ボクの旅の記録�◆。横娃娃鞠�7月8〜11日☆韓国

*板門店
「板門店は危険な場所ではありません。
 世界で一番“敏感な場所”です。」 
ガイドさんがバスの中で言った言葉。
ボクはきっと一生忘れられないくまよ。

だって、その「敏感さ」を、ボクは、まさに身をもって感じたくまもん。
常に鳥肌がたってるような緊張感…、言葉では伝えられない微妙な違和感…。
板門店のあの空気感を伝える言葉として、きっとずっと、忘れられないと思うくまよ。
せっかくだから、何かお買い物しようよ…ってコトで、ボク用のお土産をママが買ってくれたくまよ♪
ボクさ、後ろの二人みてなアーミー・スタイルが似合うかもっ! …ってコトで、迷彩色のTシャツを買ってくれたくまぁ☆
うひっ☆v(^(エ)^)v
でもっ…、こんな緊張と隣り合わせの国連施設で、普通にお土産買えるなんて…、なんか不思議な感じくまねぇ〜っ★
バスで国連施設までもどったら、板門店のあの緊張感からちょっと解放された感じがしたから不思議だったくまよ。
ここだって、緊張の国境に違いないのにっ…★

国連施設には、お土産屋さんがあったから、いろいろ見てみたくま♪
板門店で、警備の人たちが肩につけてたのと同じのがあったくまから、ボク、つけてみたくまぁ!o(^- ^)o
似合うくまかぁ〜っ!? うひっv(^(エ)^)v
バスに乗ってそばの高台まで行ったら、こんな景色が見られるくまよっ。

緑がたくさんあって自然豊かで…、一見のどかな雰囲気くまけど、この写真に写ってるトコで、かつて韓国軍と北朝鮮軍の衝突があったくまって…。
強者どもが夢のあと…って感じくまね。
お写真を撮ったのは、北朝鮮側から。
水色の建物の左奥の方に、体が半分だけ見えてて、半分が建物に隠れるように立ってる軍人さんがいるの、わかるくまかねぇ〜っ?
この軍人さんは、国境線の向こう側にいるから、韓国側から北朝鮮側を見て警備する役割の人。
こういう態勢(=体を半分しか出さない)で警備するのも決まってるくまって。
この時は小雨模様だったからカッパ着てたくまよ。
さっきの軍人さんと同じ姿勢で立ってる別の軍人さん。
この軍人さんは、同じ建物の中でも、奥の方…、国境を越えて北朝鮮側に立ってるくまよ。
だから、この軍人さんの背後に立たないように、この軍人さんの背後にある扉に近づかないようにって言われたくま。
扉に手をかけたりそれっぽい行動をとったら北朝鮮への亡命者とみなされます…だって。
そして、来る前に署名した「文句言いません」…の状態になってもおかしくない…ってコトをガイドさんに言われたくまよっ…。怖っ。
前のお写真で、会談を行う机(テーブル)の中央に立ってた軍人さんを、横から撮ってみたくま。
この姿勢で、微動だにしねくまよっ!!
すっごい疲れそうな姿勢くまよねっ…。
でもっ、この姿勢が、腰につけてる銃を素早く取り出すのに一番いい姿勢なんだとっ!
そして、この姿勢で何時間も立ち続けるコトも、訓練してるくまって。

ホントにっ!
すっごくジィーーーッとこの軍人さんのコトをしばらく見てたくまけど、ホントに動かねくまっ!!
ボクなら、少し動いてしまうくまかもっ…。笑
ちょっと腕を伸ばしたりしねと、逆に、銃を取り出そうという状況になった時に、手がしびれてて動かねかったりしねのかなぁ〜っ!?
強い精神力がないと耐えられないくまねっ。
建物の内部中央には、大きめのテーブルが一つあって、そのそばに警備の軍人さんが立ってたくま。
この板門店を警備する軍人さんになるには、とても厳しい規定&審査があるくまって。
◆軍での成績が優秀であること
◆かつ精神的疾患がないこと
◆家柄もよいこと
◆亡命の危険性がないこと
…などなど、ってのが条件なんだとぉ〜っ。
今どき、日本で「家柄」なんて言ったらたいへんなコトになるくまけど…。
韓国では、それも条件に入るくまって。
でも、常に北朝鮮と接し、いつ戦争に発展するかわからないようなトコでの勤務の連続…、毎日が緊張の連続…、そんな仕事に就くためには、精神的にタフでねとダメくまよねっ…。
このお写真では、テーブルの左側が韓国、右側が北朝鮮くま。
この水色の建物は、韓国と北朝鮮の国境・北緯38度線をまたぐように建てられてるくま。
窓の外に細長く見えてるコンクリートが、その国境くまよっ!
ボクっ…、コンクリートで国境線がかかれてるとは…、思ってねっけぇーーーっ…。(-""-;)
いま、立ってるトコは、韓国側!
後で、北朝鮮側から見たお写真もあるくまよ!
バスを降りたらすぐ建物に入らされ、そこで2列に整列させられて、ちょっと待ったくま。
そして、「おしゃべりしねで整然と歩くように」…って言われ、そこからすぐ隣にある韓国と北朝鮮が会談とかする、例の水色の建物に向かったくま。

なんだか、とっても緊張ぉーーーーっ!!
北朝鮮がすぐそこくまもんっ!
北朝鮮の兵士がこっちを監視してるっ!
その状況がなんだか異様で、怖かったくま。
板門店に入る前に、ガイドさんから厳しい注意があったくま★
「不審な行動をとったらツアーは中止されます」
「“亡命する”とみなされる行動は慎んでください」
「板門店に持って行っていいモノはカメラだけです。それ以外はすべてバスの中に置いて行ってください」←えっ!? それって、ボクのコト〜っ!? 涙っ。
「写真は“撮っていい”と言った場所でのみ撮るコトができます」だとぉ★
だからボクは必然的にバスでお留守番になってしまったくま★(-""-;)涙

国連軍が駐留する施設で、軍人さんにパスポート・チェックされ、施設内の会議室みてなトコに並んで座らされて板門店のレクチャービデオを見せられたくま☆
そしてその後、「生命に何かあっても訴えません」…ってコトが書かれた英語の文書1枚を渡され、「合意できたらサインしてください。もしサインできない場合は板門店にお連れできません」…って言われたくまっ★
「ココまで来てサインしねかったら何のために来たのっ!?」 …って感じくまよねぇ。(-""-;)
ボクっ、当然、サインしたくまよっ!!
ツアーに参加してた人みんながサインして、ボクが持ってるバッチみてな目印を渡され、施設からは今までのバスとは違う国連の専用バスに乗り換えて板門店さ向かったくま!v(^(エ)^)v

※板門店にいる間は、この緑のバッチを常に見えるようにしてないといけなかったくまっ☆