NHK教育テレビ《色つきの悪夢》
仕事から帰ってきてテレビをつけたら、いきなり 衝撃的。 色つきの悪夢~カラーでよみがえる第二次世界大戦~ 途中からだったが見た。 カラーで見るというのは予想以上に胸が痛い。呼吸が苦しくなる。 でも知らなければならない大切なこと。 私の祖父は戦死している。 去年、初めて見たものがある。 祖母と祖父が戦時中にやりとりした手紙であった。 たくさんの手紙が大切に保管してあった。 わが子のことや家のことを心配する祖父。 祖母がその時々の様子を伝えているのを読むと、どんな生活をしていたか 想像できた。 私の父が赤ん坊のとき、その祖父の腕に抱かれたのは たったの一度だけだったそうである。 祖父が戦死して父の人生も大変なものとなってしまった。 人の命が 赤紙一枚。 日常に追われる毎日だけど、この時期くらいは 戦争について、平和について、真剣に考えてみたい。
2010.08.13