耐震構造について
今日は当社の耐震構造についてご紹介します。 当社では耐力壁の配置を建築基準法規定の1.25倍以上の強度を 標準設定としています。 建物の外周部に厚さ9mmの構造用合板を貼ったモノコック構造 を基本とし、2×4(ツーバーフォー)工法並みの耐震強度を兼ね 備え、壁倍率2.5を確保しています。 モノコック構造とは主に自動車や航空機などに使われる構造で、 「外皮が強度部材を兼ねる構造物」という意味があるようです。 住宅の場合では、パネル工法の2×4工法やRC造がモノコック 構造に当たります。 壁を面材にすることで、筋違いによる断熱欠損を防ぐことができ、 断熱性の向上にもつながります。 「在来工法+構造用合板」は2×4工法と比べ、完成後に間取りの 変更が可能で、リフォームがしやすいという特徴があります。 また構造用合板の使用以外にも壁量についても考慮し、X軸・Y軸 方向ともにバランスよく壁を配置することで強度を高めています。 「住まいの構造」にも詳しく掲載しておりますので、そちらもご覧下さい。
2013.01.29