NPO法人美しいやまがた森林活動支援センター

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だがしや楽校コーディネーター山口充夫氏(おきたまラジオNPOセンター・代表)の Webサイト「だがしや楽校」を覗くと、
南陽市では2010年に「山形学」地域連携講座の中で“志立だがしや楽校”として市内の高校生〜青年層が交流を通じて学び自身の生き方を考える場として始まったと解説されています。

今は南陽市子供会育成会連絡協議会が中心となって子育て世代の親子を招いて、毎年この時期に開催されています。

今年も初雪が舞う12月17日(日)、社協ボランティアや山形大学安藤ゼミの大学生、NPOスタッフなど、様々な世代の様々な団体、親子や夫婦がお店を開いて、賑やかな交流の一日となりました。
当支援センターからはネイチャークラフトスタッフ4名が参加しました。


【全体ミーティング】出店者の他、子供会役員、市社会教育課職員、中高生ボランティアなどの会場設営スタッフ


当支援センターのブース “おくちゃんのおみせ”


松ぼっくり、ドングリなど沢山の森のかけらを持参


小さなスギ板の上に、思い思いに小さな森をつくりました





当支援センター会員のTさん親子のお店






2023.12.18:npo-fevent:count(3,209):[メモ/今までの活動紹介]
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