菊池技建|松田竹男
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冬は、外の点検が大切です。
こんにちは。松田です。
ボイラーのお湯がでない。
エアコン室外機がカラカラ音がする。
このようなことが起きたら・・・。
◎ボイラーのお湯がでない場合
凍結防止コンセントが入っていないことがあります。
まず、コンセントを入れ、外に出ている給水バルブ付近が氷りやすい所なので、ドライヤーで温めるなどでお湯が出ます。
◎エアコン室外機がカラカラ音がする
室外機の上の雪が溶け、内側に氷などがつき、羽と擦れてカラカラ音がするなど。
こんな事もあります。
冬は、外の点検が大切です。
2023.02.21:kg-matsuda:
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オーバースライダーが下がらない
こんにちは。松田です。
風が強い日に、オーバースライダーが下がらない。と電話がありました。
すぐ訪問することができない状態でしたので、お客様へ
「センサーに汚れや水濡れがないか確認してみて下さい。」と返答しました。
その後、再度お電話をいただき、
「センサーを拭いたらすぐに動いた。」とおっしゃっていました。
後ほど、確認に訪問しました。
どうやら、安全装置が働いたようです。
これで一安心です。
※電動シャッターも同じです。
2023.02.05:kg-matsuda:
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ウォシュレットが壊れた
こんにちは。松田です。
ウォシュレットの作動が悪いなどないでしょうか?
原因としては、リモコンの電池切れ。
または、リモコンとウォシュレットのセンサー部の汚れで作動しない。
などがあります。
便ふた開閉を手動で強くバタバタしていると、便座内の電気配線が切れることがあります。
便座とふたの開閉部の故障にも繋がります。
開閉はリモコンを使用します。
手動では、ゆっくりと開閉します。
2023.01.21:kg-matsuda:
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冬期間に気をつけていただきたいこと(浴槽のお湯)
こんにちは。松田です。
皆様、本年もよろしくお願い致します。
今日は、冬期間に気をつけていただきたいことを紹介します。
冬期間は、前日の夜に浴槽内のお湯を全部抜くとユニットバス配管内の残り湯が氷ってしまい、お湯が出なくなる事があります。
(留守にするときなど特に気をつけましょう!)
冬期間は、↑写真のように、全部抜かず、湯循環口上まで残しておきましょう。
配管内の凍結を防ぎます。
2023.01.06:kg-matsuda:
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ブレーカーが落ちてしまったら・・・
こんにちは!松田でーす!
今週末は大寒波と予報されています。
皆様、外出の際は十分お気をつけ下さい。
今日は、「分岐ブレーカーが落ちた」
「主ブレーカーが落ちてしまった!」なんてことが起きたら・・・。
それは電気の使い過ぎが原因です。
使用電気器具の数を減らして
ブレーカーのスイッチを上げます。
電気のショートがある場合は
その場所を直してからブレーカーを上げます。
次に、漏電遮断器が落ちた場合についてです。
漏電箇所の見つけ方は
はじめにすべての分岐ブレーカーのスイッチを切ります。
漏電ブレーカーのスイッチを入れます。
分岐ブレーカーをひとつずつ「入」にしていきます。
どこかで再び漏電ブレーカーが切れたら
その時に入れた分岐ブレーカーが漏電しているところです。
漏電しているブレーカーは「切」にして
他のブレーカーは使用できます。
漏電しているところは修理が必要です!
「もしもの時」に備えて、漏電ブレーカーの作動確認もしておきましょう!
漏電していないことが明らかな時、
テストボタンを押して、ブレーカーが下がれば正常です。
2022.12.22:kg-matsuda:
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