10月21日 和田のクマ情報・・・・
中和田地区 スズ 阿弥陀橋付近。 昨夜から今朝にかけクマが出ている。 クマのフンの内容物はブドウなど。 ロングのタバコである。大きいクマだ。 昨日の猟友会などによるクマの追い立てによっても、追い立て切らない状況である。 人に慣れ、直近を人間が通過しても息をひそめ、じっとやり過ごしたのではあるまいか、と思うような状況である。 学校、役所に連絡し、なお一層の注意と、できること・・・地区による環境整備(草刈など)や、放棄状態の柿や栗などの始末を、より一層徹底されるよう進言した。 ここ、和田地区のクマの出没形態は、他地区とは少し違う。 今年に限らず、恒常的にクマが出没するのである。 ブドウ果樹地帯であるため、7月半ばころよりクマの果樹被害などあり、それからデントコーン、栗、柿、野菜など11月まで人の近くにクマの気配はある。 山沿いに限らず、集落内まで出没するのもこの地区の傾向であろう。 今年こそ、例年より出没件数は多いのかもしれないが、ここでは珍しい話ではないのである。 そして、確かにクマは増えている傾向にあるかも知れない。(これはあくまで私の感じるもので、具体的な根拠があるわけではないのだが) しかし、駆除や、狩猟で捕獲しすぎればやはり激減し、保護の対象になったりといろいろ考えられるだろう。 何事にもバランスが必要である、ということだ。 地区全体、町や県を含め河川の整備や、クマに対する住民の勉強会など行い、意識を高め、注意する必要がある。 これを機会に、このような作業をしてみようかと考えているところである。
2010.10.21