二ホンサクラソウ

ニホンサクラソウ(日本桜草)の特徴

プリムラ・メラコイデス(西洋桜草)より楚々とした感じのお花で、日本に自生する桜草です。
山地のやや湿った草原や高原などに分布しています。
江戸時代に園芸植物として流行し、改良され、さまざまな園芸品種が生み出されたとされています。
古くから作り出されてきた伝統的な古典植物として、現在でも春になると数々の品種が出品される日本サクラソウ展が各地で開催されています。
「赤蜻蛉」「白蜻蛉」「北斗星」「銀覆輪」「松の雪」など様々な品種があります。

 

ニホンサクラソウ(日本桜草)

 

ニホンサクラソウ(日本桜草)の栽培

置き場所

日当たり~半日陰で、風通し、水はけのよい場所で育てます。
夏は暑さは嫌いますので、真夏は特に涼しい半日陰で管理します。
強光や西日がガンガン当たるような場所は避けてください。
秋になると葉が枯れはじめます。寒さには強いです。

用土

水はけのよい山野草の土または草花培養土で育てます。

水やり

基本的に乾いたらたっぷりとお水やりをします。
真夏は日中にお水やりをすると鉢中の温度が上がり根を傷める場合がありますので、気温の上がらない朝方か、涼しくなってからの夕方以降にお水やりするようにしましょう。
庭植えの場合は天候にまかせて大丈夫ですが、日照りや乾燥が続く時はお水やりしてください。
冬は地上部が枯れ、休眠しますが、鉢植えでは鉢の中が乾ききらない程度の水やりは必要です。

肥料

春に芽が出てくる頃と花後に緩効性肥料を軽く施します

2026.05.05:masato0525:[コンテンツ]