弱り目に祟り目
アルバイトで何とか食いつなぐという生活みたいなものであるが。 今年は、姉ちゃんが中学生になり、チビ助が小学校に入学である。 懐に僅かばかりしかない虎の子も、出撃の足を緩める事無く流れる川の如く流れ去るのである。 そんな慢性弱り目に、炊飯器が壊れてしまったのである。 数日前から、夕飯のご飯が干からびたみたいになっていたのだが、ふたがぴっちりと閉まらず、中で乾燥して干しごはんになっていたようである。 カミさんは、でっかいまな板を重しにして、ふたを抑えていたのだが、炊くにも支障があり、修理部品もないらしいのであった。 10年弱の使用であった。 結局1升炊ける窯で、玄米を美味しく炊けるもので・・・だの何だかんだ言って、三万数千円の出費となってしまった。 安い窯もあったのだが・・・。どんなもんだか。 毎日使うものだから、まあ、これでも中級くらいか安い方なのかもしれない。 9万近い5合炊きの窯まであってびっくりしてしまったのであるよ。 まったく、弱り目に祟り目ってなもんである。
2011.01.26