野良仕事の合間の楽しみ
雨模様の一日。 季節外れの台風らしい。 田植えが終わり、ブドウのジベレリン処理でなかなかしんどい。 くたくたになる。 手は、処理したものとそうでないものの区別の為の、食紅のおかげで真っ赤に染まる。 今日は、中学校になった姉ちゃんが手伝ってくれた。 部活とか、学校の行事で忙しいようだが、 そんな事を言っていられない状況。 余裕がない。 こんな状況が1週間は続く。 1週間続くなら、一日の仕事量は割と楽であるが、これが3日とか4日に詰まってしまうと、暗いうちから暗くなるまでの作業でも足りないくらいになってしまう。 はぁ~・・・ しんどいですなぁ。 こんな中で、まだ始まったばかりなので、若干の余裕もある。 で、無理やり30分くらいの暇をつくり、山菜を採る。 kuma仙人ワラビ園で、姉ちゃんとカミさんが、ワラビとフキを買い物籠半分採った。 雨が強くなったので、そこで止めたのだが、まだまだ採り切れない。 オイラは、最近覚えた「シオデ」を両手で一掴みくらい採った。 ウルイも少し。 シオデは旨い。 シオデとは聞いたことがあったが、どんなものか分からなかったし、この辺にはないと思っていたのだが、杉の林に結構沢山生えているものである。 ホースラディッシュ(陸ワサビ、西洋わさび)を、おろし金でガリガリおろし、ご飯に乗っけて醤油をかける。 蕨の味噌汁に、昨年漬けておいた白菜を塩抜きし、ワラビと併せる。 塩抜き白菜の炒め物も旨い。 シオデもたまらない。 食べるほかに残った時間は、 このブログを書く事と、 休む・・・という、身体の維持以外にないという過酷な季節。 もうひと頑張り、あと10日は気が抜けない。 クタクタであるが、何とか頑張らねばなぁ。
2011.05.29