天狗橋公園のトンネル
人というのは不思議なものである。 幼い頃は、未来の自分(大人の自分)に憧れを持っていた。 でも大人になって、 「幸福は遠い未来にあると思っていた。でも、思い返ると幸福は過去にあったかも しれない。・・では、自分はいつ幸福とすれ違ったんだろう・・?」 これは、中学時代に読んだSF作家の眉村卓さんの小説の中にあるフレーズである。 大人になり、本当にそんな思いを感じています。 天狗橋公園の滑り台の洞窟(トンネル)は、まさに「大人への希望のトンネル」だっ た。 あれから長い年月が経ち、今はこのトンネルをくぐって幼少時代に戻ってみた い・・と思うことがある。
2007.04.02