***** «佐藤錦 ポッキー» *****
山形県はさくらんぼの国内シェア76%、ダントツの全国一位。
中でも「佐藤錦」は山形が発祥の地で、粒が大きくとっても甘い、
さくらんぼの中のさくらんぼ。
この「佐藤錦」がチョコレートになって、ポッキーとコラボしました(*^。^*)
▼お馴染みのポッキーのジャンボサイズ。
一本の長さは約18cm太さは直径約1cm、1箱15袋入り。
酸味のあるスイートなフレーバー、大満足な大きさ。
東北地区限定発売です。
1本ずつ個包装されているので、お友達とシェアするのもGOOD。
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***** «山形グミ おきたまデラウェア» *****
一方、ぶどう「デラウェア」も生産量全国一位。
強い甘みとそれを支えるに充分な酸味を持つ人気品種。
こちらはグミとコラボ。
素材の持ち味と美味しさを最大限引き出す事に成功した
”JA山形おきたま”さんと”UHA味覚糖”さんの会心の逸品。
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どちらもその美味しさから瞬く間に話題になり、
一時は入手困難になった経緯も。是非一度ご賞味あれ(^O^)/
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【山形育ちの果物がお菓子とコラボ】
【鉄道むすめ「鮎貝りんご」ワイン登場】
全国各地のローカル線に姉妹がたくさんいる鉄道むすめ。
フラワー長井線にも「鮎貝りんご」ちゃんと
呼ばれるかわいこちゃんがいて、
山鉄の制服を着てあちこちに登場するようになりました。
▼タス物産館の等身大立て看板。
このりんごちゃんはなかなかの働き者で、地道に
「フラワー長井線」の名を広めてくれています。
そしてこの度満を持して、この「鮎貝りんご」ちゃんが
ラベルになったワインが登場(^O^)/~
白は、デラウェア種とナイアガラ種から作られた甘口、
赤は、ブラック・クイーン種により作り出される豊かな酸味がボディとなり、
ベリー・アリカントA種の深紅に染められた大人の辛口。
ラベルの甘さに似合わず、しっかりした味わいです。
付属の箱にも、もちろんりんごちゃんが。
飲み終わった後も、飾っておきたくなるデザインですね。
(ネットショップ&やまがたタス物産館ともに近日発売予定!)
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【冬の山形 樹氷のお菓子】
冬の山形の魅力は何と言っても雪と蔵王。
殊にスノーモンスターとも呼ばれる『樹氷』は、毎年スキーヤーや
観光客の方の目を楽しませてくれます。
▼強風に叩きつけられた雪や水滴が木々に付いてつくられるので、
風の吹く方に向かって伸びていく『樹氷』。
その樹氷の名前がつけられた美味しいお菓子をご紹介(*^_^*)
山形土産として定番なだけに季節に関係なく人気ですが、
特に冬はウィンタースポーツで山形にいらしたみなさんに
手にとっていただいてます。
▼≪樹氷ロマン≫
サクサクの香ばしい生地と二重にサンドされたホワイトクリーム。
楽しい食感と程よい甘さが広がります。
▼≪樹氷ロマンパートⅡ≫
樹氷ロマンの姉妹品。
良質なそばの実をホワイトチョコクリームに練り込んだクランチチョコ。
もうすぐやってくるバレンタインデーにも(*^_^*)
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【“りんご漬” まもなく終了します】
今冬も全国各地からたくさんのご注文をいただきました、
ネットショップやまがたタス物産館冬の大人気商品“りんご漬”。
期間限定生産商品の為、まもなく終了となります(・・;)
たくさんのご注文ありがとうございました\(^^)/
▼ゴールデンデリシャスを丸ごと漬けた贅沢な逸品
りんごの食感を残しつつ、酸味と塩味が足された様な
絶妙なバランスがたまりません!(@⌒¬⌒@)
☆ご注文の受付は1月31日(火)まで☆
※今シーズン最後のお届けとなります。
この機会をお見逃しなく!!
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【節分におススメの豆】
もうすぐ「節分」、豆まきの準備はできましたか。
節分とは「季節を分ける」、つまり季節が移り変わる節目を
指すのですが、「季節の変わり目には邪気が生じる」
という言い伝えがあるようです。
その鬼を追い払うために豆(魔滅(まめ))を撒くようになったとか。
ネットショップやまがたタス物産館のおススメは、
家族で豆まきした後、お部屋を汚さず食べられる「でん六豆」。
味や風味も様々。お好みでお選びくださいね。
▼小袋でん六豆 テトラケース入り
▼プレーン・黒糖・あたり目味
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さて、鬼が悪者になる節分ですが、「泣いた赤鬼」の
お話はご存知ですか。
置賜(高畠町)輩出の童話作家、浜田広介さんの代表作。
心優しい赤おにと青おにの友情のストーリーです。
▼お茶会の好きな優しい赤鬼さんがフルーツ入りのゼリーになりました。
見た目も可愛くカラフル。お子様の豆まきパーティーなどでも
活躍しそうです。
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