クマ対策・・・・
当地にも、各地の現象にもれずクマが頻繁に出没している。らしい。 猟友会から召集を受け、役場との対策会議に出席してきた。 民家直近に出没、通学路に出没、畑に出没・・・・ 役場や、地区では人身被害はないが、危惧する状態であると判断されておるようだ。 で・・・・? 獲れ 殺せ である。 害獣駆除は許可である。 義務でもなければ、命令でもない。 本当に危険な状況であるのか、何頭のクマが出ているのか、 捕獲とあわせ、クマを寄せ付けない対策は行うのか、クマが餌とする利用しない柿や栗の始末はするのか、 獲れない場合に備えどういった効果的対策を考えるか、駆除にあたる人員の身分の保証(けがや、クマに襲われた時などの事後処理や保証、誤射や事故などあった場合の対策)などなどを話あった。 過去、身分の保証はなかった。 具体策は考えていない。 獲れ、殺せ である。 なに? 命令でもなく、許可を与えられ自由意志の基に判断を行い危険をおして行動する猟友会に、その言葉はないだろう。 猟友会に全部任せて、自分らは見てるだけ? みんなができることをしなければ、クマはあとからあとから入れ替わり出てきて、 獲っても問題解決にならないでしょう? 猟友会の心を動かす言葉が必要ではないのか? 無為な行為を行うのは本意ではない。 しかし、検証され、対策を講じ、努力ある者には手助けすべきではあるが、 クマは全部猟友会かいな? 通学路であり、民家直近にクマが出ている地区がある。 牛の飼料作物にクマが来るわけだが、 猟友会がクマを獲るために餌として、その飼料作物をそのままにしている。という。 おいおい、それでは、あえて危険な状況をつくっているだけではないの? 許可が下りるまで1から2日かかるだろう、その間に被害があったらどうするのさ?その間にさっさと、飼料作物を刈ってしまえよ!! それは、危険を回避するためでなく、クマを獲るための行動でしょ? それには及ばない。心配頂かなくても僕らは山でクマと勝負するさ。 そんな、余裕あるならそこのクマは獲らないよ。 もっと、危険なところもあるからね。 どうか、地域の弱者のために、猟友会よ力を貸してくれないか、と、一言言えないものなのだろうか? より危険と思われる一頭については、猟友会が捕獲を行う。 作業は、捕獲で完了である。 捕獲したクマについては、放獣するなり、殺すなり、行政、役場で処理するように話をつけ、今日は終わった。 我々の仕事は、より危険と思われる場所に出没する一頭を捕獲することである。 賛否あるだろうか、 我が、これ以降の行動とは別に、 こんな意見を述べさせていただいた。
2010.10.19