5月1日(水)より、野川まなび館展示室で『森と生き物のパネル展』を開催しています。
森は水をためたり、土が流れ出るのを防いだり、おいしい水をつくったりします。また、世の中にある食べ物は全ての食べ物は全ての生き物となにかしら関係があります。
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最上川河川清掃交流会を開催しました
平成25年4月20日(土)に、最上川の河川清掃を行いました。
今回清掃を実施したのは、最上川ビューポイントを起点に上下流5キロほどと、置賜白川周辺です。
豊田地区の水辺で遊べるわらしっこ広場協議会、出羽乃国漂流隊のみなさん、この3月に養成したウォーターインタープリターにご協力いただき、合計26名で実施しました。

ボートに乗り水上からゴミを拾う班と、陸上班の2つに分かれてゴミを拾いました。
水上班は4艇のゴムボートに分かれて乗り、いざ出発です。

雪解け水ととも流れてくるごみもたくさんあるようです。ゴミの種類としては、ビニール袋、ペットボトル、お弁当の容器などプラスチックのものが目立ちました。
水上班・陸上班ともかなりのゴミを収集しました。

今回集めたゴミの量は、90リットルのゴミ袋で27袋でした。
4時間の作業でこの量ですので、かなりのゴミが最上川周辺に落ちていることが推測されます。
作業していただいたみなさん、大変お疲れさまでした。
今回清掃を実施したのは、最上川ビューポイントを起点に上下流5キロほどと、置賜白川周辺です。
豊田地区の水辺で遊べるわらしっこ広場協議会、出羽乃国漂流隊のみなさん、この3月に養成したウォーターインタープリターにご協力いただき、合計26名で実施しました。
ボートに乗り水上からゴミを拾う班と、陸上班の2つに分かれてゴミを拾いました。
水上班は4艇のゴムボートに分かれて乗り、いざ出発です。
雪解け水ととも流れてくるごみもたくさんあるようです。ゴミの種類としては、ビニール袋、ペットボトル、お弁当の容器などプラスチックのものが目立ちました。
水上班・陸上班ともかなりのゴミを収集しました。
今回集めたゴミの量は、90リットルのゴミ袋で27袋でした。
4時間の作業でこの量ですので、かなりのゴミが最上川周辺に落ちていることが推測されます。
作業していただいたみなさん、大変お疲れさまでした。