NPO法人美しいやまがた森林活動支援センター
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「NXグループの森」森林育成活動 (旧“日通の森”)
「循環型社会構築に取り組み地球環境保全に貢献する」を企業理念の一つに掲げて2007年から続く日本通運グループの森林育成活動(日通の森)は、山形県内での企業の森づくりの先駆けです。
2023年6月17日(土)、18日(日)には、「NXグループの森」と名称を変えて4年ぶりに開催されました。
これまで日本通運(株)本社、グループの社員とそのご家族が飯豊町中津川の森を訪れて、地元関係者とともに植樹した森の下刈りなど保育作業を続けながら、地区との交流も深めてきました。長年活動をサポートしてきた“たこじい&トトローン”の両名に代わって、今年は当センターから鈴木秀伸理事長代行が指導に参加しました。家族参加の小学生低学年の10人は、下刈り作業の時間、キノコ植菌や様々な森のアクティビティーで夏の森を楽しんでもらったとの報告がありました。今から冬季活動に向けての企画も練るとのこと。小学生リピーターとの再会はあるでしょうか。
NIPPON EXPRESSホールディングス ニュースリリース2023年
※NXグループ : 2022年1月、日本通運をはじめとする300社余りのグループ企業を統括する持株会社NIPPON EXPRESSホールディングス(株)が誕生し、それに伴いグループ名を「NXグループ」と改称。
2023.07.25:
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注文で作る木工品 ~屋敷神を祀る祠~
必要な品物はいつでも簡単に手に入る大量生産、大量消費の社会です。注文して造る一品もの( 一点もの)へのこだわりは“贅沢”と言われる時代。ここでも経済至上主義、価値あるものを大切にしながら長く使い続けることが軽んじられていないでしょうか。
中津川の織田家にあった屋敷神を転居とともに今の住いにもってきたという、造って六、七十年は経つだろう少し傷みが目立ってきた祠は、風雪に晒されてきたにも関わらず、想像よりしっかりしています。
織田理事長の依頼で製作して先日ご自宅に搬入したのは、木工職人のK氏が原寸通りに造り直した杉の香のする堂々とした風格の祠。この仕事を見たくて搬入の手伝いに。
何やら刻まれている自然石のご神体。触らぬ神に祟りなしである。予め神官に石碑の移設と古い祠の取り壊し、処分の仕方まで確認をとってきたK氏は、粛々と作業を進めました。
元の祠は、ビクともしない釘抜きに手こずりながらも、当時の技法や造作に感心しながら丁寧に解体した。後日、神社に納め、祈祷焼却することにした。
私達の暮らしはいま、規格化され自動生産されたで安価で便利な製品に囲まれています。木工品に限らず、素材を選んで、形やサイズを決めて一つ一つ生み出される品物は殆どの目にしなくなりました。
もの造りの価値が軽んじられて、顧客からの注文で製品を造る仕事は無くなり、職人は育たず、代々受け継がれてきた技術も知識も次々消えていくことが残念です。
2023.06.28:
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山形新聞「多文化 ヤマガタ 探訪記」で紹介頂きました
設立から17年目となる私達NPO法人のエースとして昨年から運営の中心で仕事している
横戸美栄さん
の活躍が、山形新聞の特集記事「多文化ヤマガタ探訪記」で紹介されました。(2023年6月22日朝刊に掲載)
よりみち文庫の滝口克典氏の本特集記事は、毎回地域の様々な分野で活躍する人に焦点を当て、インタビューを通して活動の意義や課題への考察などを綴た、今後の活動へ期待を込めた応援メッセージになっています。
5月28日には通常総会に引き続き開催の横戸さんが実行委員長を務めた大森林祭の報告会を取材頂きました。
記事には報告会での様子を通して、誰もがバリアフリーに楽しめるプログラムを企画した大森林祭の取組みが紹介されています。そして、組織の若返りを模索する中で彼女が運営に参画するに至った経緯を紹介し、多くのNPO法人が直面している担い手不足の現状を伝えています。彼女へのインタビューの中から、持続可能な活動には「森も組織も多様性が必要」との言葉が見出しになってます。
当センターで活動する年代もスキルも様々な仲間たちは、この記事からたくさん元気をもらうことでしょう。
新しいリーダーが加わり私達が掲げるミッション「森と人をつなぐ」が、更に近づくように、引き続き応援よろしくお願いいたします。
2023.06.22:
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木育体験コーナー(さくらんぼまつり)
南陽市のさくらんぼ🍒まつりでの木育体験コーナーに今年も参加しました。(主催:南陽市農業祭実施協議会)
JA山形おきたま南陽愛菜館前広場ではメインイベントのさくらんぼ品評会とその出品さくらんぼの即売会の他、キッチンカーや市内の名店の食品販売や子供向けのステージショーも行われ、県内外から大勢の方々が訪れました。
木育体験コーナーにも開会前から親子が詰めかけ、あっという間に満席になる盛況ぶり。
(株)ニューテックシンセイさんの「もくLOCK」
米沢地方森林組合さんの炭焼き体験
当センターは今回も幼児でも楽しめる定番の木の実のクラフトを用意しました。
マツぼっくりやどんぐりなどを生き物に見立て、小さなスギ板のステージに物語を作る、名付けて「森のかけらのパフォーマンス」です。子ども達の豊かな想像力と創造力で作る杉板のステージにはいつも、アニメのキャラクターや見たこともない恐竜なども出現します。
天候にも恵まれ、3時間足らずのイベントでしたが、入れ替わり50人を超える子ども達に楽しんで頂きました。
2023.06.21:
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第15回大森林祭 報告会
5月28日、センター通常総会の後、横戸実行委員長より開催までの広報活動から当日の実施状況、メディア報道まで報告があり、映像を見ながら次回に向けて意見交換を行いました。
【広報活動】
◎チラシの配布
A4版両面刷りのチラシ3000部を作成し、吉野地区公民館を通じて地区内全戸に、また南陽市内の小学校、幼児施設に協力頂き各家庭への配布しました。
市報、地方紙への掲載、各地区公民館などへの掲示をお願いしました。
◎Web サイトでの情報発信
チラシに載せたQRコードからホームページの大森林祭情報に誘引し、開催プログラムや飲食ブースの出店情報など最新情報を随時発信しました。また、フェイスブックページやイベント紹介Webサイトへも掲載して拡散をはかりました。
【来場者・プログラム体験者】
悪天候にもかかわらず吉野緑の少年団の6名の他、普段森林に関わることのない市民の皆さん約50名が子ども連れで参加頂き、楽しく体験と交流を行って頂きました。
【メディアでの報道】
5月7日 テレビュ―山形 Nスタやまがた 5月8日 NCVチャンネル Nトピ+プラス
Yahoo NEWS 山形新聞
◎Webサイトに掲載いただきました
南陽市役所 Facebookページ 5月7日
山形市市民活動支援センター 取材レポート5月14日
おきたまラジオNPOセンター ひとりごとダイアリー 特選記事
【運営に参加された皆様】
(敬称略・順不同)
◎主催者会員 27名 (家族含む)
◎プログラム企画・運営、出店に協力いただいた団体
南陽市農林課
南陽高校JRC・インターアクト部
NPO法人環境ネットやまがた
国土防災技術株式会社
山形村山ネイチャーゲームの会
(一社)山形バリアフリー観光ツアーセンター
山新観光株式会社
山形県森林インストラクター会
南陽鷹の会
けん玉パフォーマー シェルビー・ブラウン
荻観光わらび園
就労支援b型施設LUNA(吉野天然杉葉線香)
◎飲食販売ブース
出店を要請しての飲食ブースは今回が初めてでしたが、心のこもった美味しい品々が好評でした。場内のスタッフにはあらかじめ配ったチケットを利用してもらいました。
(N.HさんのFacebookより)
みちのく屋台こんにゃく道場
味登古呂 糸蔵
多機能型事業所 ひまわり南陽(委託販売)
愛とパン(委託販売)
雪室熟成珈琲 こしゃる
どんどん焼きカフェ カシワヤ
本部売店(飲料)
◎チラシ配布・広報、物品貸出等に協力頂きました
南陽市農林課
山形県置賜総合支庁森林整備課
吉野地区公民館ほか市内地区公民館
南陽市内の幼稚園・保育施設
多くの関係団体の協力を得て、参加頂いた皆様がそれぞれパフォーマンスを発揮頂き無事に開催できました。 雨にもめげず来場者と運営参加者同士、各々が様々に笑顔で交流できたことが何よりの成果です。 ありがとうございました。
2023.06.20:
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第15回大森林祭レポート もりもり散策会
大森林祭のメインプログラムの一つとして事前申込み頂いた散策会ですが、5月7日はあいにく雨天のため、やむなく4コースのうちA.白鷹山コースとC.吉野石膏の森コースは中止としました。
Aコース 白鷹山の歴史と樹木
【企画運営:鈴木拓也さん、齋藤一雄さん】
申し込みの2組5名には中止につきBコースへ合流いただきました。
Bコース くぐり滝と水辺の花々
【企画運営:細川秀彦さん、橋本佐内さん、渡部勢津子さん、殿岡亜希子さん、南陽鷹の会伊藤さん】
申し込み:5組8名のうちキャンセル1名で7名と中止コースから合流した4名の参加で、雨の森を歩きました。皆さん水量の増した滝の迫力や、雨に濡れ活きいきと輝く草木に感動と元気をもらいながら、吉野川源流の森を満喫されたようです。
Cコース 吉野石膏の森で眺望を満喫
【企画運営 : 鈴木秀伸さん 青木英典さん】
中止につき申し込み2組のうち1組はBコースへ合流頂きました。バリアフリー対応コースの1名は館内での体験会に参加頂きました。
Dコース 吉野公園で自然と遊ぼう
【企画運営:
村山ネイチャーゲームの会
、丸山久さん】
屋内中心でのネイチャーゲームでしたが幼児連れの親子は雨の吉野公園にも出かけ、不思議発見を楽しんだようです。
村山ネイチャーゲームの会メンバーとして参加いただいた山形市市民活動支援センターのAさんが、
「取材レポート」
を載せて下さいました。
※バリアフリー対応
障害のある人もない人も楽しめる自然散策プログラムの開発を目指し、
山形バリアフリー観光ツアーセンター
の協力で、吉野石膏の森コースと吉野公園コースにバリアフリー対応プログラムを設定しました。
当日はあいにくの天候から会場を屋内に移して、山新観光株式会社の協力で準備した次世代型電動車イスの体験会となりました。他のブースの子どもたちや年配の方まで次々試乗して、自在にスイスイ動ける次世代車イスに感動していました。
(南陽市役所Facebookページより)
車いすの方と健常者が同じ空間で一緒に体験する貴重な時間になりました。報告会での意見交換では「障がい者も健常者も一緒に自然とふれあうプログラムをもっと積極的に直接的にアピールしていきたい」との意見が聞かれました。
2023.06.15:
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第15回大森林祭レポート(ひとりごとダイヤリーより)
ゴールデンウイーク最終日の5月7日(日)、当センターが主催した大森林祭の報告です。
当日は予報どおり朝からの雨が降り止まず、予定していた屋外での活動が制限される中での開催となりましたが、参加団体の皆様、スタッフの熱意で期待どおりの交流が行われました。 会場となった吉野森林交流センターの様子は、
おきたまラジオNPOセンター
取材に来られた山口充夫氏がWebサイトの
“ひとりごとダイヤリー”
に掲載して下さいました。最後はご自身の感想と共に運営に携わった会員と連携団体スタッフへのエールでリポートを締めくくって頂きました。
山口氏より承諾頂きましたので、写真と共に転載させ頂きます。
≪一部加筆しています≫
2023年5月7日(日曜日)雨 昼前から午後一時曇りや小雨
【大森林祭】
第15回 大森林祭(主催:特定非営利活動法人美しいやまがた森林活動支援センター)が南陽市にて開催されました。
1年前は3年ぶりに「帰ってきた大森林祭」でした。ただ、感染防止対策に重点を置き、内容を変更しての開催でした。これまでメインとして開催されてきたモリンピックは取りやめ、新たなメイン・プログラムとして、3つのコースでの散策を行いました。また、支援センター会場では“森の恵でものづくり”が行われました。
15回目の今年は、会場を従来の南陽市吉野公民館(森林交流センター)とし、4つのコースの散策をメインに、飲食のお店を復活させるなど、今考えられるフルバージョンでの開催を計画しました。しかし、この日はあいにくの雨模様でした。このため、一部の散策が中止になるなど、プログラムの一部を変更し、吉野公民館の中で開催することになりました。それでも、多くの人たちが集い、会場は大にぎわいでした。
上と下の6つの写真は、午前10時からの開会式です。主催者の織田理事長(90代です)と白岩南陽市長の挨拶があり、理事長代行の鈴木さんによる火打ち石・点火(下の写真右。屋内ですので、模擬パフォーマンスだけです)を行いました。
下の写真左は、
NPO法人環境ネットやまがた
による地球温暖化を考えるブースです。「環境を考えよう!地球にやさしく」をテーマに、日頃の取り組みをアンケートで答えます。
上の写真中は次世代型電動車椅子に試乗する私(山口)です。
(一社) 山形バリアフリー観光ツアーセンター
によるものです。運転操作を教えてもらい、試乗しましたが、運転操作は簡単で、バックで元の位置に戻ることができました。写真は取材の訪れた報道機関の記者さんの写してもらいました。
同じ部屋では、
LUNA(就労継続支援B型)
による吉野天然杉葉線香が販売(上の写真右)や駄菓子コーナーもありました。
下の3つの写真は、
南陽高校JRC
の生徒さんがサポートしている木遊びコーナーでの様子です。
下の3つの写真は、
国土防災技術株式会社
によるドパスアートです。太古(恐竜時代)の粘土や土によるパステルアート体験です。
私にとっては、国土防災技術株式会社の人たちと再会できるのも、楽しみのひとつです。私が特に“だがしや楽校”普及に取り組んでいた時からの交流でした。東京でもお世話になりました。
ところで、昨年の大晦日に鶴岡市で発生した土砂崩れの現場視察も視察したそうです。2人が犠牲になった災害です。私が「人の手で山を切り崩したようですが」と言いますと、「人が切り崩せるということは、土壌がやわらかいということです」と話されました。いろいろ話を聞いて、プロの目を感じました。
下の3つの写真は、
山形村山ネイチャーゲームの会
のネイチャーゲームです。吉野公園で開く予定でしたが、雨で屋内になりました。
山形市市民活動支援センター
のAさんががんばっていました。来場者との会話も楽しかったです。
下の写真左と中は木の実などを使った木工クラフトです。
上の写真右は、ウッドバーニングです。木のキャンパス(板)に電熱ペンで好きな文字や絵を描きます。はじめに鉛筆で下絵を描き、電熱ペンでなぞります。木工クラフトとウッドバーニングは公民館入り口の屋根がある屋外でした。同じ場所では木工体験(トレイ作り)も行われました。各コーナーにはそれぞれ専門のスタッフが配置され丁寧に指導していました。
≪木工クラフト 植木正博さん・ウッドバーニング 多田千尋さん・木工(トレイ作り)岸 和則さん≫
最後にご紹介するのは、けん玉パフォーマンスです。大森林祭では木遊びコーナーが設けられています。木馬や積み木など木のおもちゃで遊ぶコーナーですが、今回は長井市の地域おこし協力隊で、“けん玉ひろばスパイク”を運営するシェルビー・ブラウンさんがけん玉遊びを紹介、そしてパフォーマンスも披露しました。写真のとおり、全身を使ったパフォーマンスに、会場は拍手大喝采でした。
このほか、飲食のお店は、雪室熟成珈琲のお店、和風煮込みハンバーグのお店、パンのお店、ポップコーンのお店、どんどん焼きのお店、玉こんにゃくのお店(みちのく屋台こんにゃく道場)が出店しました。さらに、荻観光わらび園のお店もありました。
会場をめぐっているうち、「あいにくの雨」という気分は、どこかに吹き飛んでいました。内容盛りだくさんで、それぞれで笑顔がはじけていました。
雨が降らなければ、森や林は形成されません。恵みの森であれば、恵みの雨でもあります。そのことを私たちは忘れてはなりません。雨でも大森林祭は楽しかったです。多くの人との交流もありました。開催にこぎ着けた関係者の皆さまに敬意を表します。
※当センター設立時のご指導からこれまで山口氏には大変お世話になっております。この度も丁寧に取材頂いてのレポートありがとうございました。
2023.06.15:
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《アルプホルンクラブ》チェリア フェス 山形2022 出演
山形県男女共同参画センターの今年の「チェリアフェスティバル」は10月1日から10日まで開催され、10月2日(日)の講演会オープニングセレモニーには当支援センターのアルプホルンクラブが出演しました。
会場の生涯学習センター「遊学館」の2階ホールは、普段の野外公園などでのパフォーマンスと違って、ステージ上から正面の聴衆に向かって緊張の演奏でしたが、いつもの持ち曲に初披露の曲も加えた構成で、柔らかなハーモニーをホールいっぱいに響かせました。
スクリーンにチロル地方の山々やアルプ高原の映像を映しながら、曲の合間に当クラブの手作りホルンの製作や演奏活動も紹介させて頂きました。
この度は、出演の機会をチェリアフェス実行委員会に繋いでくださった山形市市民活動支援センターの有川さんはじめ、チェリア山形の事務局の皆様にお世話になりました。
セレモニー出演の様子は、山形市市民活動支援センター
Webサイトに「取材レポート
」として掲載頂きました。
感染症拡大でこのように発表機会がなかなか持てない中、大変貴重な機会を頂きました。
2022.10.24:
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環境やまがた大賞
当法人はこの度、設立から16年の活動を評価頂き、山形県より「第23回環境やまがた大賞」に選任されました。
山形県では平成11年より「山形県環境基本条例」を定め、環境の保全と創造に功績のあった個人や団体を毎年顕彰し、県民あげての環境保全活動を推進しています。
9月15日(土)には「やまがた環境展2022・SDGsフェスタ」が開かれている山形国際交流プラザ(ビッグウイング)での表彰式に織田洋典 理事長が出席し、引き続き行われた活動事例発表では横戸美栄 副理事長が今年開催した「第14回大森林祭」や各種環境学習支援などの活動報告を行いました。
本年度は当法人の他、「サーモンロードの会(鮭川村)」、「 ネイチャーフロント米沢(米沢市)」が環境やまがた大賞に、「田舎体験塾つのかわの里(戸沢村)」が同奨励賞を受賞しました。
環境展来場者、関係者を前に横戸副理事長が活動事例発表
活動を支える山形市内在住の会員も駆けつけ、織田理事長、横戸副理事長と記念撮影
本県の森林環境保全については、「県民総参加のやまがた森林(モリ)ノミクス」の施策の下、健全な森づくりと里山文化の継承に向けて活動する森林ボランティアが様々な場面で事業を支えています。
今後益々重要となるこれら事業の推進に向け、こうした指導的役割を担うエキスパートたちが安定的に継続して活動に従事できる制度を整え、意欲ある新たな人材が参入出来る環境の充実がいま望まれています。
当法人もこの度の受賞を機に、各方面の皆様と連携しこれらの改善を関係機関に働きかけてまいります。
2022.10.19:
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吉野森林交流センターにて
9月11日(日) 吉野婦人会のネイチャークラフト教室が行われました。
好評だった大森林祭でのクラフト「木片を使ったオブジェ」作りを会員の皆さんにも楽しんでもらいたいとのK会長さんからの要望で開催され、あの時指導主任を務めたU氏が指導にあたりました。
会場の吉野森林交流センター(吉野公民館)玄関には石の彫刻のフクロウが標柱の先に鎮座していて、いつも来館者を出迎えてくれます。
その標柱には、この作品タイトルと制作者の石彫家・�盒僅�(たかはしあきら)氏からのメッセージが添えられていました。この森林交流センターが果たす役割と人々への期待が込められていました。
2022.10.08:
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栂峰林道崩落 登山道草刈り
今年の夏は記録的な豪雨に見舞われ、東北百名山、やまがた百名山の栂峰登山口に至る林道も御多分に洩れず崩落や土砂に埋まってしまいました。
麓の小屋集落の氏子たちは毎年、栂峰神社の白露の例大祭を前に栂峰山頂までの道刈りを続けています。今年は車では登山口までもたどり着けない中、この度行った道刈りに参加したKさんより報告が届きました。
******** 2022/09/01 ************************************
現在6月末および8月の豪雨災害により、小屋集落終点から先の林道が複数個所土砂崩れのため、登山口へ車でアクセスすることが不可能となっています。小屋集落から例年9月初頭に行う作業依頼の連絡が当法人へあるところですが、例年通りの作業が難しいために今年度は依頼せず集落の人員のみで作業するということでした。本日、地区住民として作業の手伝いに行ってまいりました。
車で入れるのはお堂まで。その先の砂防ダムのあたりに大規模な土砂崩れがあり車道が埋まっています。
その先も複数個所が崩落により道が消失していました。
修復のめどは立っておらず、少なくとも今年度はこのままだろうとの由。
歩きで登山口まで1時間強、人員も少ないため、刈払い作業は中腹の水飲み場より下の区間で行いました。
これより上の区間にも倒木複数あるとの情報ですが、林道が修復するまではどうにも厳しいところです。
今年の例大祭は9月8日(木)白露10時からお堂にて
********************************************
毎年祭礼を前に栂峰登り口に掲げられる旗(2014年9月)
2022.09.04:
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「山の日」全国大会 歓迎フェス 木工体験コーナー
第6回「山の日」全国大会が当県を会場に開かれ、8月11日は「やまぎん県民ホール」での記念式典・トークイベントが行われ、ホール前の広場では「歓迎フェスティバル」も開催された。
当支援センターは木工体験コーナーを開いて、スタッフ6名で来場者に楽しんで頂いた。
テントブースがずらりと並んだ会場では、観光、山岳関連の出展団体や、たくさんのキッチンカーが朝7時過ぎから慌ただしく準備に入り、10時の開場時には炎天下の中、リュックを背負った「山の人」や親子連れの見学者が入場。
*山形県みどり自然課Facebookページより転載*
私たちブースもあっという間に満席になり順番待ちの列ができました。
「ノブさんの木の実のクラフト」はいつも子ども達に大人気
その子ども達は、報道カメラマンに大人気
大森林祭で賑わった「ちひろのウッドバーニング」も登場
大人たちにも集中して取り組んで頂きました
「パパの作品観て!!」
サポートしながら片手で食べたキッチンカー「琥珀堂」の米沢牛コロッケ、
一人が列に並んで獲得してみんな交代で食べた「しんちゃんラーメン極」の冷たいラーメン。
どちらもとても美味しかった。ごちそうさまでした!!
2022.08.12:
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真夏の「森林(もり)の学校」
季節ごとに開かれてきた
山形県源流の森
の「森林(もり)の学校」の今年2度目の第116回は、当支援センターの企画プログラムでスタッフを派遣して行われました。
夏休みの子ども達には、自然の中で虫を追いかけ思いっきり走り回れる楽しい学校ですが、今年も新型コロナ感染拡大から様々な制約の中で日帰りプログラムで7月30日、31日の二日間開催となりました。( 両日とも同一プログラム)
プログラムを企画したトトロ〜ンはオープニングミーティングで全体指導
「ヘビやハチなどと出会ったどうするの?」
危険回避のレクチャーをオヤジギャク連発で笑いを誘うも、子ども達には受けず(汗)
午前中は、横を流れれる白川の河原に降りて、「水中の生き物探し」
今回は低学年児童と姉妹の幼児が父兄一緒に初めての参加者も多く、新型コロナ対策もあり午後の昆虫探しも家族単位での活動が中心です。
森も猛暑続きからか、人気のクワガタやカブトムシを捕まえることは出来ませんでしたが、前日に川や林に仕掛けたトラップにかかった虫や魚を観察した。
最後は、拾ってきた流木や小石なども使ってお気に入りの生き物を表す「創作アートの時間」
皆それぞれに活き活きとした表情の動物や虫を作って楽しみました。
参加者はマスクを付けて水筒を持ちながらの活動でしたが、各プログラムで様々な生き物との出会い、触れ合い、思い出に残る森の一日となりました。
県内各地から当支援センター会員11名、両日で延べ19人が各々のスキルを活かして活動をサポートしました。
2022.08.04:
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第14回 大森林祭 その4 フリーコーナー
5月5日第14回大森林祭では当センターを日頃から応援頂いている皆さんに今年も出展いただきました。
やはり森にはオカリナの響きが似合う。今年も出演いただきました金子俊郎氏
山形の豊かな自然を守ろう‼ NPO法人環境ネットやまがたさん
就労支援事業所を経営する�衞憾擦硫弾7魄貉瓩�急遽出展くださいました。
吉野地区の山林のスギの葉を試行錯誤の末ようやく商品化した「吉野杉線香」を持ってきて頂きました。
「地球のかけらDopasで絵を描こう」�蟾馘數漂匍蚕僂気鵑離僖好謄襯◆璽�WS
毎回欠かさず出展くださいます。
当センターの活動の柱「中津川森と暮らしの学校」実習隊が復活!!
おばあちゃんから習ったスゲござ織りを再現製作した筵機(むしろばた)で
の実演。
天候にもに恵まれ、新しい試みを取り入れた新しい「大森林祭」は、事故もなく無事終了しました。終日取材されたNCVが5日夕方の Nトピ+プラス で放送頂きました。
当日来場者の皆さんからお預かりしたウクライナ支援募金は、
5月13日
南陽市福祉課を通じて日本赤十字社「ウクライナ人道危機救援金」として寄付させて頂きました。
5月29日
には、通常総会後の報告会で意見交換を行い、次の活動に向けた改善事項を整理しました。
第14回大森林祭体験者と活動スタッフ
<報告:第14回森林祭実行委員会事務局>
2022.07.07:
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第14回 大森林祭 その3 場内体験の様子
5月5日の第14回大森林祭 開会セレモニーの後、場内での木育体験を予約された方々は早速、屋外に設けた各ブースに分かれて、スタッフからの説明を受けながら活動開始です。
モノづくりの楽しさにみなさん夢中になり、納得できるまで、時間オーバーで取り組んで頂きました。
【森の恵でものづくり!】
F. グリーンウッドワーク体験 ≪バターナイフ作り≫
大人5名 子ども1名
G.木工体験 ≪自由につくろう≫
大人8名 子ども5名
〜
「大森林祭 その4」
では 応援出展の多彩な"フリーコーナー" と "まとめ" を掲載します 〜
2022.07.07:
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