たくさんの雪が積もり、どんどん自分で道を作りながら歩き進んでみたり、最初は先生と一緒にそり滑りを楽しんでいた子ども達も「ひとりでいくからみててね♪」といろいろな滑り方で雪遊びを存分に楽しめるようになりました。そり滑りが怖くて泣いてしまう子もいましたが、先生と一緒に滑っていくことで少しずつ慣れ「もういっかい」と笑顔を見せてくれるようになりました。今後も残り少ない冬の季節を感じながら雪遊びを楽しんでいきたいと思います。
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