安全大会2018 春
昨日(7/7)、弊社主催の安全大会を行いました。 安全大会とは? 現場における労働者の安全と健康を確保し、快適な作業環境の形成を促進することを目的に、弊社の社員・大工さんと協力業者さんが一堂に会して、安全衛生意識を向上させ、共有するために毎年開催しております。 今年は総勢100名の参加で行われました。 この度の講師は、CSP労働安全コンサルタントの平松明則氏をお招きし、 現場における「ヒューマンエラーの防止」と「熱中症対策のポイント」 について勉強しました。 どんな場面でもヒューマンエラーは人間の本質的に起きてしまうものですが、 日常から危険予知訓練を実行したり、指さし呼称で言葉や行動に起こすことによって 予防できるので、 いかに普段の生活から意識付けをすることが大事かを学びました。 また、これからの時期は熱中症に対する予防も必要です。 熱中症の重症度は、 Ⅰ型(軽症) めまい・失神(熱失神)、筋肉痛・筋肉の硬直(熱けいれん)、大量の発汗 Ⅱ型(中等症) 頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感(熱疲労) Ⅲ型(重度) 意識障害・痙攣・手足の運動障害(熱射病や重度の日射病)、高体温 に、分類されます。 少しでも具合が悪くなったら、無理をせずに涼しい場所へ移動し、衣類を緩めて休み、 水分補給・体を冷やすことが大事です。 もちろん日ごろからの健康管理も大事ですが、こういった予備知識があるかないかで、 その場での対策も変わってくるはずです。 命にかかわることなので、今日学んだことを十分に気を付けていきたいと思います。 その後、ビデオ研修と意見交換をしました。 ビデオ研修でもありましたが、事故のあった現場の住宅には、誰も住みたくはありません。 1人1人の安全はもちろんの事、「お客様の為の安全」という事を 再認識していただければと思います。 最後に弊社を代表して、4月から入社しました工務部の樋口より「安全宣言」いたしました。 これからますます暑い日が続きますが、十分な注意と周囲への声掛け、安全な現場作りを実践してまいりたいと思います。 by nakano
2018.07.08