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紫色の「ワレモコウ」が咲いていました 地味な花であまり目立たず風に揺れていました 「ワレモコウ」を見つけて すぎもとまさとの「吾亦紅(われもこう)」という歌を思い出しました どことなく寂しさを感じさせる歌ですが心に沁みる歌で好きな歌です 歌を聴いているとこの花と歌はどこでつながるのだろうと歌詞をのなぞってしまいます?「ワレモコウ」とい名前は源氏物語にも見える古い名称だそうで かなり昔からあった植物なんですね 中国の皇帝がこの花の匂いを気に入り「吾も請う」と言ったことに由来するのではといった説もあり面白いです
2026.09.23
雨上がりの散歩の道沿いの民家の庭で鮮やかなピンクの小さな花の集まった半球型の「ベンケイソウ」を見つけました ベンケイの名が示すように暑さや乾燥や雨には強い草花ですが 雪には弱いといわれています 和名ベンケイソウは、一説には、生命力が強く、茎葉を捨ててもそこから芽を出すので、武蔵坊弁慶に因んで名付けられたともいわれています 綺麗な花ですが薬用にも効能があるんですね
2026.09.22
水草の一種で底の泥の中を横に這う地下茎から葉を伸ばし 水面より上に葉を立ち上げ 長い花柄の先に黄色い花を咲かせている「コオホネ」を小さな池に見つけました コオホネは漢字で書くと「河骨」で名前の由来は底の泥の中を這う白い地下茎が骨のように見えることからついたという説もあります 葉はスイレンやハスに似ていますが 花は黄色で大きな葉の間から太めの茎をのばして水面から先に直径3~5cmほどの花を咲かせます 小さいながらもシンプルでとても美しい花です
2026.09.21
今日は彼岸の入りです 近所の墓地 八幡宮境内などいろんなところに真っ赤な「ヒガンバナ」が咲いています お寺の庭や土手などにさいているのはなぜか調べてみると次のようなお話が残っていました「昔 人が亡くなると土葬が普通でした そのためにモグラやその他の動物に遺体を荒らされることが多かったといいます そこで毒をもつ彼岸花をお墓の周りに植えることで遺体が荒らされなくなったといいます それが不吉だとされるきっかけになったそうです。実際に有毒であるとのことですからむやみに触ったりしてはいけないそうです」真っ赤な花できれいですがどこか不気味です
2026.09.20
これまであまり目にしたことのない真っ白な白い小花を穂のように咲かせている花を林道脇に見つけました 「サラシナショウマ」という名前の植物でありことがわかりました それにしても真っ白できれいな花です 和名の「サラシナショウマ」は若芽を茹でて水にさらして山菜として食したことに由来するそうです 長さ20~30cmはあろうかと思われ、一つひとつの花はとても小さく花全体が白い歯ブラシのように見えます やや薄暗い山道にひときわ目立つ花でした
2026.09.19
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