晩酌
我が家の小さな命が去った。 地震や津波、事故、病気・・・・・。 命は去るものだ。 認めたくなくても、こればかりは仕方があるまい。 そして、洗われ、無垢になるほどの涙が流れるのだが、 心は、落ち着かない。 子供たちは・・・・、さっぱりしてる。 驚きなくらい。 でも、一時として、その穴を開けておけない。 もう、チコの兄弟が我が家に来ている。 チコの代わりなのだか、どうなのか。 新しいネコを家に入れる事を、俺は拒まなかった。 子供たちは、学校から帰るなり、その訃報に触れ、骸に触れ、 ・・・・・・涙を流した。結構流した。 充分流した。 そして、思い出してはまだ流す。 俺も、涙もろすぎる・・・・・。 日々、時が移ろう。 物語は、ひと時の隙間もなく、刻々と時を刻む秒針と共に、心の想いを記す。 今日は、今は過ぎる・・・。 が、今はある。 そして、今に通ずる未来が刻々と刻まれる。 コメント頂いた皆様には、 申し訳ないのだけれど、今は・・・・今夜は・・・・ごめんなさい。
2011.09.27