菊池技建|菊池学
HOME
> コンテンツ
リノベーション工事経過 1F完成
前回、着工のご報告をしました現場の1Fが
完成致しました。
↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓
2Fの工事も木工事が完了し、まもなく完成致します。
また、ご報告致します。
2014.11.08:kg-manabu:
コメント(0)
:[
コンテンツ
]
リノベーション工事着工
今回、お客様より居間とキッチンの間仕切りを無くし、LDKに
したいとのご要望があり、キッチンの配置も変えスペースを
有効活用できるようにリノベーションさせて頂くことになりました。
そして先日、四方をお清めし、いよいよ工事が始まりました。
二階も今現在使用しなくなっておりますが、間仕切りを変更し
ホールの一部と子供部屋の収納を洋室にする工事をさせて頂きます。
一階も二階もどの様に生まれ変わるか乞うご期待です。
またご報告致します。
2014.10.23:kg-manabu:
コメント(0)
:[
コンテンツ
]
まるごとマラソン無事完走!!!
10/5(日)まるごとマラソンに初参加し、
無事に完走することが出来ました。
15キロ地点までは順調に走ることが出来ましたが
徐々に膝に痛みが出てきてペースが落ちてきました
妻と姪っ子達も応援に駆けつけてくれ、沿道からの声援もあり
本当に辛い時の応援の力は絶大だなと改めて感じました。
厳しい中、途中でポンデライオンを目標に定め
ついていこうと踏ん張りましたが、さすが百獣の王…
徐々に姿が見えなくなってしまいました。
しかしゴールした瞬間、歩くのもやっとという状況を自分で感じ
力を出し切ったなという達成感で満たされました。
それもこれも目標を設定出来たことと、応援の力の賜物だなと
身をもって勉強になりました。
今回は完走が目標でしたが、来年は高い目標を設定し
ポンデライオンに置いていかれる悔しい思いはしないよう
頑張りたいと思います。
2014.10.07:kg-manabu:
コメント(0)
:[
コンテンツ
]
まるごとマラソンへいざ挑戦!!
この度、自分への挑戦としてまるごとマラソンに
エントリーしました。
来たる10/5(日)初めてのハーフマラソンに挑戦します。
先日、社長と上記のコースの試走を半分の10kmほど
走りましたが、着いていくのがやっとでした。
本番まであと少し、しっかりと追い込んで体を絞り
万全な状態で望みたいと思います。
ゼッケンも届き、実感が湧いてきました!!
ゼッケンに載っているのが『よいいえ』じゃないのが残念ですが
完走目指して頑張りたいと思います!!!!
2014.09.20:kg-manabu:
コメント(0)
:[
コンテンツ
]
太陽光発電の仕組み
今回は知っている方も多いでしょうが
太陽光発電の仕組みについて簡単にご説明したいと思います。
上の図が全体図です。
■太陽光電池モジュール
太陽の光エネルギーを電気エネルギー(直流電力)に
変換し接続箱へ送電します。
■接続箱
太陽電池モジュールで発電した電気を集めて
パワーコンディショナーに送り込みます。
また、回路をコントロールする機能や誘導雷保護装置を備えています。
■パワーコンディショナ
太陽電池モジュールで発電した直流の電力を、
家庭で使う電気(交流電力)に変換します。
■分電盤
パワーコンディショナで変換された電力は、
分電盤から家庭内の各部屋の電気製品へ送られます。
■売電メーター
発電して家庭内で使い切れなかった電力は、
自動的に電力会社へ売ることができます。
その売電電力量を計るメーターです。
■買電用メーター
夜間や雨の日など発電量が少ないときは、
今までと同様に電力会社から電気を買います。
どれだけ買ったかを計るメーターです。
これらが基本的な一連のシステムです。
太陽光の代表的なメリットは以下になります。
①電気代が間違いなく低減する
②余った電気は自動的に買い取ってくれてお金になる
③環境に貢献できる
④太陽が出ていれば、停電になっても使える
⑤売電、買電でどれくらい環境に貢献しているか等
モニターで一目でわかるので自然と節電やエコ意識がでる
逆にデメリットも知っておきましょう。
代表的なデメリットは以下になります。
①発電量が時期によって変わる(天候によって左右される)
②設置状況(屋根の向き等)により、思うように発電しない
③カラーベスト等の屋根の場合、太陽光設置後に
屋根の塗装が出来ない
最近はイニシャルコストも下がってきておりますので
ランニングコストとの費用対効果をご検討の上、考えてみては
いかがでしょうか。
2014.09.04:kg-manabu:
コメント(0)
:[
コンテンツ
]
<<次のページへ
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
前のページ>>
コンテンツ
ギャラリー
プロフィール
モバイルサイト
お問合せ
新着コメント
2012.03.30 (kyon)
☆いつつ
2012.03.15 (菊池幸生)
イイですね