ジベレリンがおわり・・・・
数日間 ブドウのジベレリン処理に縛られて、やっと終わり 何だか一年の農作業の半分以上を終えた気分だが、 まだまだこれから・・・・・ (ジベ処理については、後に詳しく書きたいと思う) 手は荒れて・・・・・・ 長野にいた頃から、毎年こんな荒れた手ではあり、 きれいな手で初夏を迎えることはない。 しかし、俺はこれでよい、これが美しい農夫の手であると思う。 中学校の時のニューホライズンという英語の教科書であったと思うが、 アルバートデューラーの描く「playing hands」という物語というか、そんな題材のものがあった。確かその話の中で、アル氏は、ウルフガング・・・モーツアルト氏の旧友ではなかったしら。 「世界でいちばん有能な先生によってよりも 分別のある平凡な父親によってこそ、 子供は立派に教育される」 これは、ルソーの言葉。 子供が素直だから、俺が立派であるなんて思ってはならない。 それほど親の姿を子供が見ているのだから、 親になったのならしっかりしなさいよ ということでもあるのだろう。 父はクタクタだ。 子供たちよ、父は汗で土に染みをつくるのだ。 これが、土に向かう農という生き方を選択した姿である。 自画自賛。 いいじゃないか、 他人に強要しない自画自賛であれば、それは画家冥利に尽きる。 しかし、おれのホストPC・・・・・ 明日修理に出すことになるな~ 困った困った。
2010.06.06