7月26日(月) 私見ですが
全国から夏の甲子園大会の出場校が続々と決まっているニュースが流れるようになりました。 いよいよ夏も本番という気分になる甲子園大会の高校野球です。 そして優勝チームが決まる頃になると、 夏がそろそろ終わりますよという気分にさせられる、風物詩が甲子園大会でもあります。 そして、その甲子園大会を見るたびに思うのが、 試合終了後の勝者をたたえる勝った高校の校歌斉唱です。 負けたチームはベンチ前で並ばされ、 勝ったチームの校歌を強制的に聞かされなければならない。 あくまでも称えられるのは勝者で、 敗者はみじめな思いをきっちりと味あわされるという仕組みになっています。 もし良かったら高野連の皆さんあれを逆に変更したらどうでしょう。 負けて甲子園を去る高校の校歌を”よく頑張ったね”と校歌を流してあげるというのはどうでしょう。 勝ったチームは次の試合があるわけだから、 必ず一回は校歌を甲子園で歌えるわけです。 その校歌斉唱とともに高校野球人生が終わるという惜別の意味も込めて。 いつも、勝ったチームばかりの校歌を聞かされる聴衆は、 ある意味、毎回同じ校歌を聞かされるわけで、 正直うんざりという気分もあります。 半数の高校は一回も校歌を流されることなく甲子園を去るわけですから、 すべての高校の校歌が甲子園に流れることになるのです。 決勝戦だけは両校の校歌を初めて甲子園で流れるという形もけっこういいもんだと思いますけどね。 ぜひ高野連の皆さん、勝った高校の校歌じゃなく、 負けたチームの校歌を試合の終わりに流すことを検討してみてはいかがでしょうか(^^)v
2010.07.26