がんばるべ東北! 想定外
毎日暇をもてあそび、脳みその思考回路が暴走をしそうなので、昨日のブログは休んじゃった。 単純な脳回路なので、オーバーヒートしたりしないので、そういった方面での心配はないのがいい。 3月26日と言うのに、連日の寒さ、降雪である。 11日の地震と、この気候・・・・、過去幾度も繰り返された東北地方の飢饉、農産物の不作を思いおこさずにはいられない。 昔であったら、この気候を飢饉の前触れと恐れる民がいたかもしれない。 現代にあって、東北地方の農民は、そういった危機感の中で春の農作業に向かう。 異常気象や、人為的災害。原発事故・・・レベル6。 被災地で、復興に尽力されている方々には、野良仕儀とだとか言っている場合ではないだろうが、そう、同じ東北人、俺たちは農家して後方支援を続ける。 しかし、まあ、「想定外」と言う言葉であるが、確か、暫く前に誰だかが言って話題になった事があった。誰だったか・・・・。どんなシュチエーションだったか。 人間の思考に、想定外なんてあるのだろうか? なんか、人間はあらゆることを知っているのではないか? すごい想像力を持って、それに対応するか受け入れるかという能力があるはずだ。 だいたい、映画ってのは人間の想像力の賜物である。 どこかに隕石が落っこちて、300メートルを超える津波が襲う、なんてのも映像化されている。 NHKとかの番組では、月よりちょこっと小さい隕石が落っこちて(衝突というべきか)地球がドロドロに溶けちゃうなんちゅう恐ろしげなシュミレーションがあったりと。 あの、地震と津波を想定外と言ってのける連中の、無能さには魂消る。 想定外と言う言葉には、俺には責任がねえんだよ~コノヤロ。という意味があるように聞こえる。 別に地震なんかなくたって、50センチの隕石がたまたま太平洋に落っこちたって、今回以上の津波が襲うかもしれない。 それくらいの事は多分、保育園児か小学校低学年でも考える。 だいたい、ゴジラが出てきて、原子炉にいきなりかじりつき、バリバリ食べ始めてしまう、なんてのは、ちょっと想定外であるが。 ありゃ、想定外じゃなくて、想定できない(想像できない)陳腐な能力不足って事なんで、そんな能力不足が原子力安全院やお国の役人、原子炉の営業運営やっててもらうんじゃ、ちょっと怖いですなぁ。 まあ、奴らが言ってる想定外ってのは、確率論の事だろうけど、論ちゅうのがいかんのであるな。ありゃ、学者が単に机の上で計算してるだけの事で、根拠って言うのが、政府系の学者、東電側の学者、貧乏学者、ローカル学者なんかでみんな違うってのが、笑えるのである。 ほら、昔っから言うでしょ・・・・ロンより証拠って(笑)。 ロンより逞しい想像力の方がすごいんですよ。 だいたい、人間が月に行く、なんちゅうのは、未だに俺でさえSF世界の出来事みたいに感じてるのである。 俺の同郷の後輩が、宇宙飛行士になるんだが、身近にいる人間が宇宙飛行士?? 現実なんだか、夢なんだか、地面と宇宙のつながりが分からんので、宇宙人になっちまうんだなぁ、などと、アホを言うばかりになってしまう。 まあ、白神山地にスーパー林道通しちまえ、とか。長良川に河口堰作るぞ、とか。 山形県の小国川にダム作るぞとか、諫早湾を干拓しちまえとか。 どっちかと言うと、ゼネコンと議員献金活性化事業ウホウホ的学説によって、その根拠が示されている場合が多いように見えるですなぁ。 今、吹雪。 今日はチビ助の卒園式。 このクソ寒いのに、カミさんは半ズボンをはかせてやった。 かなり小言を言って、現実的な対応をせよ、とは言ったのだが。 子供の寒さより、見栄なのか。 「おめ~、東電の放射能が降ってても、半ズボンでやるのか?」 と聞いたら。「どこかに防護服売ってないかなぁ」と言っていた。 慣れたらだめだよ。慣れちゃうと恐れを忘れる。 怖さを忘れないで、備えよ。 怖がりのネズミは、鷹に食われないが、馬鹿なネズミは鷹の餌食。 利口なネズミは、子孫を残すが、そうでないネズミは淘汰される。 よって、利口な系統のネズミだけが残る。 すると、人間は大変だ。 アマゾンとか価格ドットコムとか楽天で、ガイガーカウンターを検索した。 入荷待ち。少しは即納可もあった。 高価な品であるが・・・・・・。 ガーミン(アウトドアに強いGPS計測器)とガイガーミューラー(放射線検出器)と、どっちが必要か??値段は同じくらいだなぁ。 宝くじでも当たらなきゃ、無理だな。 そうそう、電波時計。福島の基地動いてないから、家のやつくるってきた。 1個は0:00のまま秒が動くだけ。 地震のちょっと前から、アンテナの本数が減りだして・・・・・・・ 幸い、腕時計は九州方面の電波を拾っているようだ。
2011.03.26