岡田のノート

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朝の冷たい雨が上がり、金谷ごぼうと和合リンゴを車に詰めて、フォーラムへ。
フォーラムには、もうすでに長谷川徹さんが着いていて、荷物おろしを手伝ってくださいました。やがて皆さん、美味しいものを抱えて登場。長澤英子さんと佐藤強さんがテーブルなどの配置と出品物の配置を決めてくれました。
 「よみがえりのレシピ」やまがた再上映にあたって、渡辺智史監督トークと在来作物を中心にしたスローフード[市]。2011年11月に続いて今回は2回目になります。前回は、アッという間に売り切れましたが、今回も売れ行きは好調でした。SF会員の皆さんの丹精込めた生産物・加工品が多くの種類準備されて、[市]らしくなりました。作物を並べると、道を歩く人が立ち止り、質問しながら買ってくれます。
映画を見た人に限らず、道行く人や映画チケットを買いに来た人などいろんな人が興味を示してくれて、やっぱり、山形の人は舌が肥えていると思いました。奥田シェフからお聞きした{平田赤ねぎのソース}の作り方を何度も確かめて買う人。黒豆味噌を試食して「おいしーい!」と、大声で言った若い女性。「この次は、いつ買えますか?」と質問する男性。などなど。
 2時間ほどで人波がなくなり(昼ごはんの時間かな?)、売れ残ったものもありましたが「この位の規模は、案外いいかも!」の声も聞こえました。
 いろんなジャンルで成果を上げている人がそろっているスローフード山形の、その特徴を生かした新しいアクションができそうですね。次回理事会まで、アイディアを寄せてください。 

 やまがた最上紅花の会で発行した[紅花を食べる 〜未来へ〜]を紹介します。
 スローフード山形の顧問をしてくださっている料理研究会の古田久子先生は、台湾で料理の勉強をされたときに、紅花が薬膳に使われていることを知りました。山形での紅花は、高価な染色用に栽培され、食べるなんて発想はなかったのです。それを食べてみようと考えて調査研究を重ねられた古田先生の業績は素晴らしいものがあります。この本は、古田先生が数十年かけて考案された紅花料理と紅花乱花を食するための下ごしらえなどについての内容から構成されています。数多くの考案された紅花料理の中から、一般家庭や学校でも調理できるように、和風レシピと洋風レシピに分けて書かれています。紅花の魅力を若い世代に伝えたいということから,やまがた最上紅花の会員と山形市内各小中学校、高等学校などに配付されます。

 親子、友人、生徒など、いろんな人たちが集まりました。

10/5 いろいろな方々のご協力をいただいて、べにばな味の授業をすることができました。内容は、べにばなの五感を使った観察・黄色と紅色を分ける実験・黄色と紅色を使って作った紅花ごはん の3領域です。意思の疎通がうまくいかなくて、ちょっとしたミスもありましたが、通訳をしてくださったキムさん(辻料理学校で学び、韓国で大学の先生をしている人)のお蔭で、無事、終了できました。



 昨日、韓国で行われたAsioGustoから帰国しました。  連日、晴れ。すばらしい人出。 韓国の人たちは、食べることを楽しんでいることがよくわかりました。  私は、山形のアルカ三種の紹介と紅花のワークショップをしてきました。アルカの紹介区域は、イタリアのサローネデルグストよりきれいでわかりやすくなっていて、気持ちよく展示できました。横沢さんが花作大根を取っている写真が壁面に掲示されていました。甚五右衛門いもをはじめ日本の展示場所は、多くの皆さんが興味をもって見ていて、二日目には床が抜けたとかでロープが引かれました。花色大根・雲仙こぶ高菜・高知実生ゆずの紹介と試食では、花作大根が好評でした。一緒に行った閔さんのは韓国の大根と似ているからのようです。               

 久しぶりのスロー講座は、クタビレました。 発端は、試作の[笹なた巻]の出来上がりが私のイメージと違っていたこと。千葉さんと玉田さんは、初めての食べ物ということで、辛口の批評は期待できず。この日の夜から、なた巻を作り続けました。結論は、イタリアのバーニャカウダと同じこと[家庭料理は,簡単・シンプル]
。23日は、皆さん美味しい笑顔。ほっと、安心です。
 次回は、いつも好評の鈴木徳則さんの糀講座です。6月20日(木)10:00-12:00 山形ウイズガスで行います。会員の方も是非ご参加ください。

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