40年ぶりの再会。
4連休の初日とあってご納骨が多い日でした。 時間帯が重なるのが4件あり、手分けしてご奉仕。 午後からも1件ありました。 午前中私が担当した方は昨年12月にお亡くなりになられた方で 既存のお墓にご納骨をさせて頂きました。 その折、納骨堂の蓋を開けて待っているのですがすでにそこには 40年くらい前に亡くなられた先代のご夫婦の遺骨があり 今回のご納骨に参列された方々の中にそのご夫婦の娘さんにあたる ご高齢の女性がいらっしゃいました。 私が今回の遺骨を入れようとした際、「ちょっと見せてもらっていいかしら」 とその女性が納骨堂の中をご覧になられました。 (当社のある山形県置賜地方は昔から納骨堂の開口部が広い つくりであるのが特徴で中までご覧いただけます。) その女性は「お父さん、お母さん久しぶりです」と泣きながらご覧になっていました。 お墓はそんな場所なんです。海に散骨されることを否定するわけでは ありませんがこの場面をご覧になっていた小さなお子様たちには きっと何かが伝わると思います。 素晴らしい情操教育であると感じました。 午前中にあった石屋でよかったと思った瞬間でした。
2015.05.03