例年よりやや早い開花の高山植物・・市民トレッキング7月5日西吾妻山案内人クラブで参加・・大凹に咲くヒナザクラです、木道横に咲くのこれが最後ですね・早く雪が消えたとこは終わりましたが、まだ斜面に群生しているところで見れます。このヒナザクラは、雪渓や雪田が後退した跡の斜面や平坦な湿地に群生します。雪が最後まで残る大凹湿地帯がこの花の南限と言われています・・この花の分布はきっちり東北六県に限定されていて、奥羽山系では北は八甲田山から南がこの西吾妻山までとなっている。日本海側は鳥海山から朝日連峰までとなっており、飯豊では見れないのです・・不思議ですね・・花の形が桜に似ていることと、花姿が小さく可愛いことから、「雛桜」となっている
HOME > 菜園・食・花
ネモトシャクナゲ(一切経)
昨日、兎平駐車場集合で浄土平湿原→酢ヶ平→一切経山頂へ登山、毎年一切経へはこの時期に魔女の瞳としゃくなげをみにですが、昨日はあいにくの雨で私ら3人組以外に全く人に逢いませんでした・・しゃくなげは酢ヶ平より上はまだつぼみでしたね、福島の県花・ネモトシャクナゲは吾妻連峰、安達太良連峰など、極めて一部の地域で見ることが出来る貴重な品種、国の天然記念物に指定されてます。ネモトシャクナゲは白山シャクナゲの異種で八重咲きのものをネモトシャクナゲと呼んでいますが、山形県、新潟県、青森県などでも白山シャクナゲの八重咲きが発見されております。地域により多少の葉、花の違いは有ります。生育場所が限られる変種のため実際に見たことがない県民が多い花です。浄土平でもごく一部でしか見つかりませんとある、7月の中旬くらいまで見られそうです、つぼみのうちは赤っぽく、開くと縁が薄いピンク、そして白になっていきます








