小さなものたち
おいらの、工具袋の中の、キセキレイの仔たちは、 目ん玉が開いて、おいらが覗くと、こっちを見るようになった。 害はない存在と認識してくれるだろうか・・・。 昨日は、この子らを狙って、青大将がノロノロと這い上がってきたのだが、 間一髪、たまたま発見し、排除した。 義理や、借りがあるわけでもないし、青大将の御馳走を奪う云われもないが、 青大将には、遠慮頂くことになってしまった。 セキレイは、ツバメやスズメみたいに一気に巣に飛んで入らない。 巣から離れたところに降りたち、歩いて巣にいる家族に向かう。 何とも、滑稽と見えるのであるが、健気にも見える。 さて、我が家の貧乏神の恩恵を受ける我が家の作物たち。 今は、デラウェアの房つくり・・・ 販売できる最良の状態、形態にするために鋏を入れる。 長いものは、ちょこりと房を切り、短くてトウモロコシみたいになったものは、玉(果実)を間引くのである。 房の中の果実の処理であるから、これがたまらない。 サクランボやリンゴの摘果とはまるで違うのである。 で、まあ、同じくらいの大きさに揃えて、玉の張り具合を鑑みて間引くのである。 まあ、手間暇のかかる作業であるなぁ~。 ちいさなものたち。 それを守ってやりたくなるのが、人間なんだなぁ~ 臓器移植とか、一小言ぶちたいのだが、 また、次の機会にしよう。 命とは、 生きるとは、 切なく受け入れがたい 死 を受け入れることと同意でもあるから。 それを、いつか語りたいな。
2010.06.28