何でこんな形なのか
ゴーヤであるが。 今年の家のやつは、白ゴーヤと言う類である。 しかし、眺めれば眺める程、変な形である。 蝋燭をポタポタと垂らし流したような文様というか、凸凹である。 良く見ると、でっかいボコボコと小さなボコボコが縦の筋状になっている。 スイカの縞のつもりなのであろうか。 どちらかのボコボコに沿って切ると種があるとかないとかあるのだろうか。 だいたい中身はスカスカのスポンジ様のものに種が入っていて、喰うところと言えば、ぼこぼこの部分と肉というか皮の一部である。 喰い方にもよるが、スポンジ状のものをよくとらないとしっかり苦い。 しかし、眺めていて飽きない形状である。 もう、昼から何度も眺めている。 いったいこの形はどうやって出来るのか。 軸から蝋のように液体が出てくるわけでなく、小さな頃からぼこぼこしている。 まったく不思議である。 まったくヘンチクリンな形である。 だが、好きである。 旨い。
2011.08.19