国宝 紅白梅図屏風
現在開催中の展覧会をひとつご紹介します。 仙台市博物館の『国宝 紅白梅図屏風とMOA美術館の名品』。 この展覧会は東日本大震災復興支援のために企画されたもので、メインの「紅白梅図屏風」がMOA美術館以外で展示されるのは約30年ぶりだそうです。 紅と白、金と銀、静と動などと対比的な表現で注目されますが、尾形光琳のデザイン性を感じる、現代の私たちが見ても新鮮な作品です。 MOAでも春にしか展示されないような貴重な作品ですので、ぜひこの機会にご覧ください。 浮世絵関係では、伝 岩佐又兵衛の絵巻と勝川春章の三幅対も展示されています。 大地震から1年、復興へと向かう仙台へぜひお出かけください。 『国宝 紅白梅図屏風とMOA美術館の名品』 3月6日(火)~25日(日)会期中無休 仙台市博物館
2012.03.07