山形駅1
年に二回は地元山形に帰りますー。 わたしが山形を離れた時は、こんな立派な駅舎ではなかった。 当時は「ステーションデパート」という二階建てのデパートがあり、そこには本屋 とかレコード屋とか、スナックとかパーラーとか、あ、手芸用品店も入っていたな ー。(飲み屋以外は、当時の山形市では一番遅くまで営業していた) 地下の「たこやき屋」はビンボー学生の腹を満たしてくれた。 ここのたこ焼き、本当に旨かったなぁ・・・・ 現在の大黒屋さんもそうだけど、串に刺してあるたこやきは山形でしか見たことが ない。(串に刺してあるものがわたしの元祖なのである) さて、今の山形駅は立派だけど、どこの地方都市にもありそうな建物になってしま った。 駅ビルのテナントも東京の店となんら変わらない。 ・・それと、「新幹線つばさ」「特急やまばと」あるいは「それ以前の汽車(名称 が分からない)」で上京した人たちは、「時間という距離で」故郷への心の距離も ずいぶん違うんだろうなぁ・・と思う。
2007.03.28