注目の的
今は山形花笠もこの地で生産されています。
富山県や高岡市でもスゲ栽培の機械化や後継者育成に力を注いでいるとのお話を伺いながら、伝承の難しさを痛感した遠征となりました。
2016.03.23:
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南陽市を訪問 〜要請活動〜
当センター事務所のある南陽市からは森づくりや自然環境学習事業で様々に支援をいただいています。
5月1日に開催する第10回大森林祭を前に、織田理事長らが市庁舎を訪問し、引き続きの協力をお願いしてきました。
白岩市長さんとの面談では、今の林業振興の課題から木育事業構想まで話しが及び貴重な意見交換をさせていただきました。
農林課林務係での打合せ
白岩市長と面談
にこやかに記念撮影
2016.03.17:
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「菅笠」の技を活かしたモノづくり
岩井 巽(TATSUMI)君 おめでとう!!
社会の課題を汲み取りながらニーズと結びつけるモノをデザインする東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科4年の岩井巽さんが卒業研究で取り組んだ『「菅笠」の技を活かしたモノづくり』が、卒業制作優秀賞に輝きました。
彼は、「中津川森と暮らしの学校/森と暮らしの実習隊」のミッションの一つのSuge Project(中津川の手仕事 菅笠文化 の伝承)に参加し、真夏のスゲ刈りから冬の菅笠作りまで体験したことから、スゲを生かしたモノづくりを卒業研究のテーマに据えました。
この冬は中津川に通い、泊まり込んで菅笠縫いの技を取り入れた製品づくりに取り組んでいました。
テーマの動機付け、伝統の技や自然素材のスゲ、タケと格闘してきたプロセスから生み出した様々な作品、そして説得力のあるプレゼンテーションが高い評価を得たのでしょう。指導された酒井聡先生のコメントがそれを物語っています。
私たちのSuge Projectのこれからの取り組みにも弾みがつく嬉しいニュースです。
おめでとう!! 岩井 巽 君。これからも伝統の技と作り手の想いを活かすデザイナーとして活躍されることを願っています。
2016.02.11:
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こころの復興 スイス音楽祭 エピソード その4
スイスとチロルとラ・フランス
この度の音楽祭には、仙台からヨーデル・チロリアンも出演しました。
当支援センター設立時からお世話になっている男性ヨーデル歌手の第一人者佐藤憲男さんと、クラシックアルト歌手として活躍されている高山圭子さん、それに仙台フィルハーモニーのバイオリン奏者長谷川康さんが参加するヨーデルアンサンブルです。世界各地のヨーデルを取り入れたステージは、いつもアルプホルンのイベントを盛り上げてくれます。
アルプホルンもヨーデルのあの裏声ファルセットもスイス地方で牧童たちの伝達手段に使われたのが始まりと言われています。アルプス山脈の東部に位置するチロル地方は北チロル、東チロルがチロル州としてオーストリアに属し、南チロルは国境を挟んでイタリアの一部だ。スイスにはチロルは無い。日本ではヨーデルもアルプホルンと同じくアルプス音楽として親しまれているので特段私達は意識していないけれど、国、地方ごとにその特徴があるらしい。そんなことから「ヨーデル・チロリアンの出演はスイス大使が会場入りする前に繰り上げてはどうか」との提案もあったようだ。
実は、私達が演奏した1曲目「サイザーアルム2000」は、2000年に世界アルプホルンフェスティバルが開かれたイタリア北部(南チロル)サイザーアルム(Seiser Alm)を題名にした曲だった。選曲のとき少しも気にかけなかった。幸いなことに、配られたプログラムに演奏曲目の掲載は無く、演奏中のMCも無し、と決まったので誰にも気づかれることはなかった。(かな?)本番ではスイス大使を前に緊張して演奏させて頂きました(^_^;)
その後にプログラム通り登場したヨーデル・チロリアンは、曲間にスイスの伝統文化に触れながらスイスヨーデルを披露して、盛んに会場の喝采を浴びていました。
【スイス大使(左から二人目)と演奏を終えたヨーデル・チロリアンのメンバー】
帰路、車の中でI代表とYはコンサートをふりかえりながら、Yはふと�爛蕁Ε侫薀鵐広瓩箸いμ樵阿陵獲茲�気になった。設立10周年と音楽祭の開催を祝して織田理事長に手配してもらい送り届けたのが南陽産のラ・フランスだ。「感謝の集い」でも皆さんに振る舞い大変よろこんで頂いた。二人で大笑いしながら二井宿峠を超えた。
2015.11.29:
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こころの復興 スイス音楽祭 エピソード その3
仁科静夫さんのこと
この度の音楽祭に、鹿狼アルプホルン倶楽部結成以来先頭に立ってこられた元代表の仁科静夫さんの姿が会場になかったことがとても残念です。
以前からの持病で療養されていましたが、10月11日にお亡くなりになりました。自ら被災し仮設暮らしを経験される中、震災瓦礫の杉丸太からのホルン作りを発案されたり、放射線低減の研究に関わるなど復興にも尽力されていました。
その活躍を知る仲間たちにとって今回の音楽祭は、仁科さんの追悼コンサートとなりました。
【ポスターの中で漆塗の黒いホルンを吹く仁科さん(左端)】
2012年の夏には鹿狼倶楽部の皆さんを連れて中津川森と暮らしの学校に来て頂きました。合宿してのクリニックは楽しい思い出です。当森林活動支援センターの活動を知って、2年掛かりでドングリから植樹用に苗木を育てて届けて頂いた事もありました。
【2012鹿狼倶楽部と合同クリニック 中段左から4人目が仁科さん】
音楽祭前日に行われた「感謝の集い」では、仁科さんは「この度の音楽祭をとても楽しみしていた」と、奥様からのメッセージが代読され、全員が黙祷してご冥福を祈りました。
音楽祭当日は二人の娘さんと奥様が音楽祭会場に手伝いに来ておられました。終演後、代表から三人にホルンに飾ったウッドフラワーのリングをお渡ししました。
※娘さんから届いたメッセージ※
『今日の素敵な演奏会、ありがとうございました。お天気もよく、沢山の方々に聞きに来ていただいて…。遠方からお疲れ様でした。
そして、手作りの木のリースすごく嬉しかったです💕ありがとうございました。飾らせていただきます💕 今後ともよろしくおねがいします。』
*** 喜んでいただけたようで何よりです(^O^) ***
2015.11.26:
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