お堅い話
10月3日の毎日新聞電子版にあったニュースです。 政府が立案を進めている特定秘密保護法案の検討過程について、毎日新聞が関係省庁に情報公開請求をしたところ、法案の内容に触れる部分は「不当に国民の間に混乱を生じさせる恐れがある」として、ほとんどが黒塗りだった。官僚がどう法案を練り上げたかのプロセスが秘密にされており、主権者である国民が法案について十分に知り、深く議論することが難しい状況になっている。 ここからは山本太郎さんのブログからの引用です。長い文章ですが、お堅い話をわかりやすく伝えてると思いますので、嫌がらずに読んでみて下さい。日本が未知を踏み外して行きつつあるのが実感できると思います。 では始まりはじまり~ 知って欲しいんです。 知らなきゃ、奪われる。 あなたの「知る権利」が奪われる。 知らなきゃ 、あなたの命に関わることでも、「国にとって不都合」「権力者にとって不利益」って事になれば、秘密に出来てしまう。 秘密 は 秘密でも、 山本太郎の私生活の「秘密」で多くの人が、「不利益」を被ることはない。 だが、★秘密保全法★で「秘密」とされる事柄によっては、この国に住む人々が被る「不利益」「不条理」は計り知れない。 例えばこの先、収束のメドも立たない、福島東電原発で何かが起きても、政府がそれを「特定秘密」と決めれば公開しなくていい、隠せてしまう。 この先、東電原発4号機の倒壊だけでなく、他の原発での過酷事故が起こったとしたら? 国や権力者が「国益に反する」「公共の秩序を乱す」と判断すれば、 自分たちの「不利益」「不都合」と判断すれば、その事実を公開しなくなる、隠す事が出来てしまう。 しかも、何が「秘密」か、はあらかじめ公表しなくて良い。 もう何がなんだか解らない。 ★秘密保全法★は、 「国の安全」 「外交」 「公共の安全と秩序の維持」 に関わる事は「特定秘密」に出来る。 ザックリすぎるこの シバリ。 解釈の仕方では、どんなことでも、何とでもコジつけられちゃうかも。 情報漏洩した者には最高懲役10年だって。 「特別秘密」を漏えいする者だけでなく、それを探ろうとする者も、「特定取得行為」として、処罰されるって。 今以上の情報隠蔽が当たり前に行われ、それにアクセスする者、知ろうとする者は罪に問われる。 マスコミの記者さんもフリージャーナリストもビビって踏み込んだ取材なんて出来なくなるね。 内部告発なんてハードル高すぎでしょ。 よっぽどの勇気が無きゃ恐くてバラせないね、例え沢山の人々の命に関わる事であっても。 しかも、取材したり調査した事を発表しなかった、としても「未遂罪」適用、って怖すぎる。 それに関してTwitter、Facebookでコメントしたら「共謀罪」の恐れ。 「何が特別秘密か知りたいニャ~」とネットで呟いただけでも「検挙」される可能性あり。 情報を漏らすのも「罪」、「探る」のも罪、「情報出せ、公開しろ!」 って声を上げても「特別秘密の取得罪」ってどう考えたってオカシイでしょ。 情報統制が始まる、って事。 何も知れない、何も言えない、って時代がすぐそこまで迫ってるんだよ。 弾圧がより激しくなり、とんでもなく強い同調圧力の中で生きるって事、息を潜めながら。 「人を脅かす発言ばかりのオカルト野郎め!」ってあなた。 法案が通って、数年後に泣いたって遅いんだよ。 今まで以上に情報はコントロールされ、報道は政府や権力者にとって好ましい内容しか流れず、情報は均質化される。 昔、戦争があった時代と同じ。 何としてもこれを阻止しなきゃ、今よりもっともっと酷い時代がやって来る。 ★秋の国会でアッサリ通過させようとしている★秘密保全法★ ★皆で大きな声を出し、巨大なウネリを作り出そう!★ ☆まずは、地元選出の国会議員の事務所にガンガン☆電話しよう! ☆FAXしよう!☆ メールしよう!☆ 友達にも家族にも拡げて、皆でプレッシャーをかけよう。 皆の「知る権利」「生きる権利」「表現の自由」を守ろう! ★兎に角、政治家が「1番怖がる言葉」を伝える★ ? ? ? 「支持者ですが、秘密保全法に賛成すれば、次の選挙は応援しない」と。 1万人から、その意見が寄せられれば? 10万人からだったら? 一人が10回電話して、メールして、FAXすれば、どれだけのプレッシャーになるだろう。 以上です
2013.10.06