おさんぽ(2・24)
23日が誕生日だったのだが、お医者さまで血を抜かれたくらいで、何も無く過ぎ、24日もPCの脳手術及びマインドコントロールに忙しく、おまけに減反の説明会があって、ろくな事がなかったのだが。 その合間、いい天気の中、ポチとのんびりお散歩である。 ポチは猟にはまるっきりだめだけど、散歩のお供にはなかなかのポチである。 まず、リードがいらん。 俺の言葉がリードの代わりになり、リードの長さも自由自在である。 方向も、おおよそ分かるらしく、分かれ道では「あっち」「こっち」「そっち」と「あっちじゃない」「そっちじゃない」「こっちじゃない」と言う言葉でほぼ完璧である(笑)。 土の地面が見えている所にくると、ふと・・・・ 「春の野に出でて若菜摘む、を守は見ぬや君が袖ふる」 などと言う、文学的思考の脳みそが活動し始め、何処かに食べられる草はないか・・などと、採取民族的思考も同時に誘発されるのであった。 ブドウ園までのお散歩であったが、11時近かったので、堅雪のお楽しみは終わっていて、雪は少しぬかる状態だった。 ブドウ園にはまだまだたくさん雪がある。 1メートル以上だ。 普通に雪の上に立って、このくらいの視線でぶどう棚を眺められるのである。
2011.02.25