今年も終わりが見えてきました。
一年間、大変お世話になりました。
来年もより一層のサービス向上を目指し努力して参ります。
一年を振り返りますと、今年も自然災害の多い年でした。
科学の進歩したこの時代でも、
猛威を振るう台風を消すことはできず、
ただただ過ぎ去るのをじっと待つことしかできませんでした。
来年は東京オリンピック。
どうか成功しますように。
大きな災害が起きませんように。。
そう願うばかりです。
来年も皆様にとって幸せな一年でありますように。。。
鈴木識予
私がよく使う言葉の一つに
「お疲れさま（です）」があります。
直接対話でも使いますし、LINEでもよく使います。
でもこれ「否定語」だったんですね (T_T)〜〜
知らなかった。。
振り返ると私の子育ては否定語が多かったような……
「転ぶから走らないで！」
「約束守らないからこうなるんだよ！」
「今やらないとあとで自分が困るよ！」
マイナスに誘導する言葉をたくさん使ってしまったなーと今さら反省です。
★お疲れさま(否定語) ⇒ ありがとう(肯定語)を。
★遅れないでね(否定語) ⇒ 間に合うように来てね(肯定語)。
★忘れ物ない？(否定語) ⇒ 全部持った？(肯定語)。
★こぼさないでね(否定語)⇒ しっかり持ってね
肯定語で声掛けしてもらった方が普段どおりの力を発揮することができるそうです。
逆に否定語は、失敗をイメージさせてしまい必要以上に注意・不安・恐れを思い描かせてしまうとのこと。
気づいた時が始め時、そう自分に言い聞かせて頑張ります。
どんな仕事も楽ではないけれど、
介護士もマニュアル通りにはいかない大変な職業の一つです。
そして
人間力を発揮し向上させるにはもってこいの仕事です。
歌う人→歌手
演じる人→俳優
笑わせる人→芸人
食事作る人→調理師
お薬管理の人→薬剤師
掃除する人→清掃作業員
車で送迎できる人→運転手
悩みを相談できる人→弁護士
困ってる人を助ける人→警察官
色々心配してくれる人→お母さん
↑これらひと通りできる人→介護士
★☆地味だけどすごいオシゴトなんです☆★
至るところに老人福祉施設ができているけれど、
どうなっていくのでしょうか。。
定着して働いてくれる人材を確保する工夫が必要です。
ワンマン経営ではなく
現場の声を聴き
スタッフも利用者さんも
共にいい環境ですごせるように。。。
介護の仕事にプラスのイメージと魅力が定着することを切に願います。
※今季完売いたしました※ 2020年2月28日
風邪ひきさん、増えてきてますねー。
せっかくインフルエンザの予防接種を受けても、集団感染には勝てません。
昨年は首にぶら下げるウイルス除去アイテムが話題になりました。
今年は動きの邪魔にならないマグネットタイプが新登場!!!
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たまーに行く大型スーパーの
正面入り口入ってすぐ
いつの間にかこんな喫茶店出来てました〜
7月5日オープン
聞きなれないお店でしたが、キーコーヒーが運営している会社なのですね！！！
宮城県では白石蔵王に続く2店舗目。
今回は時間がなくては入れなかったけど、今度来るときは絶対カフェオレ飲むぞ〜
我が家では、あまり使わないようにしている言葉があります。
それは……
「何でもいい」
「どっちでもいい」です。
一見、無難な言葉に聞こえますが質問者側からすると
何かしらのアクションが欲しいものです。
思わず使いそうになりますが、そんな時は
「どっちでもいいけど、どちらかというと…●●●かな」と答えてもらっています。
もしどちらでもいいと発言した場合
後から意見や反論をするのはルール違反としています。
まぁ、外では友達や大人たちと精一杯気を遣ってくるのでしょうから
家でぐらい余計なエネルギーを使いたくないのはわかりますけど・・・。
こんな些細なこと、
社会に出てからは誰も言ってくれませんからね。
もちろん
聞く側の私も
相手が答えやすいように聞く工夫も忘れません。
先週、
娘の通う大学の学園祭を見に行った帰りに立ち寄ったIKEA。
おみやげに何か買おうとフラフラ歩いていると・・・
(-_-;)
うぅ…見なきゃよかった (-_-;)
ハロウィン終わって気を抜いていたー
リアルで怖かったー
けど
クオリティ高くて思わず足を止めてしまいました。
これは買いませんでしたけど、クリスマスの可愛いの期待してますから♪
モップのように大きな筆で力いっぱい書く!!!
子供たちなら楽しいでしょうね〜
さらに水だから汚れる心配もなくて大助かり♪
小筆を多めに用意すれば、たくさんの子ども達が同時に参加できます。
赤ちゃんだって、手を水にぬらして記念の「手形」もできちゃいますね。
はねたって「水」ですから大丈夫。
完成品が消える前に、写真を撮ればいい思い出になります。
イベント会場だけでしか味わえない特別な体験をぜひどうぞ。
ちなみに・・・
むかーしむかし、
子供たちの滞在時間が一番長いと感じたのが「ぬりえ」でした。
しかも、サンリオ・戦隊・ライダー・アンパンマンシリーズは最強でした(笑)
ハロウィンって、なんか怖〜いイメージがあって苦手です(^^;
（個人的なイメージです、楽しんでる方ごめんなさいね）
百円ショップのハロウィンコーナーはいつも視線をそらしてスルーです（笑）
尖った爪やら、傷のデザインのリアルなシールやら、蜘蛛やら・・・何なんですか?！
↑これは、ややかわいいから大丈夫↑
「みてみて、カッターで切ったのォ〜」と母の顔を見てニヤニヤ。
見せられたのは、パックリと開いたリアルな傷口・・・
娘の腕を見たとき、血の気が引きました (；ﾟДﾟ)
本当の傷以上のリアルな出来栄えに言葉も出ず。
「赤ペンだけでここまで書いたんだよ、すごくない?」
全然すごくないし、全然怖くないし。
ペンは勉強で使ってください。
姪っ子にプレゼントしたおもちゃ。
リアルで、大人が遊んでも面白いです。
レーンが動き、寿司を乗せた皿が回ります。
お茶ボタンを押すと「チョロロロ…」
他にもたくさんボタンがあって、色んな音が出て楽しい♪
今のおもちゃはクオリティが高くて驚きです。
今度は本物のお菓子でも乗せて
一緒に遊びたいなー。
今回の台風19号により被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
どうか一日も早い復旧と、元の平穏な日常が戻ってきますように。
災害は被災者の心に大きなストレスを与え、精神のバランスを大きく崩してしまいます。
生活支援と同じくらい、心のケアが大事です。
ストレス反応は時間の経過とともに変化し、
通常��『急性期』、��『反応期』、��『修復期』、��『復興期』の4つに分けられます。
これは目安であり、全ての人が同じように経過せず、個人差もかなりあります。
��『急性期』〜災害直後から数日〜
集中力・記憶力が低下。
恐怖体験のため無感覚・感情の欠如など精神的に不安定な状態に陥ります。
��『反応期』〜1週間から6週間〜
おさえていた感情がわき出してくる時期。無力感の克服につながる心の大事な働き。
生き残った事に対して救われた気持ちと同時に罪悪感が襲ってくることもあります。
��『修復期』〜1カ月から半年〜
悲しみや寂しさが募り不安になるが、混乱した感情が徐々に修復され始める時期。
日常への関心や将来への見通しに目を向けられるようになります。
��『復興期』〜半年以降〜
復興が進み、生活のめどが立ち始め、落ち着きを取り戻す時期。
経済的基盤の弱い人や高齢者は、この時点でもなお与えられた最低限の生活を続けるので精一杯です。
このような心の変化を知っておくだけで、
「今このあたりなんだな、きっとみんなそうなんだな」と
気持ちを落ち着かせることができます。
身近な方の一言で救われることもあります。
心の変化の段階を知り、支えあって前に進んでいきましょう。。
またまた買い物先での出来事です。
主婦はスーパーネタがてんこ盛りです。
一カ月以上前のこと。
この日の最高気温は30度。
店内のお総菜コーナーから琴の音色と共に流れていたテープの内容が
「お正月料理のご予約を受け承っております」ですって。
思わず『はやっ』っと、心の声が漏れてしまいました。
早すぎませんか?
まぁ、コストコは先月からクリスマス用品売ってますし
これも何かの考えがあってだとは思いますが、
それにしても・・・
さすがに9月は早すぎませんか?
盛り付けの参考になるのでので
クリスマスとおせちのカタログはもらってきましたが、
まだ心の準備ができていません。
まずは大好きな梨をゆっくり味わってから
先のことを考えたいと思います。
やっと涼しくなってきましたね〜
心と体に余裕が出てきたのは私だけでしょうか。。
先月16日(月祝)の話。
スーパーへ買い物に行ったら、またもやイベントに遭遇・・・
今回は『輪投げ』でした。
2000円以上のお買い物で輪投げにチャレンジ！
野菜、お菓子、ジュース、果物・・・輪投げリングが実物に入ったらGETです。
レシートを片手に並んでいるのは、なぜかご年配の方ばかり。。。
ちびっこがうらやましそうに見ていました。
『ん?』
よく貼り紙を見ると、
敬老の日のイベントで60歳以上が対象でした〜( ´∀｀ )／
なるほどね、これもあり！
さすがに人気なのは、高騰する野菜や果物。
スタート位置なんてあるようでないようなもの、どんどん どんどん前へ(笑)
そんな光景がほほえましくて、
「よかったですね、おめでとうございます」って心の中でつぶやいてしまいました。
弊社でも、様々なイベントグッズを取り扱っております。
週間天気の「最高気温」に
一喜一憂していた夏が終わり、身体を動かすには最高の季節になってきました。
毎週末に中学校の体育館で夜練習をするバレー部に混ざって
体力の限界越えまで身体を動かしています。
そのお陰で翌日は筋肉痛…腕はアザだらけ…
週明けの月曜日は体の節々が痛くて、まるでロボットのようです。
夏の体育館は暑くてしんどかったけど、
これからは涼しくていい感じになりそう！
まだまだへたっぴで、サーブもスパイクもバシッと打てない自分が悔しいけど
身体が続く限り頑張るぞー。
台風被害のあった千葉県では、二次災害に苦しんでいます。
そんな中、全国からたくさんのボランティアの方達が集まって
復旧作業にあたっています。
災害時のボランティアは、体力・時間・お金のどれかに
ある程度余裕がなければ出来ることではありません。
ボランティアを行う際に注意することが何点かあるので
この機会に再確認したいと思います。
【ボランティア活動の心構え】
●悲惨な状況を目にすることもあるため「覚悟」も必要
●『被災者の自立支援』が目的。のめりこみすぎないように自分をコントロールする
●自家用車が救援車両の邪魔にならないように
●準備が不十分でケガをしないように
●食事の準備不足で現地の食料を買い占めたりしないように
↓最低限必要な個人防具↓
ヘルメット・ヘッドライト・ゴーグル・マスク・耐刃手袋・安全ぐつ・ふえ
自分自身の食事・宿泊手段・物資や車両は
『独自で完結する準備をしていく』のが原則です!!!
