JR7CWK'sぶろぐ
GPSロガー>電池と電池寿命
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旅の内容は別途「鉄道」のコーナーで紹介するとして・・・
電池はどちらの機種も単4電池2本です。 ランニングコストを考えて、NiMH電池としました。 当初「ENELOOP」等も視野に入れてましたが、100円ショップ「セリア」の「VOLCANO」も容量が大差ない事から、価格面からこちらを4本調達。予備にアルカリ電池を4本持参する事にしました。 自宅を出る時(8時30分頃)から電源を入れ、帰宅(20時頃)までログを取ったままでしたが、RGM-3800のほうは夕方頃になって一度電池交換したものの、それで全行程持ってしまいました。 思った以上に持ってくれるようです。 対するPSPは、マイカー内では車から供給(充電を兼ねて)し、列車内でも途中で一度チャージしてます。 <追加> VOLCANOでの動作時間 750mAhのVOLCANO満充電で・・・今までの使用実績から、 RGM-3800は約8時間。WPL-1000は12時間位は動作可能なようです。 <09/9/19追加> ・・・アルカリ電池のほうが時間は持つはずです。 というのも・・・単四のNiMHは単三ほど容量UPの追求がなされていないようで、アルカリ電池のほうが容量が大きいようです。 なお「**ループ」と言われるNiMH電池は自己放電を減らす方向で開発された電池で容量は少なめです。 容量重視のNiMH電池は自己放電が大きい為、使用頻度が少ない場合には定期的に充電しておく必要があります。(NiMH電池は電圧が下がりすぎると内部の電極が劣化し寿命が縮むそうです。) <追加おわり> USB電源での動作について。 USBコネクタから電源を供給した時の動作について。 WPL-1000は非対応でした。 RGM-3800は対応してます。 ただし、USBから供給すると内部のUSB-シリアルブリッジICにも電圧が供給される為か、その分消費電流が増加し、またRGM-3800の電源がOFF状態でも電流が流れ続けます。 したがってUSB電源を使用した時に意外に持たないので注意。 (長時間動作に対応したい場合は、内部の電池の端子に直接単三等の大容量電池を接続する方法が最も効率良いようです。) 参考) USB端子から供給した時の電流を測定した結果。 電源OFFで13.5mA程、電源ONでFIXしない状態で75〜86mA、FIX後も同程度でした。(電圧5V時) 電圧は3.8V位(手持ちの電源の都合)まで落としても動きそうな気配でした。ただし電流は5mA位減っただけ。 電源OFFで電流が流れる事から、ふと思い出した事があります。 RGM-3800の電源OFFのままPCのUSBポートに接続しただけでもUSB認識してCOMポート出来ます。 つまり・・・USB-シリアルのブリッジ?はUSBから供給する電源で動作している事になります。 この事から、USBから電源供給した場合、電源OFF時の13.5mA程の電流がまるまる増加しているように思われます。 |
GPSロガー>WPL-1000>データが変?(軌跡編)
GPSロガー>WPL-1000>速度データのノイズ?
WPL-1000の速度データのノイズ?、もっと顕著に出るようなグラフにしてみました。
グラフ上は機種間のデータの比較、中のグラフは同じ機種でのデータ間の差(1秒間隔で取ったデータのデータ間の差)を示したもの。 (下のグラフはデータを取った位置と絶対速度を関連される為のもの。) 上のグラフの青線はWPL-1000のデータとPSPのデータの差,ピンクの線がRGM-3800とPSPの差ですが、RGMとPSPの差は最大3.3km/hほどでしたが、WPL-1000とPSPを比べると、このように激しくあばれが見られます。 中のグラフは、青がWPL-1000,ピンクがRGM-3800,黄色がPSPそれぞれのグラフで、1秒毎の速度データの差分ですので、「加速度」に相当するグラフになります。 (旧国鉄型)気動車の加・減速度は1km/h/s程度なので、このグラフの目盛でいけばわずかな変動にしかなりません。 安定したデータが取れるRGM-3800やPSPでそれが見えてますが、WPL-1000はノイズに埋もれて何がなんだか・・・ これはちょっと酷すぎます。 |
GPSロガー>WPL-1000>NMEA変換不具合対策
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Wintecのサイト見に行ったら、WinToolのアップデート版が公開されていました。
新>Win_Tool V1.0.5.8 旧>Win_Tool V1.0.5.6 UPDATEの説明翻訳サイト頼りに読んでみたら、NMEA変換の不具合(軌跡が飛ぶ,速度情報がおかしい)、早速対策して頂いたようです。 なかなか素早い対応にびっくり。 アップデートを実行し試してみたら、NMEA変換不具合はしっかり修正されたようです。 しかも旧版では出なかった「$GPVTG」センテンス(進行方向と速度(km/h単位のデータ含む)情報)が追加されて出てきます。 EXCELのシートで「$GPRMC」センテンス内のノット単位のデータから変換かける方法でも困ってなかったのですけどね。 UPDATEの説明良く見ると「heading」(進行方向)とあります。 旧版で変換したデータ調べてみると、180度位ズレているようで 確かに変だったみたいです。 (「heading」は特に注視してなかったので気がつきませんでした。) なお、速度データがノイジーなのは相変わらずでした。 |
GPSロガー>WPL-1000>速度データのノイズ? その5
「速度データのノイズ? その3」のデータの「加速度」版です。
RGM-3800のデータは1秒間隔なので差を取っただけですが、WPL-1000のデータは3秒間隔のデータなので差を3で割ってあります。 これだとあまりノイズは目立たないようですね。 でも細かい速度変化が取れなくなります。 マニュアル車なもので・・・1秒間隔で取ったRGM-3800のデータ(グラフ下)には、発進加速時のギヤチャンジによる加速度の変化がもろに!出ていますが、3秒間隔で取ったWPL-1000のデータにははっきり出てきません。 (それにしても一定の速度を維持するのはなかなか難しい・・・) GPS内でどのように速度を算出しているのかはわかりませんが、仮に移動距離を時間で割っているとして、1〜2秒間隔の場合、データを求める周期が安定せず、ばらついた周期で取ったデータを単に1秒や2秒で割る事で、求められた速度もばらついてしまうのでしょうか。 |
GPSロガー>悪条件でのテスト
1.きっかけ
2008年7月13日、この日は新庄〜小牛田〜仙台〜福島経由で南東北3県を列車でぐるっと一周する旅をし、その間データアップを行った。 福島駅に到着したが、その先、ローカル電車では米沢からの乗り継ぎの関係で帰宅時間が遅くなるので、先に福島を発車する「つばさ」129号に乗車する事にした。 しかし「つばさ」は、日曜日の夜という事もあってかデッキに立ち席が出る程混んでいた。 運転席の直後の通路側になんとか座れたが、この先の峠区間はトンネルが多数あり、過去のPSPでの実績からデータアップはほぼ絶望的と思われた。 (通路側席からではトンネルで衛星をロストしそのまま見失う可能性大) ところが・・・意外な事にこの悪条件の中、RGM-3800はトンネルを除く区間ほぼ完璧にトレースを続けるという、驚きの結果が得られた。 2.グラフの説明 グラフはRGM-3800とWPL-1000のトレース結果である。 (トレースが重ならないよう、WPL-1000の緯度経度に0.005度足してグラフ化してあります。) このように、WPL-1000は赤岩手前のトンネルでロストし、その後米沢で窓際に設置するまで復帰しなかったが、RGM-3800はトンネル区間はロストするものの、トンネル出てすぐ復帰し、ほぼ全区間トレースしつづけた。 データを確認すると、高度も取れている事からしっかり3DでFIXしている事になる。 3.まとめ WPL-1000のチップセットはu-blox ATR0625,対するRGM-3800のチップセットはSiRF III GSC3f/LP。この差が出ているのでしょうか。 なおWPL-1000のGPS設定(精度優先か高速性優先か)は5段階のうち中央の「Factory Setting」。この条件を落とせば、トレース性が向上するかも知れませんが、未確認です。 ところでWPL-1000は、衛星を捕捉した事を示す「FIX」表示があるのですが、今回トンネルで衛星をロストした際「FIX」表示が消えませんでした。 V1.0.5.8のF/Wのバグ? 4.備考 福島〜米沢間(つばさ129号(400系))は通路側にて(膝上) 米沢〜高畠間(普通電車463M(719系))は窓際(東側)設置 設定状態等 RGM-3800: 本体F/Wバージョン:1021 ログ条件:TimeInterval 1S/POINT ログメッセージ:タイプ3(速度含む) WPL-1000: 本体F/Wバージョン:Win_Tool V1.0.5.8 ログ条件:TimeInterval 3S/POINT ・・・2秒以下だと速度ノイズが大きい為。 GPS設定:「Factory Setting」(5段階の中ほど) |
GPSロガー>WPL-1000>表示モード一覧
WPL-1000の表示モードと操作の関係を整理してみました。
(S)はボタンを短く押した場合、(L)はボタンを長押しした場合です。 新しい版を入れた関係か説明書に書かれていない画面モードがあります。 1つは、標高を表示するモード。 もう1つは、現在時刻を表示するモード。 後者ですが、GPS時刻ではなく、WinToolで設定した時差が反映された現地時刻を表示してくれるようです。 他社類似機種(Holux M-241)に現在時刻表示機能があるのに対し、WPL-1000には「ない」というネット情報を見かけましたが、しっかり追加されたようで・・・ また総時間を表示する「COUNTER」という画面のタイトルが「TOTAL.T」に改められたようです。 それにしてもWPL-1000日本国内では人気が無いのでしょうか、検索してもユーザーのサイトがあまり引っかかりません。 G-MOUSE機能がない為なのでしょうか。 (日本の技術基準適合証明認定を受けていないはずのBluetooth機がなぜか良く売れ、そのBluetooth機能を使っていると公言しているサイトが良く見られます・・・) <追加> M-241に関してはその後認定を受けたようです。 <追加終わり> M-241は首やかばん等にぶら下げて使う場合は最適なのでしょうけど・・・私の場合速度データが取れないので候補から外れました。 列車の「窓かまち」に置いて使うには、縦型のM-241よりはWPL-1000のほうが安定性がいいというのもありますが。 8/4追加>上記以外の画面も見つけました。別途修正します。 8/10追加>追加画面の概要(図は準備中) 「TOTAL.T」画面で、FUNCボタンを短く押すと、「TOTAL.T」のリセット画面ではなく、 「MOVE.T」画面になる。(移動時間の累計?) さらにFUNCボタンを短く押すと、 「STOP.T」画面になる。(停止時間の累計?) さらにFUNCボタンを短く押すと、 「TOTAL.T」画面に戻る。 累計時間のリセットは「DISTANCE」のリセット操作で一緒に行われるようです。 8/20>図、修正しました。 '09/4/24追加 WinToolの英文(元の)マニュアルに書いてあったのですが、 FUNCボタンとTRACKボタンを押しながら電源を入れるとcold startになるようです。(WinToolのGPS Settingタブにある「Cold Start」ボタンと同じ。) ただし電池残量が少ない場合は効かないとか。 |
GPSロガー>WPL-1000>ログモード及びGPSモード
WPL-1000のログモードおよびGPSモード一覧です。
「ログモード」はログの記録条件の設定、「GPSモード」はログする場合の受信状況の条件設定です。 「ログモード」はWalk,Bicycle,Car,Userの4モードがあり、それぞれ徒歩,自転車,車,任意設定という具合ですがWalk,Bicycle,Carの各パラメータが最適か、と言われると何とも・・・ 人によって設定に好みがあると思いますので、各モード共、パラメータを任意に入力できるようにしてもらったほうが使いやすいような気がします。 User1〜User4はWinToolの説明書にある設定例を拾ったものであり、実際は1つのパラメータしか設定できません。 ちなみに私の場合、 TimeIntervalの3秒(出来れば1秒にしたいのですが、2秒以下だと速度データが「あばれる」不具合があり、やむなく・・・)で、 速度条件は0〜2000(事実上速度条件なし)にしてあります。 Userのパラメータの詳細はWinTool(パソコンに接続した時に起動するツール)からの設定しか出来ませんが、Walk,Bicycle,Car,Userの4モードはロガー本体の操作で切換できます。 「GPSモード」はGPS受信状況によりログ条件を制限するもの。 受信状態が悪くて精度が悪い状態を含めそのままログを続けるか、精度を優先し受信状態が良い場合のみログするか、という内容を5段階から選べます。 プリセットされた5段階の設定がいやならば、Userで自分で好みの設定も出来ます。 私は今のところ真ん中の「FactorySetting」のまま。 ただし、RGM-3800での「つばさ」通路側着席での板谷峠越えの「悪条件下」の結果から、条件落として試してみたいところ。 なお「GPSモード」の設定変更はWinToolからのみです。 ロガー本体で切換出来ると、上記のように条件が悪い場所に入る時にその場で切換できるのでしょうけど・・・ |
GPSロガー>WPL-1000>速度のノイズ その後
WPL-1000について、速度のノイズの問題と、悪条件下の弱さについての書き込みをしましたが、その後の調査で確認した事。
1.速度のノイズ WPL-1000の速度データは、緯度・経度情報から後処理で生成しているのではなかろうか、という疑惑が沸いてきました。 ログデータの緯度・経度情報から移動距離を算出し、それを速度に換算すると・・・不思議とWinToolから吐き出された速度データとぴったり。それが、ノイズの出方を含めてほとんど一致するのです。(グラフ参照) RGM-3800では速度情報を追加してログすると、ログ可能なポイント数が減りますが、WPL-1000ではツールで速度を取るかを設定する項目すらありません。 と、ふと思ったのですが、これを逆手に取ると、M-241のような速度が取れないロガーでも後処理次第で速度情報を生成する事が出来そうな・・・(当然精度は落ちますが。) |
GPSロガー>WPL-1000>悪条件下の弱さ
2.悪条件下での弱さ(挙動)
8/1の夜、WPL-1000の挙動の再確認の為、列車に乗って福島駅まで往復。 データを細かく判断できるよう、1秒間隔に設定した上、前回のリベンジという事でGPS設定は「速度優先・最低精度」に設定。 窓際の座席を確保できたにもかかわらず、いくつかトンネル越えていくうちに、トンネル出ていつまでたってもFIXしない現象が再発。 リベンジどころか、ますます泥沼に・・・ 速度表示状態のLCD見ていると、トンネルに入ったにもかかわらずFIX表示が出たり消えたり・・・ そうこうしているうちに1000km/h台などというとんでもない速度が表示されたり・・・ どうも受信不可になった時に位置が変に飛んでしまうみたいです。(グラフ参照・・・板谷峠にいるはずが、上山市位まで飛んでます。) 位置表示に切換えて見ると確かに変な位置を示してました。 位置が飛んだ結果、計算がうまく出来なくなり、衛星を捉えられなくなってしまうような気がします。 トンネル出てからいつまでたってもFIXしないので、一度電源落として再投入したら・・・あっさりFIX。 どうも長めのトンネルがいくつか続くような時は、挙動不審に陥るようです。 グラフ説明 区間:奥羽線(山形線/山形新幹線)高畠駅〜福島駅間 グラフ上:リファレンスでもあるRGM-3800でのトレース。 グラフ下:WPL-1000でのトレース グラフ左:上り列車(高畠→福島,つばさ130号)でのトレース グラフ左:下り列車(福島→高畠,普通電車)でのトレース |
GPSロガー>WPL-1000>リベンジpart3
対象区間普通列車1日乗り放題の「小さな旅ホリデー・パス」が平日でも利用可能となるこの時期を狙い、「ホリデーパス」南東北フリーエリア可能な範囲で一周?の旅を実行。
(一部追加投資で「飛び道具」使用) 今回はPSPを含めた三つ巴でのテスト?です。 ところが、前回・前々回の報告とは異なり、結果的にはPSP-290をも上回る捕捉性能を見せてくれました。決してWPL-1000リベンジpart3というつもりではなかったのですが・・・ グラフは上り「つばさ」106号で、高畠から福島間です。(在来線区間は「ホリデーパス」に特急券追加で「つばさ」に乗車可能。) 進行右、南向きの窓でのログです。(実は乗車した時には窓側の席が空いていなかったのですが、「店」を広げ出したら窓側の席に座られていた方が隣(米沢)で降りられるとの事で、窓側の席を譲ってくれました。) 青:WPL-1000・・・緯度・経度にそれぞれ0.005度足してプロット ピンク:RGM-3800 黄:PSP(MAPLUS2)・・・測地系はTokyoのままプロット WPL-1000 今回は調子良かったです。 最初、捕捉に時間かかりましたが、その後は峠区間でも問題なく、トンネルをいくつ抜けても無事に再捕捉しトレースを継続。 前回,前々回と時間帯が全く異なった事で、衛星運が良かったのでしょうか・・・ グラフは福島駅までですが、実際にはこの後そのまま東北新幹線区間に突入してます。 (窓は西向きになります。なお東北新幹線区間は「ホリデーパス」が使えないので、「乗車券」を別購入)郡山駅まで多くのトンネルがあるのですが、高速走行の中、トンネル通過後「速度表示」がちゃんと復帰、難なくトレースを継続してくれました。 トンネルを抜けた後の再捕捉、感覚的にはPSP-290を凌ぎ、RGM-3800との間位です。 この日のその後の行程において窓際に設置できなかった区間でも、PSPではトレースが途切れ途切れだったのに、しっかりトレースしてました。 WPL-1000、(調子さえ良ければ)なかなか優秀だと思います。 WPL-1000の設定: GPS設定はFactory Setting(中間),ログ設定はいつものTime Intervalの3秒です。 RGM-3800ですがバッテリの管理に失敗!(単なる充電忘れ)途中で途切れました。 「PSP」同行のわけ 長旅になるので、途中の「アシスト」の目的もありますが・・・(駅から出た際の駅前探索時とか・・・) 先日のようにWPL-1000が衛星を見失う事があった場合に、受信可能な衛星の数や衛星の配置,位置関係の「証拠」固めしようかという意図もありました。 というのもPSP(MAPLUS)が吐き出す「あしあと」データ、GPGGA等の位置情報,GPRMC等の速度情報だけでなく、衛星の配置や受信状況に関するGPGSV,GPGSAのセンテンスも一緒にログされるので、GPSレシーバにパソコンつないでログしたのと同じ感覚であり侮れないのです。 正直GPSとしては「おもちゃ」(失礼!)のような機器なので、GPGSV,GPGSAなんて情報までログする意図がよくわからないのです。 なにせPSP(MAPLUS)自身で「あしあと」データを表示させても、このデータを確認する方法がないし、このデータ使用しているとも思えません。 それなら、保存時の残メモリ容量が少なくても済むよう、この辺のパラメータを削除してログするようになっていてもおかしくないのに・・・「MAPLUS2」に変わってもちゃんとログされます。 PS. 仙台駅に在来で福島方面から入る場合、進行左側の窓(西向き)は高架で空がほとんど見えずNGです。 8/20>図、差し替えました。 |
GPSロガー>RGM-3800>高度出力
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GPSレシーバやロガーからの高度出力は、通常、平均海水面からの高さ、すなわち「標高」に換算されたものが出力されるのですが、RGM-3800の高度出力は、楕円体面からの高さであり、標高より「ジオイド高」だけ高めに出力されるようです。
(私が住んでいるエリアでは約42m程差がある) 手持ちのレシーバ/ロガーの出力を確認してみましたが、GPS-N103,PSP(MAPLUS),WPL-1000はいずれも「標高」が出力されています。 感度では優秀なRGM-3800の意外な?注意点です。 8/20追加> 他の機種でもSiRFのチップセットを使用したものは同様に楕円体面からの高さが出力されているとの情報もあります。 またRGM-3800を「G-MOUSE」モードで使用し、パソコンでログ取ると、「標高」に換算されたようなデータが出てきます。 ような・・・と書いたのは、GPGGAセンテンスにジオイド高も出力されるのですが、その値が違うので・・・ (42m位であるべきところが38m程とズレている。) →ジオイド高のモデルが違うでしょうし、もともとジオイド高自体場所により微妙に違うようなので、厳密にあわせる事は出来ないのでしょう。 正確な値がGPSレシーバ側で持てないのなら、レシーバ側からは楕円体高を出力し、ソフト側で補正したほうが良い、という考え方もあるようですから、ある意味正解なのかも知れません。 なお、PSPのレシーバもチップセットがSiRFなので、もしするとズレがあるかも知れません。 (確認中・・・手持ちの機材だけかも知れませんが、停止状態でとったログなのに、PSPもRGM-3800も高度のばらつきが大きく(しかも時間の経過で機種間の値の差も変わる?)比較がうまく出来ていません。いろいろ問題?のあったWPL-1000の高度データはほとんど動かないのに・・・。 並べて同時刻に取ったデータにもかかわらず、この差は?) ところで、私としては割と信頼できると見ているRGM-3800ですが、ネット情報調べて見ると過去にはデータをPCに落とす際にデータが化けるとか、0時(日本時間で9時)をまたがる長時間のデータは0時以前のデータが読めなくなる、などの不具合があったようです。 私が手にしたのは不具合が落ち着いてからのようで、実際に使ってみても重大なトラブルがなかった事でいい印象が持てる結果となったようです。 9/7追加> その後、販売店サイトに、高度が「楕円体高」から「標高」に変更された新F/Wが公開されました。 F/Wのバージョンアップ実行しデータ確認中です。 (最初ログしなくてバージョンアップ失敗したかとあせりましたが、大丈夫でした) なおこの販売店サイトには各機種ごとのサンプルデータが公開されていますが、調べてみるとSiRFチップのロガーは高度がログ時とナビ(G-MOUSE)時で異なる物があり、なかなか興味深いです。 |
GPSロガー>WPL-1000>不人気のもうひとつの理由
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最近、WPL-1000ユーザーのサイトがいくつか引っかかるようになりました。
いろいろ検索していてわかったのですが・・・ WPL-1000の緯度・経度表示が、度・分・秒形式でない為に、地図との照合がやりにくい事があげられていました。 中には地図に換算した目盛りを付けられている方もおられるようですが、なるほどです。 確かに山に出かける方にとってはこの問題は重要ですね。 ちなみに類似機種(もちろんこの場合はHoluxのM-241)の表示は度分秒。 7月27日付けの書き込みに、画面モードの一覧示してますが、緯度・経度表示モードでは「FUNCボタン 短押し」での操作に割付ありませんので、この辺で表示が切換できるようになっているといいのかも知れません。 |
GPSロガー>RGM-3800>ツールの更新
先日、RGM-3800のF/Wの更新版が公開されましたが、さらにサポートツール「Data Logger Data Downloader」の更新版が公開されました。
強化された項目は、距離情報の追加と、ログ時の衛星情報,進行方向を追加してログが可能になった事。 従来モードとの切換可能なので、従来モードの設定すれば従来通りの「長時間ログ」も可能なはず。 ただし、新設の情報を追加したモードの場合のログポイント数が不明です。 早速新設されたモードを試してログしてみました。 モード4:(距離情報が追加されたモード) ログ出力に「$RTDIST」というセンテンスが追加されています。 (内容は解析未了) モード5:(モード4にさらに衛星情報が追加されたモード) ログ出力に「$GPGSV」センテンスが追加されています。 (衛星の位置と受信状態の確認は出来ますが、「GPGSA」が出力されないので「有効な」衛星がどれか、という判断は出来ないかも知れません。) ・・・「進行方向」はモード3あたりで出るようにしてもらってもいいような気がするのですが・・・ (ログに必要なメモリが増えてしまうかな?) ところで・・・本家RoyalTekのサイトにはF/Wやツール等の更新情報が掲載されていないのです。 せっかく「いい仕事」しているのに、これ、非常にもったいないですよね。 それにしても、ツールのタイムスタンプが 旧版(V1.2.15.40)が2008/06/09付け 最新版(V2.2.14.40)が2008/05/12付け と逆転しているのは何故? それと・・・ 本家RoyalTekサイト上の最新ツールが何故か「GPS Smart phone」の所にある・・・ 9/16追加> 「RTDIST」は、GPGSAセンテンスの有効衛星Noがないものの最後に距離情報が追加されたもののようです。 「GPGSV」の衛星の位置データですが、方位30度毎,仰角45度での固定出力のようで、実際の位置とは異なるようです。 受信レベル(SNR)を出力する為の便宜上の出力、といったところでしょうか。 |
GPSロガー>RGM-3800>ログ欠落
RGM-3800を使用されているある方が、UTC0時前後に衛星ロストしていると、その後のログが記録されない現象があるとの事で、私も下記のように試してみたところ、不具合が再現しました。
実験した方法ですが、 8:40JST頃から電源入れログを行い、8:58〜9:02頃の約4分間ほど金属の空き缶に入れ電波を遮断、その後缶から取り出して9:10頃までログ実施してみました。 その後一旦電源を切りログをクローズさせ、PCでログを読み出してみたところ、空き缶に入れた8:58頃までのログしかありませんでした。 ログを読み出す際に、Process Status欄にエラー表示が出るとの情報もあり、確認したところ表示されたのがこのメッセージです。 |
GPSロガー>RGM-3800>ツールの更新 その2
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RGM-3800においてUTC0時前後に衛星ロストしていると、0時以降のログが欠落する問題がありましたが、販売店サイトにDownloaderの対策版が公開されたようです。
(10月4日付 V2.4.16.43) エラーが出てデータが欠落するログの変換を試してみたら、エラーもなく全てのデータが変換されるようになったようです。 なおF/Wの変更はないようです。 実は・・・以前取ったログ調べていたら、凄いのがあったのです。 丁度問題の時間帯にトンネルの多い峠区間を走る「つばさ」に乗車して取ったログ(8月10日付で書き込んだ「リベンジpart3」のもの)なのですが、8時59分59秒(JST)までログが取れていて、9時00分00秒からトンネル突入でデータが欠落しているというもの。 でもトンネル出た後のログは変換されてました。 (F/Wは買った当初のもの・・・1秒間隔対応版) という事は8時59分59秒時点でロストしているとそれ以降が落ちるのでしょうか・・・ 先日DOWNLOAD時のエラー画面紹介しましたが、残ったデータのポイント数分?のエラーが表示され、かつエラー発生数が表示されています。 という事は・・・データ自体は残っているけど、ロガー内のデータのフォーマットとDOWNLOADERが読み込むフォーマット間で不整合(データのバイト数とか・・・)が発生し、それ以降そのまま引きずってしまう、という事なのでしょうか。 といった事を想定していましたが・・・Downloaderの改版だけで済んだ事から、どうもそんな感じのようですね。 |
GPSロガー>RGM-3800>ツールの更新 その2 補足
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販売店からメール届いていたのですが、それによると、ログモード4,5の設定が出来ないと・・・
試してみたら、確かに選択肢がありません。 正式版?は開発中との事。 この週末、農作業やらでメールチェックしていなかったもので、昨晩その事実に気がつきました。 でも・・・先日取ったという「UTC0時缶の中」のログって、モード4で取ったのに・・・変換は(距離情報含めて)正しく行われているような・・・? (モード5で取ったログの変換は試していません。) 10/10> 前文、訂正です。 なんと、ロガーを接続してコネクトするとログモード4,5が出てくる仕様のようです。 販売店からのメールを見ると、この仕様に気がついていなかったみたいですね。 おそらくロガーのF/Wの下位互換性を確保する為ではないかと思いますが、コネクト時にロガーのF/Wのバージョンをチェックして、モード4,5に適合するバージョンなら、モード4,5が出るようになっているものと推測されます。 どうりで、モード4で取ったデータが正しく変換されるわけだ。 |
GPSロガー>WPL-1000>Win_Tool_V1.0.6.0
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Wintecのサイトに行ったら、Win_Tool_V1.0.6.0が公開されていました。
一応バージョンアップしてみましたが、主にGoogloMapやPTGM関係の改良でダウンローダの変更のみで、ロガー側のF/Wはそのまま。 よって肝心のトンネル内で勝手にどこかに行ってしまう不具合の解決には至っていないようです。 それから、トンネル内で勝手にどこかに行ってしまう不具合、u-bloxのチップを使ったロガー共通の不具合らしく、WBT-201辺りでもあるようです。 g-mouseモードで詳細ログ取りたいところですが、あいにくWPL-1000はg-mouseモードがサポートされていないので確認できないのが残念。 |
GPSロガー>RGM-3800>メモリフル時の動作
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いままで「メモリフル時ログ停止」モードに設定していました。
しかしメモリいっぱいになってしまい、エラーのあるログをしばらくの間残しておきつつログしようという事で、「オーバーライト」モードに変更しました。 その関連での動作でいくつか・・・ 1.LED点灯パターン メモリフルなので橙(赤+緑)点灯なのですが、トンネルに入っても橙点灯のままでした。 メモリフル&オーバーライト設定状態の時は、受信不可の確認が出来ないようです。 2.ログの番号 RGM-3800はログをダウンロードする際にファイル名の先頭5文字の連番が付きます。 この番号ですが、オーバーライトで古いログが消去され、最新のログが記録された場合の番号の付き方ですが・・・ 予想)古いログの番号が消え、オーバーライト直前の最後のログの番号の連番で出力されるものと思っていました。 実際)メモリに残っているログの古いほうからの連番で出力されるようです。 たとえば100番までログされメモリフルになったとすると、次のログで最初のログに新しいログが上書きされ、ダウンロード時100番が先頭に付いたファイル名でダウンロードされます。 つまりオーバーライトするにつれ、特定のログに付く番号がどんどん変化してしまう事になります。 ログ管理時に注意が必要なようです。 |
GPSロガー>RGM-3800>ツールの更新V2.6.1.47
RoyalTekのサイトを見てみたら、RGM-3800の新ファーム?V1.5.0.245が公開されているのが目に留まりました。
早速D/Lして解凍してみましたが、F/WはHN00320105.binで変更無しみたいです。 しかし、Downloaderは更新されたようです。 新:V 2.6.1.47 相変わらず、何が変わったのかは不明です。 衛星ロスト状態で30kmほど移動した時に発生するエラーは対策されたのかな? 画像はRGM-3800を接続しない状態。 なおFlashToolのドキュメントに、F/W更新失敗時の対応方法が追加されたみたいです。 分解してボード上の端子をショートする必要があるので、電気関係の心得がない方にはちょっと厳しいでしょうけど。 追加> 接続してダウンロード操作してみようとしたら、Data Downloadのタグに「Output TXT」というボタンが追加されていました。 ボタンにチェック入れてダウンロードしたら、下記のようなテキストファイルが出来ていました。(1データ分) ===================== Record : 0 Event Type : 3 Year : 2009 Month : 2 Day : 27 Hour : 3 Minute : 39 Second : 49 Latitude : 37.******* Longitude : 140.******* Altitude : 83.7763 PDOP : N/A HDOP : N/A Satellite No : N/A Speed : 0.0000 Direction : N/A ===================== 残念ながら「異常」な状態を作ったデータは既に残っておらず、検証不可でした。 |
GPSロガー>RGM-3800>ツールの更新V2.6.1.47 その2
以前のバージョンで、衛星ロスト状態で30kmほど移動した時のデータをダウンロードした際に発生する「Between two Points is to far」エラーですが、対策がなされたようです。
本バージョンでの追加機能について。 RoyalTekのダウンロードページよくよく見てみたら2ページ目に 「RGM-3800/RBT-2300 Data download Utility Software V 2.6.1.47」 が単独でありました。 これ落としてみたらHistory.txtというファイルがあり、この中に Add RGM-3800 GMouse Enable baud rate setting function というコメントがありました。 bugfix,テキストファイルの出力機能追加の他に、G-Mouse時のボーレート設定機能が追加されたようです。 ボーレート設定に制約があるソフトでも対応出来るようにしたようです。 RGM-3800を接続、CONNECT後、「Device Status」の画面でG_MouseをEnableにしたら、こんなウィンドウが出てきました。 <追加> 「Between two Points is to far」エラー関連で、2chからのご参照ありがとうございます。 一点気になった事。 >付属のdata downloaderは壊れた データの含まれるログデータは出力しない仕様になっているようで、緯度経度などは読めている部分も書き出してくれません。 >擁護するわけではないですが、 これはバグとは言わないと思います。 それを「バグと言わない」というのでは、デジタルの記録や伝送技術(要は誤り訂正とか・・・)全て否定している事になるのですが・・・ ちなみに、ログデータが「変」なだけで「壊れて」いるわけではないと思います。 要はData download Utilityが、「変」なデータに対する処理が正しくなかった、と私は解釈していますが・・・ |
GPSロガー>WPL-1000>Win_Tool_V1.0.8.0
GPSロガー>TRANSYSTEM製LCD付GPSロガー
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GPSDGPS社サイトのトピックのページに、TRANSYSTEM製LCD付GPSロガー「TripMate850」についての記述があります。
WPL-1000のログに少々不満があるのと、GT-730F(L)のスレの「プロジェクトファイルは機種を問わない?」の書き込みで示したしようにMTKチップを使用した「PhotoMate887」のログデータが結構良さそうなので、同じくMTKチップが使用されている「TripMate850」に興味が出てきています。 発売はまだ先のようですが・・・ 本家本元TRANSYSTEMのページにちらっと情報が出ていたのですが、今はその情報が無くなってしまいました。 (それどころか、他の商品も写真も表示されなくなったりで、なんかページがおかしいような・・・) <追加>ページ直ったようですね。 <5/17追加>トップページに「Coming Soon!」と表示が追加されたようです。 なおLCD表示がLEDの簡易表示となった姉妹機「TripMate852」というのもあるようです。 価格設定がどうなるのかわかりませんが、LCD付きモデルが欲しい私はあまり興味ありません・・・ <9/18追加> 「TripMate852〜興味ありません。」と書きましたが・・・ 販売店サイトにようやく製品につての情報出てきましたが・・・なんとこのモデル、5Hz対応(1秒間に5回出力)ではないですか。 参りました。ただし・・・ 東京モノレールでのNMEAサンプルデータありましたのでexcelで速度をグラフ化してみましたが・・・ちょっとノイジィ。 4点平均のフィルタ掛けてみますか。 |
GPSロガー>WPL-1000>Win_Tool_V1.0.8.2
GPSロガー>RGM-3800>推測航法
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RGM-3800を使用してログを取っていると、トンネルに入ってもしばらく(5秒位)LEDが点灯したまま(衛星を捕捉した状態を示す)である事に気が付く。
その理由が、g-mouseモードでのログ出力と比較して判明した。 それは・・・ 「Dead Reckoning」機能(推測航法)が機能している為。 g-mouseモードで出力されたNMEAのログを調べてみると、電波が遮断されてしばらくの間、GPGGAセンテンスの「Position Fix Indicator」が「6」が出力されている。 SiRF社のNMEA Reference Manualによると、この「6」は、「Dead Reckoning Mode」である事を示すパラメータ。 要は電波が遮断されてからしばらくの間は、電波が途絶える直前の方向、速度により位置を推測して出力されている。という事のよう。 g-mouseモードでの出力とログ出力を比べた場合、「Position Fix Indicator」が「6」を示している間のログも記録されている。(ただし、ログ出力中のGPGGAセンテンスの「Position Fix Indicator」は、あくまで「1」) 電波状況が悪い所に行くと、本機能により余計な?推測によるログが入る事があるので、設定でOFF出来たほうが良いような気がする。 (RGM-3800に関しては、WPL-1000やGT-730Fのようなひどいあばれ方はしないようなのでまだいいのだが。) |
GPSロガー>新製品WPL-2000
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WPL-1000の後継機、WPL-2000がデビューするようです。
GPSDGPSのサイトによると、WPL-1000からGPSチップが変更になる(u-blox 4からu-blox 5に)ようですが、外観はほとんど同じようで、ツールも基本的には同じ。 緯度経度表示は、度分秒フォーマットも対応するらしい・・・ 若干消費電流が減るようで、電池寿命も伸びるもよう。 WPL-1000であった重要な不具合(トンネルに入った際に何処かに飛んでしまう事と、速度のログがノイジィ)が直っているかな? 今のところ興味があるのがTRANSYSTEMの「TripMate850」なので、購入するつもりはないのですが・・・その「TripMate850」は、未だComingSoonのままで・・・ そういえば、WPL-2000、本家Wintecのサイトに載ってないのですが・・・ |
GPSロガー>TRANSYSTEM製LCD付GPSロガー その後
GPSロガー>衛星を見失わない為に・・・
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別項に「電源ONから初期位置算出までの動作及び時間について」という説明を書き込んだが、今回改めてGPS起動時の動作を整理した結果、ログ中に衛星を見失わないようにする為の一つのポイントに気が付いた。
それは・・・ログを開始する場合、空が大きく見通せる場所で止まった状態で電源を入れた後15分程度(12.5分+α)放置しておくこと。 これは衛星の電波を捕捉する為に必要な「アルマナック情報」を確実に受信しておく事を意味します。 FIX直後は位置の算出に必要な「エフェメリス情報」は受信できていますが、それはあくまでその時点で受信できた衛星の分の情報だけ。つまりこの時点では受信出来なかった衛星を捕捉する為の情報がレシーバに無い事になります。 この状態で木々の多い場所や、列車の窓など一部の方向しか空が見えない場合、トンネルの通過前後で開けている方向が大きく変わる場合等、受信状況が大きく変化するようなシーンでは、最初受信出来ていた衛星が受信出来なくなったり、新たに見え初めた衛星がうまく捕捉できず、その結果位置の算出に使用可能な衛星が減ってしまい、位置が大幅にズレたり、最悪位置の算出が出来なくなってしまうと思われます。 次回からのログを取る場合、この辺に注意してみようと思います。 (過去の失敗ログも、このような視点で再点検が必要かも。) <9/18追加> 過去のログを調べてみて気になる事がありました。 実ログ開始前に十分に受信しているはずなのに・・・ 移動の途中からログがあばれ出す事があるようなのです。 もしかすると・・・「アルマナック情報」の更新時に受信失敗すると飛びやすくなるのでは?という仮説を立てています。 更新のタイミング、理解していないので情報収集せねば。 |
GPSロガー>RGM-3800>NIMHの過放電に注意
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本日出かけた時のログをいつものように3台のロガーで取ってきました。
WPL-1000とRGM-3800は従来通り単四NiMH電池、GT-730F(L)は今回から単三NiMH電池を使用。 実はWPL-1000とRGM-3800の電池は前回使用した後、充電した記憶がない・・・ 案の定、帰宅した時にはRGM-3800は電池切れでLEDが消えてました。 RGM-3800はLEDが消えていたのでそのまま、WPL-1000とGT-730F(L)の電源を切り、夕食をとってからさて充電、とその前に電池の電圧をチェックしたところ、RGM-3800の電池は1本は0.3V、もう1本が0.6V程度まで放電してました。 どうもLEDが消えていても電流が流れ続けているような・・・ (この状態で電池を交換すると電源が入った状態で起動します。) つまり、LEDが消えた状態で放置すると過放電を起こす? 何度か書いているように、NiMH電池は電圧が1Vを切る状態になると電極が劣化し、寿命に影響するとの事。 最近ロガーで使用していた単四NiMHの電池の持ちが悪化しているような気がしていたのですが・・・ (しかもBQ-390で問題なく充電されていた電池が、充電途中で中断されるような感じになり、多少劣化した電池でも充電してくれる「ていねい充電機能」のあるBQ-391でなんとか充電されるような状態になっていた) どうもこれが原因のようです。 LEDが消えたても放置せず電池交換しないと電池の寿命を縮める原因になるので注意が必要という事になりそうです。 (出来れば赤表示に気が付いた時点ですぐ交換・・・) |
GPSロガー>WPL-2000>設定できない?
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WPL-1000の後継機であるWPL-2000について情報を検索していたところ、Q&Aサイトの
「WPL-2000のGPSの設定ができません」というmomoa07さんの質問を見つけました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1040182845?fr=chie-websearch-1&k=34vV7tyQnZaZkZqGzpWui5CPlsuRqIaLn5bc3oWui5%2BQkIvV7ouohaSLm5DV3tjm4pCdlsC%2FupGbo6SZjkscFlQc%2Foufls3XxpajkZ6UmaOkmZ6FoIvQ3tTS15ajkIWgi9eQnouklpWQ1NeLqZCWi5%2BW0pCdlpqfopSaq6ahopiu3N7a2s7XlpWQ15ajkZ%2BWoKism6eUqaGRmobd4t%2FO3IWui6GQkIvllqOQlJbm 解決したようには思えないのに、既に「解決済」になっていてコメントのしようがなかったし、連絡先もないようですので、自分の所に書きますが・・・ それによると・・・(質問内容を転載) >WPL-2000のGPSの設定ができずにいます。 >PCはWindows Vistaです。 >GPS本体を付属のUSBケーブルでPCに繋ぐ所で止まってしまっています。 >説明書には『GPSの電源を付けUSBケーブルでPCにつないでください』と書いてありますが、PCに繋いだとたんにGPSの電源が落ちてしまいます。 >またデバイスマネージャからCOMポートを確認し、ポート番号を入力とありますが、 >そもそものポート(COMとLPT)という表示がデバイスマネージャーの中にありません。 >したがってCOMの番号が打ち込めず、先に進まないでいます。 >付属の手紙には、Vistaでも問題ないと書かれており、Vista用のお客様はこちらのURLをご参照くださいとのアドレスが記載されていましたので、そちらにアクセスをし、最新のUSBドライバー<GARMIN USBドライバー>をダウンロードしました。 <転載おわり> COMポート、なんて話が出てくるところからすると、「TimeMachineX」というツールから設定しようとしているみたいです。 しかしWPL-2000(1000)は、「TimeMachineX」からの設定は出来ません。 WPL-2000(1000)はPCからは「USBメモリ」のように見えます。 それに対し、「TimeMachineX」はCOMポートから設定を行うツールである為、「USBメモリ」として見えるWPL-2000(1000)は非対応。 (「TimeMachineX」の設定メニューはWBTシリーズ及びWGSシリーズのみ有効。) で、WPL-2000(1000)は・・・ 「USBメモリ」として認識されたドライブ内に見える「WinTool」を起動し、このツールから設定を行う、というのが正解。 それと・・・ >説明書には『GPSの電源を付けUSBケーブルでPCにつないでください』と書いてありますが、PCに繋いだとたんにGPSの電源が落ちてしまいます。 とありますが、GPSの電源はOFFのままで接続します。 (表示も何も出ませんが、そのまま「USBメモリ」として認識されます。) で・・・何の為に「TimeMachineX」というツールが付いているかというと・・・ 「WinTool」から出力される「TK1」という形式のデータの処理を行う為。 非常にまぎわらしいのですが、こういう事でした。 (本件、WBT-202をマスストレージモードで使用した時も同様のはずです。) それにしても・・・そういう事、なんで販売店に聞かないのかな? なお・・・「WinTool」も「TimeMachineX」もWindows用のツール。よってMacやunix系では本ロガーは使用できないものと思います。 例え「USBメモリ」といて見えても、ログデータが直接見えるわけではありませんので、ログの読み込みも不可です。 (おそらく見えているのはログメモリの一部。 ・・・たぶんNVPIPE.DATというファイルがこれ。・・・ どういうフォーマットなのかも公開されていないようですし、読み込みのアドレス指定やら何らかの「操作」が必要と思われるのに、その操作方法も公開されていないようで、要は生のログデータのアクセス方法や解読方法が非公開で、ツールの開発のしようがない・・・) |
GPSロガー>WPL-1000>Win_Tool_V1.0.8.8
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久しぶりにWintecのサイトを見に行ったら・・・
英語のページが全て飛んでおり、現地語のページだけ・・・ (ENGLISHのボタンはあるけど、coming soon) なんとかたどってWPL-1000のファーム探してみたらWin_ToolがV1.0.8.8になってました。(2010/08/02付け) (ちなみにドイツのサイトのは1.0.7.4で止まってる・・・) D/Lして出てきた改訂内容は・・・ 1) Correct the situation of opening Report page. (レポートページを開ける状況を修正。) 2) Correct the language issue of Report page. (レポートページの言語問題を修正。) 3) Modify the Geotagging process to fit the digital camera with GPS function. (デジタルカメラにGPS機能を取り付けるために、Geotaggingプロセスを修正) ※()内、翻訳サイトを頼りに翻訳してみましたが、意味がわからん・・・ ところで・・・ Win_Tool_V1.0.8.8ってWPL-2000用と同じかも? |
GPSロガー>WPL-1000>速度のノイズ その後のその後
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今更ですが・・・
WPL-1000の速度データのノイズの原因が判明。 どうもロガー内部のログフォーマット自体の「仕様」に起因する問題のようです。 WinToolでロガーからログをD/Lすると、「tes」という拡張子のファイルが出来ますが、このファイルこそがロガー内部のログデータそのものみたいです。 「tes」ファイルの仕様がどうなっているのか、検索してみましたら、なんと4riverさんが回答されたtesファイルのフォーマットの情報が海外のサイトでヒット。(4riverさんTNX!!) これによると・・・ ログされているのは、日時、位置(緯度経度),標高といったデータのみで、速度はログされていません。 以前「WPL-1000の速度データは、緯度・経度情報から後処理で生成しているのではなかろうか」という書き込みをしましたが、的中のようです。 これではログフォーマット自体を変更して頂かない限り、速度ノイズの問題の対策の見込みはないという事になるようです。 速度情報に関してはSkyTraqより見劣りする事になるようで・・・ (でも位置情報に関しては、1m単位のECEF座標でログされているSkyTraqよりは1桁近く詳細に記録される事になるみたい。) さて・・・4riverさんが公開されている「NMEA to KMZ」というツール、TESファイルもサポートしています。 「NMEA to KMZ」を使用してTES→NMEA変換し、出力されたデータから速度グラフを出してみましたら、WinToolが吐き出した速度データとピタリ。 (なおフィルタ機能により変な「跳ね」は除去されるようです。) <10年10月22日追加> その後の調査で、TimeMachineXで変換した、TK1,TK2,TK3の各フォーマットもtesから派生したフォーマットであり、先頭にヘッダが付いた他のデータ本体の内部表現はtesと同一であった。 つまり・・・ツールとしてTimeMachineXを使用しているロガーも速度データに関しては不向き、という事になりそう。 どうしても速度データを取りたい場合は、私がやっているようにログを取る周期を伸ばす位しかなさそう・・・ 最新のWBT-202についてもSDにログした場合はtesフォーマット,ロガー内部メモリにログした場合はTimeMachineXでD/Lするものである事から、速度に関する問題は同様であると考えられます。 う〜ん、Wintecのロガー(現行機種)は全滅?かも。(生のnmeaを別PCでログする場合を除いて・・・) 皮肉なもので、速度データがログされない事から選択肢から外してしまったholuxのM-241が、その後のファーム&ツール更新で速度データのログが可能になってしまった。 <追加おわり> <10年10月26日追加> あるネット系通販サイトに出店されているGPSショップのサイトのWBT-202の説明にこんな記述が・・・ >設定により本体の内蔵メモリに「時間」「距離」「速度」等を記録する事ができます。 私が思うに「距離」と「速度」は、事実と異なると思います。 <追加おわり> |
GPSロガー>tesファイル
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先の書き込みで書いたように、Wintec(u-bloxチップ)のロガーは「tes」というフォーマットでログを保存されている。
このフォーマット、写真への位置情報のタグ付けをするには何の問題もないのだが・・・「速度情報」がない為に速度情報が必要な用途には向かない。 ふと思ったのがTripMate850のようにμSDカードにログしているWBT-202ってどうなの?と思ったのですが・・・ 取説をD/Lして確認したら、残念ながらSDに保存されているデータは「tes」フォーマットみたい。 TripMate850のように、GPSチップが吐き出す生のnmea「も」そのままSDに落とすようになっていればと、速度情報も使えそうなロガーになるのにな・・・なんて思った次第。 ところで、内部形式である「tes」フォーマットのデータを他の汎用の形式に変換するには、(Wintec純正のツールでは)WinToolしかない。 しかしWinToolはロガーが接続された状態じゃないと起動してくれないので、「オフライン」でのtesファイル処理が出来ない。 そこで・・・「TimeMachineX」がtesフォーマットのデータのインポートをサポートしてくれたらな・・・という想像を・・・ (というか、「TimeMachineX」がロガーから直接ログを読み込む時点のデータって、「tes」フォーマットだと思うので、「ファイル」として読み込む機能が追加されれば実現できるのではないかと・・・) 注)4riverさんが公開されている「NMEA to KMZ」というツールでtesフォーマットのデータの変換が可能な事を前回の書き込みで紹介済みだが、ここではあくまでWintec「純正」ツールで固められないか、という発想。 |
GPSロガー>u-Blox>Storage Format
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WPL-1000にはu-Bloxのチップが使用されている。
u-Bloxチップの情報を検索していたら、下記の2つのマニュアルが引っかかった。 GPS.G1-X-00011.pdf USER’S MANUAL Datalogging Option V2.0 for µ-blox GPS Receiver Modules GPS.G2-SW-02015.pdf TIM Datalogger Functionality User Manual どちらにも「Storage Format」という項目があり、データの記録フォーマットが記載されている。 これによると・・・ 3bitのデータの識別情報から始まり、WNO,TOW表記の時刻情報、10bitの速度情報、ECEF座標(または��ECEF)と続く。 それが絶対時刻・座標を記録するFIX_FULLというフォーマットと、前回の時刻・座標との差分を記録するFIX_INCL及びFIX_INCMという3種類のフォーマットがある。 これ、どっかで見たようなフォーマット。(←SkyTraq) (細かく比べるとbitの配列などいろいろ違ってますが、大雑把に見ると記録している内容はほぼ一緒。まぁSkyTraqが後発で、u-Bloxの情報を参考にしたのではないかとは思うのですが。) もしかすると、Wintecのロガーの内部情報も、これと同じかも知れません。 だとするとSkyTraqのチップと同様、1km/h単位の10bitの速度情報がログされている事に・・・ もしそうなら、GPSチップのファームはそのままでログデータの読み込み処理(及び出力フォーマット)の変更で、ログされた速度情報が得られるのではなかろうか、という期待が・・・ <10/11/8追加> その後この資料に書かれているGPS-MS1E及びGPS-PS1Eというボード、なんとSiRFのチップでした。 という事で、uBloxのチップはこのフォーマットとは異なる可能性大です。 <追加おわり> |
GPSロガー>WPL-1000>ログ記録フォーマット
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USB接続時に見える「NVPIPE.DAT」というファイルをバイナリエディタでのぞいてみました。(直接WPL-1000のファイルではなく、HDDにコピーしたファイルを使用)
そうしたら・・・1000h以降のアドレスに16byte毎に周期性のあるデータが・・・ データの特徴から、tesフォーマットそのものではないか、と思い、1000h以降のデータを切り出し、4riverさん作のNMEA2KMZで変換かけてみましたら、ものの見事にログ展開に成功しました。 NVPIPE.DATのデータサイズは1476KByteあります。これを16で割ると94000程の値になり、WPL-1000の仕様であるログポイント数94000と合致するようです。 10/6/6の書き込みで・・・ >おそらく見えているのはログメモリの一部。 >・・・たぶんNVPIPE.DATというファイルがこれ。・・・ という書き込みをしましたが、結論から言うとNVPIPE.DATとして見えているのがログメモリの全て、という事になりそうです。 WPL-1000のツールはWindows専用で、他の環境(Macとか、unix等)では処理できなかった訳ですが、うまくプログラム書けば他の環境からもログを読み込む事が可能に出来そうです。 ところで・・・WPL-2000も同じフォーマットなんでしょうか。 なお、0〜0FFFhまでのデータのフォーマットは不明です。 <11/11追加> NVPIPE.DATをキーに検索してみましたら、「wpl1000reader」というツールが海外(独?)にあるのを見つけました。 http://von-und-fuer-lau.de/wpl100reader.html 英文じゃないので詳細は不明ですが、Windows用の他にLinux,MacOS用もあるようです。 <追加おわり> |
GPSロガー>WPL-1000>GPSBabelでの変換
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GT-730F(L)のログ変換実験に伴いGPSBabelをインストールしましたが、同ツールはWintecのログファイル(.tesや.tk1)も対応しているので、WPL-1000のログ変換を試してみました。
今回変換を試みたファイルは、 My Documentsの EASY_SHOWILY_LOG_DATAEasy_Showily 下にある、WinToolでの変換の際に出来るバックアップファイル。(.tes) と、 Local Settingsの Application DataEASY_SHOWILY 下に出来る、WinToolでの変換の際に出来るテンポラリファイルのうちの".tk1" 出力は例によってNMEA。 両者とも変換OKでした。 変換結果を解析中です。 判明していること。(GPSBabelの版は1.4.2) ・やはりGT-730F(L)のログ変換時と同様、ログが一続きになります。 (option設定あるのかどうか・・・) ・GPRMCの出力、速度項は"0"のままでした。 4riverさんが公開されている「NMEA to KMZ」のように、位置情報から速度を算出してくれる機能はないようです。 元のファイル(.tes,.tk1)に忠実といえばそれまでですが・・・ 次にWPL-1000(2000)を接続した際に見える"NVPIPE.DAT"を指定しての変換も可能では、と試してみたのですが・・・ 変換を実行すると >wintec_tes: Invalid timestamp in waypoint . なんてエラーが出てきました。 どうも、データが記録されていない領域(0FFFhまでのヘッダ?部分と、ログが記録されていない領域)に対するエラーみたいです。 最終的には >Translation successful 変換結果は、 $GPWPLで始まる行がしばらく続いた後に、0h〜0FFFhまでの部分の異常なNMEAデータ、そしてログ部分のNMEAデータ、さらに未記録部分と思われる値が0のNMEAデータが続くといった出力でした。 この方法はエディタによる後処理が必要そう。 (事前にバイナリエディタで0FFFhまでと、未記録部分を切り取っておくのが一番良いのかも。) |
GPSロガー>WPL-1000>ReportPage
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ネット情報調べていたら、WinToolで緯度距離と高度のグラフが書けるというレポートがありました。
そういえば「レポートページ」あまりいたずらしてないな、と思い試してみました。 (「レポートページ」、英文のマニュアルには記載ありますが、和文マニュアルには記載なかったかも。) レポートページの起動 1.WinTool起動 2.Addition_Toolから Geotagging/Reportと操作 3.「Geotagging」画面の「ログ一覧から選択」でグラフ化したいログを選択(ログ開始時刻で選択) 4.「レポート作成」ボタンをクリック (この後しばらくかかる) 5.「Report」画面が表示されたら表示したいグラフのタグを選択 といった具合。 ちなみにこんなグラフが出せるようです。(グラフのレンジの変更はできるのかどうか・・・) ・Speed(速度)・・・(Speed(Km/Hr)/Time) ・Altitude(高度)・・・(Altitude(Meter)/Time) ・Heading(方向)・・・(Heading(Degree)/Time) ・Distance(距離)・・・(Distance(Km)/Time) ・Speed_Journey(速度+移動距離,速度_里程)・・・(Speed(Km/Hr)/Journey(Km)) ・Altitude_Journey(高度+移動距離,高度_里程)・・・(Altitude(Meter)/Journey(Km)) ・Heading_Journey(方向+移動距離,方向_里程)・・・(Heading(Degree)/Journey(Km)) ・Distance_Journey(距離+移動距離,距離_里程)・・・(Distance(Km)/Journey(Km)) ・TrackMap なお、私のPCではLanguageの設定が「日本語」の状態ではグラフのタイトルや各軸の名称が化けます。 (上記は「English」に変更して確認。なお速度や距離の単位の「Km」ですが、本来「km」のはずですが、表示に従って記述しました。) V1.0.8.8の改訂内容に、 >Correct the language issue of Report page. (レポートページの言語問題を修正。) と書いてあったんですけど・・・ (もしや中文フォント入ってないと化けるのか?) 「TrackMap」ではGoogleMap上で移動の様子が表示できるようです。 (「カシミール」のトラック再生のように) |
GPSロガー>WPL-1000>3秒間隔の設定や〜めた
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今まではPSP+GPSレシーバで遊んでましたが、手軽じゃないという事と、PSP(というか、MAPLUSというソフト)が吐き出すデータがいまいちで、専用機がほしくなり
遂に購入に至りました。
「GPSロガー」とは、GPSにより測定した位置や速度情報を時刻を追って記録するものです。
「移動のルートを時刻を追って記録する」というのが基本的な機能ですが、カメラの時刻を正確にあわせておけば、写真を撮影した位置がシンクロできます。
(写真誌などで紹介されているかも知れません。)
今回購入したのはWintecのWPL-1000 (「Easy Showily」という愛称が付いているようです)という機種(写真手前のLCDのある黒い奴)と、RoyaltekのRGM-3800(写真奥側の白い奴)という2機種です。
「GPSロガー」の中でも、機種によって速度情報が残せないものがあるようですので、速度が残せる機種を選択しました。
LCD付きのもの(黒いほう)は現在の速度が表示できます。
列車に乗っている時に走行速度を知りたいという目的があり、このLCD付きの機種としました。
(列者の速度を知るのにレールの継ぎ目の音で判断するとか、運転席の速度計確認するなど、線区や車両によっては確認できる場合はあるのですが、特に新幹線の場合両方無理なので・・・)
なお世の中には画面に地図が表示出来るものもありますが、当然値が張ります。(私の場合、PSPもあるし・・・)
白いほうは長旅にも対応できるよう、容量重視です。
(長旅でも安心・・・って、長旅なんてしないじゃないか、という声は置いといて・・・)
1秒間隔でデータを取る設定をした場合、(計算上)黒いほうは1日以上、白いほうは4日以上のデータが取れます。(時間の間隔は変更可能 最小が1秒。)
もっとも電池寿命は10時間前後ですが・・・