島根の松永牧場を見てきた9代目
おはようございます! 昨日の夜に島根から帰ってきた9代目。 衝撃が大きかったみたいで、 その話がずっと続いています。 松永牧場は牛の飼育頭数が6500くらい。 繁殖用の母牛が800頭、 乳牛が800頭、 残りが子牛・育成牛・肥育牛だそうです。 6500頭というのは米沢牛エリア全体の和牛の頭数くらい。 それを一つの牧場で育てているというのだから まず規模がとても大きい。 規模が多いと目の行き届かないところが増えてくる・・・ と思いきや、 松永牧場の牛を見ているとそういう印象は全くなかったとか。 子牛の死亡率は 「年間5頭も死んでいます」という表現だったそうです。 800頭の母牛から子牛が産まれて 1年で5頭しかなくなっていないというのは 大規模の牧場では相当事故率が低いと思います。 牛はきれいだったし、揃っていたと言っています。 揃うというのは成長の差にばらつきがないこと。 同じ月齢の子が大きすぎたり、小さすぎたりなど差がなく 順調に育っている様子です。 今は規模拡大路線がかなり強くて 農家が生き残るには頭数を増やせ、というような風潮があるけれど 100や200増やすなんてかわいいもんなんだな、 と9代目はぼやいています。 井の中の蛙ではダメよね。 視察って大事。 さぁこれから米沢牛はどうする? 午前6時
2012.11.26