この時期はスポーツするには最高ですが汗の処理をしっかりしないと風邪などを
惹きやすいのでご自愛ください。
工事前
完成今回は、玄関前の階段改修工事をご紹介します。
今回の工事では、古くなった階段を新しくするだけではなく、出入りをより安全で快適にするため、階段の段数や高さ、扉の開閉スペースまで考えた改修を行いました。
■ 工事前のお悩み・改善したかったポイント
施工前の玄関階段は、段差や玄関扉との位置関係など、日々の出入りにおいて安全性や使いやすさの面で改善の余地がありました。
特に、玄関から外へ出る際や、扉を開閉するときの動作を考えると、階段との距離や高さ、足元のスペースを十分に確保することが大切です。
そこで今回は、見た目をきれいにするだけでなく、実際に使用する方の動きを考えた階段づくりを計画しました。
■ 今回の工事でこだわった3つのポイント
① 階段の段数を増やし、一段ごとの高さを抑えて昇り降りしやすく!
今回の改修では、階段の段数を増やすことで、一段ごとの高さを抑え、昇り降りしやすい階段に改善しました。
一段の高さが大きいと、昇るときも下りるときも足腰への負担が大きくなります。
段数や踏み面のバランスを考え、無理なく足を運べる階段にすることで、日常的な使いやすさと安全性の向上を目指しました。
② 階段を上りきった高さを工夫し、玄関扉をスムーズに開閉できるように!
今回、特にこだわったのが、階段を上りきった部分の高さと玄関扉との関係です。
階段を上りきったところで、無理な姿勢にならずに玄関扉を開け閉めできるよう、最上段の高さや位置を考えて施工しました。
玄関扉を開けるときも、足元が安定した状態で操作できることは、安全な出入りのためにとても重要です。
毎日何気なく行う扉の開閉だからこそ、使う方の動作を考えた設計にこだわりました。
③ 玄関扉を閉めてから階段を下りられるスペースを確保!
今回の工事で、もう一つ大きな改善ポイントとなったのが、玄関を出たところのスペースです。
従来のように玄関を出てすぐ階段が始まるのではなく、扉を開けて外に出たあと、いったん足元に余裕のあるスペースを確保しました。
これにより、扉を開けてから出てすぐに階段を下り始める必要がなくなり、まず安定した場所に立って玄関扉を閉め、その後に落ち着いて階段を下りることができます。
特に、荷物を持っているときや、足元に注意が必要なときなど、玄関扉の開閉と階段の昇り降りを別々の動作として安全に行えることが大きなメリットです。
「扉を閉めてから、安心して階段を下りられる」
この動作を実現するためのスペースづくりが、今回の改修で大切にしたポイントです。
■ 工事完了!安全性と建物の美しさを両立した玄関に!
完成後は、落ち着いた濃い木目の階段と手すりが、建物の伝統的な木造の外観に自然に調和し、風格のある玄関アプローチに生まれ変わりました。
また、階段の段数を増やしたことによる昇り降りのしやすさ、扉を開閉するための高さとスペース、扉を閉めてから階段を下りられる余裕のある動線など、使う方の立場に立った改善を実現しました。
見た目の美しさだけではなく、毎日の生活の中で感じる安心感や使いやすさを大切にした施工となりました。
■ 私たちが大切にしていること
私たちは、工事を行う際、単に古くなったものを新しくするだけではなく、「実際に使う方にとって、本当に使いやすく、安全なものになっているか」という視点を大切にしています。
今回の階段改修も、段数を増やす、手すりを付けるといった部分的な改善だけではありません。
こうした毎日の何気ない動作を一つひとつ考え、動作の流れ全体を改善することで、より安全で快適な玄関にすることができました。
これからも、お客様の立場に立ち、使う人のことを考えた丁寧な施工を心掛けてまいります。
住まいのちょっとした不便や不安も、改善することで毎日の暮らしは大きく変わります。
玄関や階段の改修、手すりの設置など、住まいのお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください!
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