八角形ケヤキ大黒柱のある耐震等級3相当の家
建物は山形県産材を表し、LDKを広く確保。
隣接する和室との間仕切りは天井まで高く、
解放すれば26帖の大空間。
屋根形状は昔ながらの寄棟とし、ポーチ柱にはヒノキ柱を使用、
近代和風の住宅。
4/22(日) 構造見学会『八角形大黒柱のある耐震性に優れた家』
構造見学会ご案内
桜の便りが次々に聞かれるこの折、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、4/22(日)仙台市若林区荒井字新屋敷地内にて開催されます
『構成見学会』のご案内です。
住宅を建てるうえでとても重要になってくる基礎。
耐圧盤配筋状況や木造軸組在来工法など、壁や天井で見えない部分の
構造を、この機会に是非お確かめになってはいかがでしょうか。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
案内をコピーしたい方はココをクリック
今回は、4/22(日)仙台市若林区荒井字新屋敷地内にて開催されます
『構成見学会』のご案内です。
住宅を建てるうえでとても重要になってくる基礎。
耐圧盤配筋状況や木造軸組在来工法など、壁や天井で見えない部分の
構造を、この機会に是非お確かめになってはいかがでしょうか。
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