プラムを頂きました。
上山産だそうです。ぷりぷりしてて美味しそう(^^♪
おやつの時間にご馳走になりまーす!
中川地区にある石碑で多いのが庚申講碑(庚申塔ともいう)です。
「庚申講」と彫られた石碑だけでなく、本尊の「青面金剛」(しょうめんこんごう)と彫られた石碑も庚申講碑になります。(画像3枚目)
1枚目の画像には宝暦十二壬午(1762)と刻まれています。後ろの碑も上部に日月(じつげつ)が刻まれていることから、日待ち・月待ち講に関係した碑と考えられます。
庚申講は暦日の庚申(かのえさる)の日の夜、講中が集り語り合って日の出を待つ日待ち講です。
庚申の夜、身体の中に住む三尸(さんし)の虫が、眠っているすきに天に昇って天帝に悪事を告げられないよう、寝ずに起きていて夜を明かします。
市内各地の庚申講の実態は南陽市史に詳しく記載されていますので、興味のある方はご一読ください。
庚申の晩は他人の悪口をいくら言ってもよいとされていました。
お酒も入り、日頃のストレス発散の場でもあったようです。
参考:南陽市史 民俗編
今日も暑い!
ということで今日は高ツムジ山に行ってきました。
知ってました?十分一山、高ツムジ山は赤湯地区と中川地区の境になっているんです。
恥ずかしながらあたしは知りませんでした(._.)
なので今回は中川地区目線で取材です!
スカイパークに立ち寄るとソアリングパラグライダースクールの金井さんにお会いし、
「風が強くなってしまって今待機中なの」とのこと。
そこで
「この辺で中川地区を一望できるところはありますか?」とお尋ねたしたところ「高ツムジ山!乗せてってあげるよ!」とありがたーいお言葉を頂きました。
モチロン申し訳ないので一度は遠慮しましたよ!・・・でも金井さんの心優しいお言葉に甘えて高ツムジ山まで乗せて行ってもらいました(^^)/
途中、4月に火事になってしまった現場を通り、標高693mの高ツムジ山に到着。
遮るものが何もないところなので風がほんとにきもちいい~
キレイに草刈りもされており寝転んで昼寝をしたい気分になりました。
今日はガスもかかっていなくて天気も良かったので写真4枚目は蔵王連峰、5枚目は七ヶ宿の山が一望できました。どちらの写真にもスキー場が写っているのですが画像ではわかりにくい・・・・ご愛敬ということで!
お盆に入り忙しい時期ではありますが、機会があればぜひ行ってもらいたいスポットです。
金井さん、急にお伺いしたにも関わらずご対応いただきありがとうございました!
なお、高ツムジ山は「やまがた百名山」に選ばれています。
かつて、川樋の北沢にはお不動様が鎮座していました。
川樋の日影道入口には鳥居があり、文政七甲申(1824)と刻まれています。
常善院(ホーエンサマ)があった場所に隣接する道路です。常善院の本尊も不動尊でした。
(鳥居の前には夜燈が建ち、不動尊の文字が見えます。このような配置になったのは、自動車が通れるように後年鳥居を移動したためです。)
現在、日影道は近年の豪雨災害で橋が流され不通になっています。
もし通れるとすると
鳥居から600m程進むと分れ道があるので左に進みます。夜燈が建てられていますので目印になります。
そして北沢沿いの道を進むと、上流にお不動様が鎮座していたのですが、豪雨により土石流が発生し流されてしまいました。なお、沢沿いの道も流されています。
山菜のミズが採れる場所だったのですが、残念です。
お不動様が安置していたのは、山の中腹に砂防ダムが作られた所です。(画像3枚目)
岩部山第一番観音近くの不動明王像が北沢お不動様の前立仏とみています。(画像4枚目)