小野川温泉/おみやげ丸田屋

丸田屋情報
小野川温泉の東側にある 清水山公園から お大黒様を 見たところです。温泉街を 見ることができます。
明治30年代には 公園があった記録があり、大正13年頃には テニスコートが 造られ、宿泊の、お客様も 楽しんでいたようです。
春には桜、今はバラが咲いています。
田んぼアートの 田んぼからです。
四色の 稲の様子が わかります。
田植えから1ヶ月が経ち、苗も伸びて 温泉むすめの文字、絵柄も はっきりしてきました。
ちゃんと ホタルも見えます。

byきみちゃん。
田んぼアートも かなりキレイに なってきましたね。
苗も 大分大きく成長してきました。

byきみちゃん。
小野川温泉にある 甲子大黒天本山の 本殿前にある 大きなお大黒様です。
小野川温泉を 見守ってくれているかのように 鎮座しています。
大祭は11月19日です。

byきみちゃん。
おまんじゅう、今の ラインナップです。
左から 味噌まんじゅう、玉子まんじゅう、炭まんじゅうです。
中身の、餡が、それぞれ違います。
三種詰め合わせが おすすめです。

小野川温泉の お湯の神様、お薬師さま。
小野川温泉に いらしたら ぜひ お参りを していただきたい場所の ひとつです。
そして お堂の中を ご覧ください。
年代も 大きさも さまざまの こけしが ずらっと並んでいます。
昔 小野川でも こけし造りが 盛んで、いろんな方々が、お薬師さまに 奉納されたのだそうです。
笹野の おたかぽっぽや けずり花も ありましたね。

byきみちゃん。
小野川温泉では、温泉むすめの 小町ちゃんの声で ガイドしながら めぐることができます。
一時間ほどかけて、小野川温泉の魅力を 再発見できると思います。
受付は 丸田屋にて。

丸田屋の この赤い包装紙は 40年近く変わっていません。
お大黒様、小野小町がラベルに なっている ラジウム玉子の この包装も 変わっていません。
このデザインを してくださった方々は、ほんと すごいなぁー、と いつも思っています。

品物の顔となるデザイン、これで覚えていただいております。

byきみちゃん。
ラジウム玉子って何ですか?
と、よく聞かれます。
答えはー小野川温泉の温泉に いれて十数分、半熟にした温泉たまごの ことですょ。(^.^)
小野川では 温泉たまごの事を ラジウム玉子と呼びます。
丸田屋では、冷めた状態の時に 黄身が ちょうど良い固さになるように、お湯の温度、気温等みながら、つくっています。


byきみちゃん。
先の 餡を 生地で包み、ふかします。
出来立ても もちろん 美味しいですが、
餡は さめてからのほうが 味わい深いと思います。
お茶うけに ぜひどうぞ。

byきみちゃん。
丸田屋では お饅頭を製造しております。
定番は 味噌まんじゅうと、玉子まんじゅう、炭まんじゅうと あります。
餡も 当店で練っています。
写真は 味噌まんじゅうに使う 小豆餡です。
砂糖、塩の加減で 餡の味も きまります。
じっくり、じっくり練っています。(^.^)

byきみちゃん。
温泉むすめラベルの お酒です。 米鶴さんの 純米と 浜田さんの 純米吟醸の 二種類あります。
二本セットも おすすめです。  
byきみちゃん。
ほたる公園まで続く 川沿いに 紫陽花が咲き始めました。(^.^)

byきみちゃん。
小野川温泉 しあわせ猫プロジェクトを継続して 活動しています。
丸田屋では 4匹の猫に ご飯を あげています。
この二匹のうち、茶色い方は 大きくなってから捨てられました。
小さな命ですが、さいごまで、大切に面倒を みてもらいたいものです。

byきみちゃん。
ほたる公園には 「竹あかり」が設置されています。これは昼の表情です。
お祭りイベントは ありませんが、優しい竹あかりも 素敵です。
byきみちゃん。