JR7CWK'sぶろぐ

CENTURY製PDC用の携帯電話 アポロン�気�安売りされていた。
USB電源等に改造しようと購入しておいた。
2008.12.04:jr7cwk:[メモ/3.電子工作]
携帯電話充電器 アポロン�機箍麩�解析と動作
実際に改造する場合の資料とする為、ようやく回路を調べてみた。
その結果、TOPLAND製の充電器のようにICを使用したものではなく、トランジスタを組み合わせたものであった。

 以下に動作を説明する。

 Q1,Q2の2つのトランジスタで発振・スイッチングし、L1,D1により昇圧
C2に充電・平滑され出力される。
(Q2はNPN型のバイポーラトランジスタかも知れません。電圧波形で確認できると思いますが未確認。)
→12/23追加:その後回路を見ていろいろ考えた結果、バイポーラトランジスタと判断しています。電圧低くMOSFETではゲートがONしないと思います。 <追加終わり>

 Q3は定電圧制御と過電流保護用と思われる。
 C2の電圧が上昇し、R7〜Q3〜ZD1の経路で電流が流れると、Q3がON。
Q3のコレクタ電位の上昇によりそれに接続されたQ1がオフ、よってスイッチング動作が停止しC2の電位が下降、このループにより一定の電圧が保たれるようになっているようだ。
 また出力電流が増加しR5の電圧降下が大きくなると、R7〜Q3〜R6の経路で電流が流れ、Q3がON。その結果Q1がオフし発振が停止し、C2の電位が下降、このループにより出力電流が制限されるようだ。
 ただし、回路の関係でL1〜D1の経路で電源電圧がそのまま出力される為、出力のショートに対しては効果が期待できない。安全の為に、電池側と出力側にリセットヒューズが取り付けてあるものと思われる。


12/25 回路図差換えました。
(Q2 MOSFET => BipTr)

2008.12.04:cwk:修正/削除
携帯電話充電器 アポロン�機篏侘脇胆�
特性確認してみました。

無負荷での出力電圧は5.4V程出てますが、レギュレーションが悪いようで、出力450mA位取ると4V切ってしまいます。
(TOPLAND製は無負荷で4.6Vと低めですが、450mA流しても4.15V程度で済んでます。)

MOSFETでスイッチングしているTOPLANDの充電器と比較すると効率も悪いようで、電流少なめでも70%,電流増加すると50%位になります。

電源3Vで出力450mA流した時の電源電流ですが、TOPLAND製が850mAに対し、アポロンは1.2A近く流れますので、電池寿命にかなり効きそう。

やはり設計の古さが出てしまうようです。


減電圧特性ですが、300mA出力で確認したところ、3V印加時4.7V程出力していたのか、1.8Vまで低下時で4V位維持してます。
そこそこがんばってくれるようですが、電流は1A越えてしまいますので、実際の電池ではあっという間に電圧が落ちる事でしょう。
(なおTOPLAND製の減電圧特性は未確認。)


12/25 グラフ追加しました。



2008.12.23:cwk:修正/削除
携帯電話充電器 アポロン�機籠睇瑤陵融�
説明の順番が逆になりましたが、内部の様子です。


2010.01.30:cwk:修正/削除
携帯電話充電器 アポロン�機箚霹�
基板のアップです。


2010.01.30:cwk:修正/削除
携帯電話充電器 アポロン�機箚霹帖”�品面
基板裏側(部品面)です。


2010.01.30:cwk:修正/削除
CENTURY製携帯電話充電器>APPOLON�憩�手
全国展開の某食品スーパーの地元店舗で、商品入換えの為かAPPOLON�靴�300円で販売されていましたので、1台買ってきました。

APPOLON �気猟敢嵯覯未�らあまり期待していなかったのですが・・・
コネクタ部分のカバーを開けてみるとTOPLANDの横型でも使用されている「HX-Xh」という捺印のあるIC(KB3429)が付いていました。

特性測定はまだです。


2010.11.09:cwk:修正/削除
CENTURY製携帯電話充電器>APPOLON�掘籠睇�
開けてみると、こんな感じ。


2010.11.20:cwk:修正/削除
CENTURY製携帯電話充電器>APPOLON�掘箚霹�
基板のアップ。

電極外さないと良く見えませんね。


2010.11.20:cwk:修正/削除


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