岡田のノート

岡田のノート
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 毎年、ワラビのアク抜きには、時間とお金と気を使います。
 アクが抜けなかったり、柔らかすぎたり。
 数回繰り返して、今年の加減を見つけます。
 もうその頃は最盛期。もっとも美味しい時季ですね。
 縄文時代から日本人が食べてきたワラビを食べてみましょう。
 
 ワラビは、上山市山元産。
 アク抜きは、山元のばあちゃんや母ちゃん方から聞いてつくった岡田流。

 おひたし・漬け物・一本漬け・たたき 等、季節の香りと味を楽しんで下さい。

 みなさま、お元気ですか?
 総会はまだですが、今年度第1回のスローフード料理講座を開催しました。
 テーマは「豆腐のあれこれ」 講師は、理事長の仁藤斎さんです。
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  ・水を食べていると同じ豆腐・凝固剤にさらによけいな添加物を加えて作    った豆腐・外国産大豆で作った豆腐 etc. 様々な豆腐があるので、確かな   目で選んで買うように。
  ・減量には、ご飯の前に豆腐を一口つまみ食い。
  ・1日10粒の大豆を摂るには、豆ご飯がいい。豆と昆布の煮物もいい。
  ・豆腐のおいしい食べ方は、次の1〜4の順序がおすすめ。
     1.そのまま生で
     2.塩を振りかけて
     3.EX.オリーブオイルをかけて
     4.牛乳をかけて
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 お話上手な仁藤さんへの質問が多く、予定の1時間はすぐ過ぎました。
 今回の参加者も、冬ごもりから出てこられた方、東日本大震災の影響で参加できなかった方、いつも元気な方々、初めて参加の方、資料だけほしい方 等々でした。 これからも、それぞれのみなさんの事情にあわせて、臨機応変に対応していきます。
 
 スローフード会員のみなさん、講師になって下さい。
                  

スローフード料理講座は、今年度10回目になりました。
今回は「べにばなご飯」。古田久子先生から紅花乱花の処理を教わり、千歳館の山口料理長さんから旨味をホタテで出すと教わり、県衛生研究所の笠原博士から紅花の薬理作用を教わり、できたのが[私のべにばなご飯]です。
今回参加者は、14人。べにばなご飯とジャスミン茶、漬け物などのメニュウで薬膳昼食会になりました。

3/17(木)のスロー講座は、米粉を使ったヘルシーなお菓子(団子とガレット)作りです。
なお、奥田政行さんが、やまがた米っ粉クラブキックオフ宣言(2/18 p.グランデール)をして、米の消費拡大を図っていくことになりました。



1/20(木) 12:00-13:00 今年初のスローフード料理講座をしました。
 今回のテーマは、「雑穀と豆」です。
 昨夏の暑さによる豆の不作のために、雑穀を中心とした内容にしました。
 雑穀の歴史、有用性、無農薬栽培、ヨーロッパや中国の生産などについてお話をしたあと、雑穀ご飯の試食。
 御飯は、[さわのはな]にキビと粟を混ぜたもの、[つや姫]にキビと漆山さんの黒米を混ぜたものの2種類。その他に、山元の[ごんぱ餅]の磯辺焼きを食べてもらいました。
 煮物や漬け物を持参してくださった方もいて、お茶飲み会になってしまいました。お互いに知らない者どうしだったのに、スロー講座で話を聞きながらお茶のみをするなんて、素晴らしいことだとつくづく嬉しかったです。
 
 遠藤孝太郎さんからご尽力いただいた在来種の豆を使った「よみがえりのレシピ食育講座」を、2/19(土)山形一小で行います。この時、アルカ登録の[雪菜]と[花作り大根]の試食もしてもらいます。30名限定です。山形学び館や紅の蔵、御殿堰に興味のある方は、この機に山形においで下さい。鈴木淳子さんと岡田で、お待ちしております。 

「世界最高郷土料理を学ぶ 料理人奥田政行」というタイトルで、奥田さんの旅行記が放送されます。スローフード発祥の地イタリアでの奥田シェフの活躍ぶりを是非ご覧下さい。放送は、2011年1月1日(土)夜10:00〜 再放送は、1/10(月)am10:00〜 再々放送は、1/15(土)pm14:30〜 です。

 もう一つ、奥田さんが農林水産省「料理マスターズ」のブロンズ賞を受賞されました。今年8月料理人を対象にした新たな顕彰制度です。日本中から7人が選定され、過日、表彰式が行われました。農水大臣との懇話会も設定されたようです。詳しくは、山形食育ネットやaff12月号をご覧下さい。

いよいよ冬ですねー。

今回のスローフード料理講座は、山形のヌーボー「ほいりげ」を飲んだことがありますか?でした。

この季節限定の素晴らしい紅色のロゼワインを、私は毎年楽しみにしています。
今回はヌーボーをつくっているスローフード会員でもあるトラヤワイナリーの
大泉奈緒子さんが来て下り、お酒とワインのお話をして下さいました。



寿虎屋でワインを作るようになったのは、昭和46年頃。
当時の知事さんからの一言「サクランボのワインを・・・」。 
それから10年後、本格的に西川町でワインつくりを始めたそうです。

現在も、磯部理念の基で、スローフードの理念と同じ
「地元の食材・地元の人々・地元に伝わる作り方」で
お酒とワインをつくっています。

正真正銘国産のワインは10%しかない・・とのお話に、愕然としました。

その他、[ワインとは、何ぞや][ワインの作り方][ワインの多様性]等々、
沢山教えて下さいました。

サクランボのジャムをクラッカーに付けたのを肴に、
車を使わない方は試飲もしました。

参加者のみなさんは、ほいりげを1本手に提げて、フォーラムを後にしました。
きっと、いま頃、家族とグラスを傾けていることでしょう。

今年のほいりげは、これまでよりも甘みが強いように感じられました。
奈緒子さんのお話で、おもしろかったのは、
「酵母が、ブドウを食べて、ゲップをする。」です。
賢明なみなさんは、何のことかわかりますよね!



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