

室内全体を見渡すような場所に薪ストーブを設置。
天井は一部吹抜になっており、吹抜上部に設置した窓を開放するため、
キャットウォークを設置しました。
夏期の熱気を自然の力で排出できます。
LDKの南側には大きなタイルデッキテラス。
窓を開放すればLDと一体的に利用できる空間となっております。
LDKのみならず、2階部分まで温かさが広がるようにしました。
天井には梁を表し、またキャットウォークをつくりました。
キャットウォークで遊んだり、猫ちゃんにとっても木の温もりや
薪ストーブの温かさを感じる幸せな空間になっています。
■設計者コメント
同居する上でプライバシーの確保として
玄関を中心に親子が左右に振り分け、
LDKと寝室を親空間に、玄関を中心としたセンターに
水廻りを中心とした共有スペースとして
もう一方へ来客としての和室とLDKをつなげた空間が
子夫婦中心に設計しております。
お互いがくつろげる空間を確保しつつも
助け合える距離感を大切にしました。
菊池 幸生