◆いい夫婦の日◆
11月22日、週末の慌しい一日を終え遅い夕餉の食卓を囲んだその時、突然電気が消え辺りは真っ暗な闇に包まれた。 一瞬何が起きたのか理解できない内に食卓の中央に蝋燭が何本も灯された白い物体が出現し、二人の姉弟が拍手をしながらおめでとうと言っている。 思わぬサプライズに驚きながら成長した子供達の優しい心遣いが胸に沁みた。 この日は我々夫婦の21回目の結婚記念日。 道理で夕餉の食卓がいつもと比べて豪華なわけです。 図らずも結婚記念日が‘いい夫婦の日’と重なっているのは単なる偶然なんだろうとは思うのだけれど。 自分達が結婚した21年前にはこんな日は特に無かった筈なので。 どちらが先かは別にしてもこんな打って付けの日が結婚記念日なのは悪い気はしませんね。(^^♪ 思い起こせばあの日から21年もの歳月が流れたのかと一人感慨にふけっておりますが、どうにかこれまで人並みにやってこれたのも家内の労に負うところ大なのは家族の皆が一様に認める所。 取り立てて子煩悩でもない自分ゆえ子供達のPTAも家内任せ、犬猫を含めた子育ては家内が全てやってくれたと言っても過言ではないのです。 だからケーキの蝋燭を吹き消す役特は誰が言うとも無く勿論家内に決まっていたのですが、あの時の家内はホントに嬉しそうでしたねぇ。 さて照れ屋の自分は面と向かって感謝の言葉を述べるなんてとてもできません。 ですのでこのブログに目を通している家内にこの場を借りて申し上げようと思います。 21年間本当にありがとう、これからもいい夫婦で過ごして往きましょう。
2008.11.24