菊池技建|松田竹男
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サッシの戸車交換~玄関編~
こんにちは~松田でーす。
今日は玄関サッシ戸車の交換を紹介します。
年数を重ねた玄関、「サッシが動かない。」、
「戸がガタガタする。」場合は、戸車の劣化が疑われます。
まず、戸車の入る巾を計測します。
次にサッシの溝深さを測ります。
戸車はバネになっているので、
きつく入る戸車を取り寄せ、はめ込みます。
溝の深さは余裕をもって入るものを選ぶのがポイントです。
縦枠の上下のすき間は、戸車の底についているビスで調整します。
ビスを回せば、戸車が上がり下がりします。
2016.04.19:kg-matsuda:
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こんな時?「家中の電気が消えた?!」
こんにちは。松田です。
①分電盤
家中の電気が消えた?!
ブレーカーが落ちた場合の原因は、だいたい電気の使い過ぎが原因です。
使用電気器具の数を減らしてブレーカーのスイッチを「入」にします。
電気のショートがある場合は、その場所を直してからブレーカーを「入」にします。
②漏電遮断器が落ちた場合
漏電ブレーカーテストボタンの作動確認も必要です。
ボタンを押して漏電ブレーカーが下がれば正常です。
漏電箇所の見つけ方は、はじめに全ての分岐ブレーカーのスイッチを「切」にします。
ブレーカーと漏電ブレーカーのスイッチを入れます。
分岐ブレーカーを一つずつ「入」にしていきます。
どこかで再び漏電ブレーカーが切れたら、その時に入れた分岐ブレーカーが漏電している所です。
漏電しているブレーカーは「切」にして他の分岐ブレーカーは使用できます。
漏電している時は、修理が必要です。
2016.04.03:kg-matsuda:
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サッシが重い
こんにちは。松田です。
(立枠と隙間ができた場合)
サッシが重いなぁと思うことはありませんか?
立枠と隙間ができた場合、戸車の高さで調整します。
サッシ枠の下のキャップを外し、調整ネジを時計回り(右)に回すと戸が上がります。
反時計回りに回すと戸が下がります。
必要な道具は「プラスドライバー」です!
2016.03.19:kg-matsuda:
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スズメのいたずらにご注意を!
こんにちは~、松田でーす(^^)/
「台所の換気扇、排気できないみたい。」との連絡があり、
駆けつけてみると、びっくり!!!(@_@)
排気口がスズメの巣でいっぱいになっていました。
冬場、さぞ温かかったのでしょうか?!
家の人も全く気付かなかったとのこと・・・。
家の外には、いろいろな生き物がいます。
家の周りは定期的に点検しましょう(^^)/
ハクビシンやネズミ、スズメや蜂は
結構、耳にします。ご注意を!
2016.02.17:kg-matsuda:
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サッシクレッセントのゆるみのお手入れ
こんにちは。松田です。
今日は、お住まいのお手入れ方法の紹介です。
サッシクレッセントのゆるみのお手入れ(修理方法)
マイナスドライバーでビスのカバーをはずします。
クレッセントを掛けて下ビスを締めます。
上ビスを締めカバーを取付けします。
修理終わり!
2016.02.02:kg-matsuda:
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