気温も上がってきたことだし、そろそろパンの季節かなと、早速仕込んでみました！   少し前に作っておいた、イチゴ酵母液をベースに。   以前から気になっていた本「楽健寺酵母でパンを焼く」を参考に。   おろし金で優しくおろした、人参、りんご、長芋と、キビ砂糖＆お塩少々、炊いた玄米、強力粉。小麦粉…は、本にはありませんでしたが、なんとなくブレンドしました。   本の通り瓶に輪ゴムで、はじめの分量の印をつけておき。 数時間したら…こんな感じで、ギリギリまで膨らんでました^^きゃ～こぼれそぅ～   フタは、少しあけるとあったので、私流の考えですが「糠漬け」さんと同じように、布のフタはどうだろう？と…半端な麻布をフタの代わりに、お試中です！   お部屋の中は酵母の香りに包まれ、何となく安心感を味わってるところでした^^ とってもいい香りがします。順調ってことかな。   あっ！酵母の瓶の底には、EMのセラミックを沈めてます^^これも、私流実験です。   穴の空いたパイプになっているので、ネックレスにしたり、お水に沈めたり、 最近使ってました。肩こりには、いいかも…と、疲れが軽減しているような？！体感中でした^^            

リッチにバターを使って、天使のガレット完成です！ ゆるゆるの生地は、すぐ焼かずに一晩ねかせ 今朝、生まれました^^ 本当は、まあるい型のセルクルを使うと、熱も均等に奇麗に仕上がるのですが、クッキーの型を代用してみました。 サクサクして美味しい^^ 写真は、天使っぽく遊んでみました～

新鮮なぬかをわけて頂いたので、今まで何度もダメにしてきたぬか床を作りはじめ、2ヶ月くらい経つでしょうか？順調です^^   私は玄米を食べ続け一周年を迎えようとしています。美味しいと感じるので、自然と続いてました。こんなことも珍しいのですが、今の環境に体が必要としているからかもしれません。ぬか漬けもそのひとつです。   夏場が山かもしれませんが現在、しっとりとしたぬか床が出来ました。   そして、新たな知識を知ることに…先祖代々ぬか漬けをされている方の雑誌記事を読んでみると、フタはしないで布をフタ代わりにとありましたので、実行してみました。   ぬか床（私のはガラスの入れ物です）の下に敷いてある、綿の手作りハンカチをフタ代わりにしています。そのお陰か、水は溜まることなくしっとりと耳たぶくらいな感触でした。   朝から、庭で水遊び大会後、ぬか遊びそして、酵母の様子をみることが日課になってました^^生ゴミコンポストも少しづつ、分解が早くなって来ています。春を感じますね。   …ぬか床は、簡単に作れます。   分量は、相変わらずアバウトなので調べてください…お塩、赤唐辛子、昆布、ニンニク、山椒の実、煮干しを細かくして、米ぬかに混ぜお湯を足して混ぜるだけです。   こんな適当でも、美味しいぬか漬けが出来てます。微生物のおかげかな^^        

もう少し暖かくなったら、はじめようと思っていましたが、ウエダ家「野生酵母と出会う」という本を教えていただき、読んでみると、なんと！冷蔵庫に入れる方法でした！   今までもつくってきましたが、冷蔵庫にはじめに入れるなんて思ってもみませんで。驚き！「みる・きく・かぐ・あじわう・さわる」といった、五感を働かせるというような、興味のわく作り方だったので、早速はじめてみることに。感性を磨く助っ人さんかも^^   左から、りんご・たまねぎ・とまと・いちご・こんぶです。今、冷蔵庫の中。本当は、酵母専用の冷蔵庫があるといいのかもしれないけど、一台しかないので一緒に。   私は、主にジュースにして飲んだり、ちょっとだけパンつくりに利用していたくらいでしたが、お料理にも使えるそうで、今から楽しみなのでした。うまく酵母がつくれたらの話ですがね。

大きな羽を焼きました！出来上がりと共にお顔がニッコリ😃 HPに使える写真をと思い、羽の上に文字をのせたらどうなるかな？とスウェーデンのアルファベットお菓子を並べて「RESTAURANT OF SOUND」としようとしましたが…「F」がひとつもなかった💦のです。 もう一度、同じお菓子を求めて箱をあけると、またしても「F」だけなかったのです😱スウェーデン語に「F」の文字が無い訳ないよな～？ハズレだったのか？まさか😁 どうしようか？と悩んだ末「P」のカーブをパクリと食べちゃいました！これで解決です😊 「F」どうぞ笑ってくださいね～🎵