平成21年1月6日(火)の山形新聞朝刊に、村山・クアハウス碁点 売り上げ120% 「もてなしの徹底」奏功 といった見出しのもと、私が支配人に就任するまで、そしてその後の取り組みについて取材を受けた内容を記事掲載されました。
お陰様で利用状況が大きく好転し、その数字も細かく書いていただいています。 ○宿泊、結婚式を含む宴会利用 … 前年対比 120% → 宿泊・宴会 …125% 売上 → 売店 … 141% 売上 → レストラン …132% 売上 こういった形で取り上げて頂き、大変うれしく思っています。是非、ご覧ください。 |
平成20年2月27日(水)於:タスパークホテル、長井市雇用創造協議会主催の「長井おいしさ発見の旅」試食会が開催されました。その内容が、本日(2月28日(木))の山形新聞朝刊に大きく写真入りで記事掲載頂いています。
旅行会社、市内の商店街、女性団体、ボランティアガイドの方々にご参加頂き、とても賑やかな試食会となりました。 試食品のメニューとしては... 麺部門 黒獅子ラーメン、黒獅子そば 料理部門 長井バーガー、出羽牛汁、さくらアイス 菓子部門 長ーいお菓子大集合(10種類) 今後改良を重ねて、4月からの観光シーズンには長井の新しい食をお楽しみ頂けるものと期待しております。 |
平成17年12月7日(水)の山形新聞に、
観光客の声載せるガイド「サーベイ山形」出版へ 委員会発足 の記事が掲載されました。 これは大手出版社の昭文社が県や県観光物産協会の協力を得て、観光事業所に対する利用客からの評価を盛り込んだ観光ガイドブック「サーベイ山形」を発刊することとなり、第1回のサーベイ委員会が開催されたことを紹介頂いたもの。完成は来年8月。 サーベイ委員会メンバー 委員長 堀繁氏(東大教授) 委 員 藤島敦氏(電通クリエーティブディレクター) 委 員 青山克己氏(小島洋酒店企画開発部長) 委 員 新田道臣(新田食品社長) 委 員 酒井賀世(到道博物館学芸員) 委 員 工藤順一(観光カリスマ工藤事務所代表) 私も委員の1人に選ばれ、大変感激いたしております。大好きな山形を全国に紹介出来るよう精一杯協力したいと考えております。 |
平成18年12月28日(木)山形新聞朝刊で、(財)山形しあわせ銀行産業振興基金の第11回ベンチャービジネス奨励賞贈呈先5企業・団体の記事報道がありました。大変光栄に思っています。
|
平成22年3月26日(金)の山形新聞夕刊「提言」に、「”そば処山形”大いに発信」「知名度向上へ交流継続」の見出しで、ふるさと寒河江そば工房会長の松田伸一さんが寄稿していらっしゃいました。この中で「ふるさと寒河江そば工房」に関しての成り立ちや活動をつぶさに紹介していますが、15年前にこの会を立ち上げた私のこともご紹介して頂きました。
JA職員の職員として観光農業の発信に奔走していた当時、山形のそばを広めるために、サクランボ狩りき来て頂いたお客様にそば打ちも体験して頂き、山形のそばのおいしさを知ってもらうといったことにも取り組みました。あれから15年が経過し、全国的にも山形のそばが有名になりつつあり、大変嬉しく思っています。そういった知名度アップの一環を担っているこの会の躍進ぶりは私の誇りでもあります。 現会長の松田伸一さんの益々のご活躍と会の発展を、心より祈念いたしております。 |
Powered by samidare®
平成15年にJAを退職後すぐに「観光カリスマ工藤事務所」を開き、講演・アドバイザー活動を展開して参りましたが、このような形で評価頂いたことに対し、とても嬉しく思っています。
これを機会に、今後益々地域振興のため精一杯努力していこうと決意を新たにいたしました。