高断熱高気密バーチャル建築(4) 断熱・・どこにいれる?
高断熱高気密バーチャル(仮想)住宅の四回目・・今回から断熱について・・ ミツが休憩に戻ると 早めに休憩していたダンが机の資料を見ながら何かしきりに考えていた。 「難しい顔をして何を考えているんだい?」 「君の資料を見て考えているんだよ。」 ダンの前には、断熱材の資料が散乱していた。 「断熱材をどれにするか調べてるの?」 「いや・・そうじゃないよ。どこに入れるかさ・・・。」 「どこ・・? ああ、断熱する場所を考えていたのか・・確かに床下の断熱にするか、基礎の断熱にするか迷うよね。」 「そうなんだよ、基礎だって『外断熱』と『内断熱』があるんだろ。一体、どれがいいのか・・。」 「じゃ、二人で断熱について調べてみようか。」 「うん。それじゃ・・最初は、床の断熱から・・・」 床断熱 床板の下を断熱する方法。断熱材もグラスウール・発砲系断熱材(スタイロホーム・サニーライトなど)・充填断熱材などいくつかある。 床下断熱の為、基礎断熱と違い従来からの床下換気口か基礎から土台を浮かせるパッキン材が必要になる。 部屋(廊下も含む)下の断熱は、比較的楽に施工できるが 間仕切壁への配慮が足りないと床下の冷気が間仕切壁から侵入してきます。
2009.12.19