平安時代の作家紫式部にちなんで名づけられた庭の「コムラサキ」が小さな花をつけています 庭木としてよく植栽されている花木です 花には1本のめしべと4本のおしべが花先から突き出ていて自分で受粉するのでどこでも実をつけてくれるそうです 秋には3ミリほどの鮮やかな紫色の実をならせ楽しませてくれます2枚の写真はどちらも我が家の「コムラサキシキブ」ですが「ムラサキシキブ」と「コムラサキ」は見分けが難しいです

「ムラサキシキブ」と「コムラサキシキブ」は同属の近縁種で似たような花木ですがその見分け方は葉と実の付き方で見分けることができるそうです。

葉はどちらもギザギザがありますがよく見ると「ムラサキシキブ」はなんとなく葉の縁全体がギザギザなのが特徴で「 コムラサキ」は写真のように葉の先半分だけギザギザという点で見分けができます。

「ムラサキシキブ」は枝に「まばら」に実が付きますが、「コムラサキ」は枝にびっしりと密集して実が付き、庭木でよく見かけるのは「コムラサキ」だそうです。

2026.08.19:masato0525:[コンテンツ]