ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
ログイン
閑話休題(その1)
トンボと田んぼと熊の関係
経費節減のため、春に散布すれば秋まで効果が長く続く殺虫剤や殺菌剤が、広く田んぼで使われるようになっている。
トンボの多くは田んぼで生まれるが、幼虫(ヤゴ)の段階でほとんどが死んでしまう。
夏になると、生き残ったトンボは山に向かい、山で暮らす。
そして秋になると、再び田んぼへと戻ってくるのだが、
山では、ナラ枯れやブナ枯れの原因となる虫を盛んに食べてくれていた。
ところがトンボがいなくなったことで、その虫が大発生するようになった。
全国で蔓延しつつある「ナラ枯れ」は、カシノナガキクイムシという虫が原因だが、トンボが減ったことでこのその虫が大発生し、
ナラが枯れ、ドングリが少なくなり、餌を求めて熊が里に下りてくるようになった。
ブナ枯れについてもほとんど同じ。
ブナを枯らす虫から木を守ってきたのもトンボ。
農薬が、トンボを極端に減らし、ナラやブナを枯らし、熊の出現に至る。
根本的な解決は、熊を殺すことではない。農法を見直すことだ。
我が家では、米作りの原則として殺菌剤や殺虫剤を使っていない。
それでも米作りは可能だ。農家だって、本当はそんな農薬は使いたくないのだから。
こんな米作りを、少しずつでも他の人たちに働きかけていきたい。
みんなでやりましょう。
2026.04.15:
kakinotane
:count(790):[
メモ
/
「ぼくのニワトリは空を飛ぶ〜養鶏版〜」
]
copyright
kakinotane
powered by
samidare
https://kanno-nouen.jp/
菅野農園のホームページで
お米を販売しています
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 投稿後、すぐに反映されます。
「ぼくのニワトリは空を飛ぶ〜養鶏版〜」
「ぼくのニワトリは空を飛ぶ〜農業版〜」
私の経営
プロフィールのようなもの
「ぼくのニワトリは空を飛ぶ」 バックナンバー
お米と玉子を食べてみたい方のために・・
菅野芳秀の連絡先
レインボープラン推進協議会
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
copyright/kakinotane
powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ